【2022トレンド「新欧風カレー」の最先端カレーに加え日本最古のカレーの提供を決定!】7/2(土)開店「カレー大學 湘南ヨーロピアン食堂」で、「ビーフシチューカレー」と日本最古のカレーが食べられます!
株式会社カレー総合研究所(代表:井上岳久/東京都渋谷区)は、傘下のカレー大學においてカレー伝来150周年を記念し、今年のカレートレンド「新欧風カレー」をテーマとした企画カレー店「カレー大學 湘南ヨーロピアン食堂」を7月2日(土)に期間限定で神奈川県平塚市に開店します。最新のカレーに加え、日本最古のカレーを提供することが決定しました。
令和の最新カレーとともに、日本に伝来してきた当時の明治のカレーを提供し、新旧のカレーを食べ比べることで、カレーの奥深さと魅力を知って欲しいと思い企画しました。
令和の最新カレーとともに、日本に伝来してきた当時の明治のカレーを提供し、新旧のカレーを食べ比べることで、カレーの奥深さと魅力を知って欲しいと思い企画しました。
<本リリースのポイント>
(1) 大好評のカレー大学の企画店が「銀座食堂」、「両国アスリート食堂」に続き平塚に誕生。
(2) 今年のトレンド「新欧風カレー」で全国的に人気の“ビーフシチューカレー”が登場。
(3) 欧風カレーの原点である“日本最古のカレー”も特別メニューとして提供。
■ 店舗概要
店舗名: カレー大學 湘南ヨーロピアン食堂
期 間:: 2022年7月2日(土)~1ヶ月間、土日限定
営業時間: 11:00~14:00 ※売り切れ次第終了
場 所: 湘南スープカレー 海月kurage内
神奈川県平塚市八重咲町3-17 (JR東海道線 平塚駅) 0463-79-8732
https://kurage-shonansoupcurry.com/
提供メニュー:①新欧風カレー「ゴロゴロお肉の贅沢ビーフシチューカレー」1,300円(税別)
②日本最古のカレー「カエルカレー」 1,200円(税別)/ お試しサイズ600円(税別)
内容:1)2022トレンドカレーの「新欧風カレー」の代表的カレーであるビーフシチューカレーを提供。
真空低温調理による旨味たっぷりのお肉がゴロゴロ入った濃厚なコクとスパイス薫るカレー。
2)イベントメニューとして、『西洋料理指南』(1872年発刊)の日本最古のカレーを提供。
カエルをメイン具材に使い、長ネギとC&Bカレー粉などで作る明治5年のカレーが楽しめる。
3)料理担当は、カレー研究家で新進気鋭のシェフの横山和彦氏。湘南で人気のカレー店を18年以上
経営し、カレー大學、カレー大学院を卒業した筋金入りのカレー界のエリートシェフ。
時代の最先端をいく至高の欧風カレーを提供。
担当シェフ:横山和彦(湘南スープカレー海月kurageオーナーシェフ、カレー大學講師)
独学でレシピを開発し2003年に念願だったカレー店を開業。その後、数あるカレーの中でもスープカレーに魅了され、スープカレーの専門店で人気店を作り上げる。店舗では日々、研鑽を積み、欧風カレー、スパイスカレーも高い評価を得ている。テレビ朝日「食彩の王国」などにテレビ出演。カレー大學、カレー大学院を卒業。
首都圏を中心に大ブレイク中の新欧風カレー!
その中でも人気高い「ビーフシチューカレー」の代表作
新欧風カレー「ゴロゴロお肉の贅沢ビーフシチューカレー」1,300円(税別)
ビーフシチューの濃厚なコクと旨味にカレーのスパイス薫る新タイプの欧風カレー。都内を中心に流行りつつあるビーフシチューカレーの豪華で真空低温調理により柔らかく煮込み旨味たっぷりの牛もも肉がゴロゴロ入った贅沢な一品。牛骨、牛すじ肉、香味野菜などをじっくり煮込んでフォンをとり、カレーのベースに使用し、野菜はじっくり煮込んでベースに溶け込ませています。ライスは十穀米を使用。
カレー大學でカレー通を対象に一流料理人を起用し期間限定で出店するコンセプトカレーショップ。
2017年からスタートし、2店舗出店し、いずれも行列が途切れない店舗となり大成功している。
2022年トレンドの「新欧風カレー」とは!?
