「第9回全国安全大会」の開催について
~人命の尊重を最優先し、常に安全の達成に努めます~
ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:栗栖 利蔵 以下ヤマト運輸)は、10月20日・21日に、労使共催による「第9回全国安全大会」を開催しましたので、お知らせいたします。
1.開催の目的
ヤマト運輸では「安全第一、営業第二」という基本理念のもと、安全の施策に力を注ぎ、業務上のいかなるときにも人命の尊重を最優先します。全国安全大会は、全社の安全意識や運転技術の向上を目的として毎年開催しており、今年で9回目を迎えました。
ヤマト運輸は、今後も「地域で一番身近で、一番愛される企業」を目指し、地域のお客さまの安全を確保し、社会から安心・信頼される企業を目指して、安全運転を行っていきます。
2.開催内容
(1) 開催日 :10月20日(日)、21日(月)
(2) 開催地 :鈴鹿サーキット 交通教育センター(住所:三重県鈴鹿市稲生町7992)
(3) 出場選手:セールスドライバー38名、運行管理者13名
(内訳)
・ヤマト運輸全国11支社 セールスドライバー33名、運行管理者11名
・沖縄ヤマト運輸 セールスドライバー3名、 運行管理者1名
・ヤマトグローバルエキスプレス セールスドライバー2名、 運行管理者1名
(4) 競技内容
ヤマト運輸では「安全第一、営業第二」という基本理念のもと、安全の施策に力を注ぎ、業務上のいかなるときにも人命の尊重を最優先します。全国安全大会は、全社の安全意識や運転技術の向上を目的として毎年開催しており、今年で9回目を迎えました。
ヤマト運輸は、今後も「地域で一番身近で、一番愛される企業」を目指し、地域のお客さまの安全を確保し、社会から安心・信頼される企業を目指して、安全運転を行っていきます。
2.開催内容
(1) 開催日 :10月20日(日)、21日(月)
(2) 開催地 :鈴鹿サーキット 交通教育センター(住所:三重県鈴鹿市稲生町7992)
(3) 出場選手:セールスドライバー38名、運行管理者13名
(内訳)
・ヤマト運輸全国11支社 セールスドライバー33名、運行管理者11名
・沖縄ヤマト運輸 セールスドライバー3名、 運行管理者1名
・ヤマトグローバルエキスプレス セールスドライバー2名、 運行管理者1名
(4) 競技内容
乗務職部門(セールスドライバー) | 運行管理者部門 |
・筆記試験 ・日常点検整備 ・運転実技 |
・筆記試験 |
※乗務職部門は、2トンMPバンを使用し、「MT車」、「AT車」、「女性ドライバー」の3種目に分かれ、競技を行いました。
3.大会結果
(1) 個人表彰(乗務職部門)
【MT車部門】
【AT車部門】
【女性ドライバー部門】
(2) 団体表彰
優勝 ヤマト運輸 南関東支社
※団体表彰:乗務職部門と運行管理者部門の総合得点が最も高い団体を表彰
(3) 総評
【栗栖社長コメント】
全国安全大会の開催を通じて、個々のレベルアップを図るだけでなく、「安全第一・営業第二」の理念を再認識し、全社の安全意識のさらなる向上につなげることが重要です。
これまでに学んできた安全知識・運転技術を日頃の業務に役立てていただくのはもちろん、プライベートでの運転時や歩行時も含め、交通ルールを守り、安全第一での行動に努めていただきたいと思います。
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