空き家投資に関する意識調査結果発表!(社)全国古家再生推進協議会が会員約1万人を対象にアンケート調査を実施、507名が回答
2023年版|投資に関する意識調査
空き家・古家の再生数累計1,816軒、会員数10,800名超え(2023年3月3日時点)の一般社団法人全国古家再生推進協議会では、会員1万人を対象に、空き家投資に関する意識調査を実施し、その結果を発表しましたのでお知らせいたします。
今回の調査方法は、WEB上のアンケートフォームを利用して、507名の回答を得ました。調査では、現在投資活動を行っている人の割合や、投資目的、投資情報源などについての回答が得られました。さらに、不動産投資や空き家・古家再生投資に関する認知度や印象、期待することなどについても調査しました。 今回、その結果をメディア向けプレスリリースとして一部公開いたします。なお、アンケート調査票に興味をお持ちのメディアの方は、お問い合わせいただければ提供いたします。
調査概要
・調査期間:2023年1月24日(火)~2023年1月29日(日)
・調査機関(調査主体):(一社)全国古家再生推進協議会
・調査対象:(一社)全国古家再生推進協議会 会員
・有効回答数(サンプル数):507名
・調査方法(集計方法、算出方法):インターネットによる任意回答
一般社団法人 全国古家再生推進協議会とは?
築古民家を再生し地域の防犯・活性化につなげることを目的として設立した一般社団法人です。
当協議会では、それぞれの専門分野の専門委員の力を集結し、放置された空き家やこれから増加する古家・廃家を価値あるものに再生し、地主さん・大家さん・工務店などにも収益を発生させる仕組みを作ります。スクラップ&ビルドのまちづくりを改め、再生まちづくりを推進することで町の防犯や活性化につなげる活動をしています。
一般社団法人 全国古家再生推進協議会の仕組みとは?
協議会の持つ経験、専門委員の持つ知恵を最大限に活用し、古家物件活用、収益モデルの作成をお手伝い致します。サポートは現地調査同行から、収益モデルのご提案、リフォーム・リノベーション時には、古家物件活用専門業者・専門家のご紹介、借り主の斡旋まで、協議会が責任をもってお手伝い致します。
<協議会概要>
社 団 名: 一般社団法人 全国古家再生推進協議会
代 表 者: 理事長 大熊 重之
所在地(本部): 〒579-8004 大阪府東大阪市布市町3-2-57
U R L: https://zenko-kyo.or.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 住宅・マンション証券・FX・投資信託
- ダウンロード