明治時代にヨーロッパから日本に伝わったカレー。日本でカレーが食べられるようになって以来、多くの食品メーカーや飲食店、さらには各家庭が工夫を凝らし、日本中に数えきれないほどのオリジナルのカレーが生み出されてきました。このヨーロッパ式の日本で独自の進化を遂げてきたカレーが「欧風カレー」とよばれるようになります。
そして今年、もう一段階の発展を見せ、近年、「新欧風カレー」と呼ばれ人気が急上昇しトレンドになると予想されています。
新欧風カレーは、これまで以上にさまざまな角度から、カレーの味やビジュアルなどが追求されています。新欧風カレーの系統別特徴は、次のとおりです
< 新欧風カレーの系統別特徴 >
■具材特化
〇高級プレミアム系~松坂牛・名古屋コーチン・黒豚・飛騨牛などのブランド肉を使用
〇欧風キーマ系~欧風カレーとキーマカレーをミックスした新しいカレー
〇ビーフシチュー系~ビーフシチューをベースにしたカレー
〇魚介系~エビやイカ、アサリ、ホタテなどを使用
〇フルーツ系~マンゴやバナナなどさまざまな果物を使用
〇新三種の神器系~タマネギ・ジャガイモ・ニンジン以外の野菜を使用
■スパイス特化
〇スパイスカレー系~複数のスパイスを組み合わせて使用
〇新スパイス系~カカオや八角などを使用
■トッピング
〇新カツカレー系~カツの素材や味、大きさ、盛り付けなどにこだわったカレー
■フュージョン
〇ビジュアル系~楽しさやインパクトのある盛り付けで“映える”カレー
〇シーン別系~筋トレ中の人向け、アウトドア用など場面に合わせたカレー
〇新感覚系~土鍋で炊いたごはんと一緒に食べるカレー など
■食べ方スタイル
〇あいがけ系~一皿に複数のカレーを掛けて食べるスタイル
1872年に日本で初めてカレーのレシピ「西洋料理指南」のカレー
「西洋料理指南」は、1872年(明治5年)に出版された料理本。上下2巻にわたり、レシピや調理器具の紹介、西洋料理を取り入れた新しい食生活の提案などが書かれています。
著者は「敬学堂主人(けいがくどうしゅじん)」。本名とは思いにくい名前ですが、実際、ペンネームのようで、著者は当時の高級官僚だった人物だといわれています。明治の初期、まだ一部の人しか西洋料理を味わうことができなかった時代に、すでに西洋の食に親しんでいたわけです。
そして、この本に紹介されているのが、日本初のカレーのレシピです。どのように書かれているのでしょう。原文は次のとおりです。
<カレーの作り方>
「葱一茎生姜半箇蒜少許ヲ細末ニシテ牛酪大一匙ヲ以テ煎リ水一合五タヲ加へ鶏海老、鯛、蠣、赤蛙等ノモノヲ入能ク煮後「カレー」ノ粉一匙ヲ入煮ル1西洋一字間巳ニ塩ニ熟シタルトキ加ヘ又小麦粉大匙二ッ水ニテ解キテは入ルベシ」
(出典『西洋料理指南』敬学堂主人)
これだけではなかなか分かりにくいので、読みやすいように現代仮名遣いなどに変え、補足も入れてみます。そうすると、こうなります。
「ネギ一茎、ショウガ半個、ニンニク少しばかりを細末にして、牛酪(ぎゅうらく・ バター) 大さじ1杯で煎り、水・一合五勺(270ml) を加え、鶏、海老、鯛、蠣(カキ)、赤蛙等のものを入れて、よく煮た後、カレーの粉を小さじ1杯入れて煮る。1時間してよく煮込まれたら塩を加え、小麦粉大さじ2杯を水に溶いて入れる」
当時、日本にはタマネギがなかったため、長ネギを使っている点が大きな違い。しかし、すでにニンニクやカレー粉を使用していて、さっと読んだ限りでは、現在、私たちが作り、食べているカレーと似通っている部分が多いです。
また当時の日本では、四ツ足の動物を食べる習慣がなかったためか、具材としてビーフやポークではなく、海鮮を中心としています。
具材に、まさかの“アカガエル”
ただ一つ、レシピをよく読んで、どうしても気になるのは「赤蛙」の記述。今ではちょっと考えられない具材です。「赤蛙“等”」とあるため、必ず使うわけではなかったようですが、なぜアカガエルだったのでしょうか。
アカガエルがカレーの具材となった理由としては、いろいろな説が考えられています。
その一つが、日本へカレーを伝えた国に理由があるとするもの。インドから日本へカレーが伝えられたと思われがちですが、実はイギリス経由だったため、当時のイギリスの植民地・中国の食文化が反映されていたのでは?といわれています。中国では、カエルは一般的な食材として流通しているので、カレーに使われていた可能性はゼロではありません。
また、カエルを食べる習慣のあるフランスの影響を受けたのかも?という説も残っています。
さらには、イギリスからのカレーのレシピには「カエル」とは、全く書いていなかったのに、ビーフやポークの代わりになるタンパク源として日本独自で取り入れたという話もあります。
どれが本当かは分かりませんが、必須ではないものの、カレーにカエルが使われていたのは事実。現在でも「食用ガエル」は流通していますから、カエル入りカレーを食べることは可能です。
実際、カレー好きの人の中には、日本最古のレシピを再現し、カエルを使ったカレーを食べてみた人もいるようです。味の評価は真っ二つ。「魚介の匂いが強くて食べられたもんじゃない」という人もいれば、「ブイヤベースみたいでおいしい」という人も。
http://www.currysoken.jp/
https://currydaigaku.jp/
(1) 大好評のカレー大学の企画店が「銀座食堂」、「両国アスリート食堂」に続き平塚に誕生。
(2) 今年のトレンド「新欧風カレー」で全国的に人気の“ビーフシチューカレー”が登場。
(3) 欧風カレーの原点である“日本最古のカレー”も特別メニューとして提供。
↑日本最古のカレー
↑新欧風カレー「ビーフシチューカレー」
■ 店舗概要
店舗名: カレー大學 湘南ヨーロピアン食堂
期 間:: 2022年7月2日(土)~1ヶ月間、土日限定
営業時間: 11:00~14:00 ※売り切れ次第終了
場 所: 湘南スープカレー 海月kurage内
神奈川県平塚市八重咲町3-17 (JR東海道線 平塚駅) 0463-79-8732
https://kurage-shonansoupcurry.com/
提供メニュー:①新欧風カレー「ゴロゴロお肉の贅沢ビーフシチューカレー」1,300円(税別)
②日本最古のカレー「カエルカレー」 1,200円(税別)/ お試しサイズ600円(税別)
内容:1)2022トレンドカレーの「新欧風カレー」の代表的カレーであるビーフシチューカレーを提供。
真空低温調理による旨味たっぷりのお肉がゴロゴロ入った濃厚なコクとスパイス薫るカレー。
2)イベントメニューとして、『西洋料理指南』(1872年発刊)の日本最古のカレーを提供。
カエルをメイン具材に使い、長ネギとC&Bカレー粉などで作る明治5年のカレーが楽しめる。
3)料理担当は、カレー研究家で新進気鋭のシェフの横山和彦氏。湘南で人気のカレー店を18年以上
経営し、カレー大學、カレー大学院を卒業した筋金入りのカレー界のエリートシェフ。
時代の最先端をいく至高の欧風カレーを提供。
担当シェフ:横山和彦(湘南スープカレー海月kurageオーナーシェフ、カレー大學講師)
独学でレシピを開発し2003年に念願だったカレー店を開業。その後、数あるカレーの中でもスープカレーに魅了され、スープカレーの専門店で人気店を作り上げる。店舗では日々、研鑽を積み、欧風カレー、スパイスカレーも高い評価を得ている。テレビ朝日「食彩の王国」などにテレビ出演。カレー大學、カレー大学院を卒業。
新欧風カレーの新作メニューをご紹介!
首都圏を中心に大ブレイク中の新欧風カレー!
その中でも人気高い「ビーフシチューカレー」の代表作
新欧風カレー「ゴロゴロお肉の贅沢ビーフシチューカレー」1,300円(税別)
ビーフシチューの濃厚なコクと旨味にカレーのスパイス薫る新タイプの欧風カレー。都内を中心に流行りつつあるビーフシチューカレーの豪華で真空低温調理により柔らかく煮込み旨味たっぷりの牛もも肉がゴロゴロ入った贅沢な一品。牛骨、牛すじ肉、香味野菜などをじっくり煮込んでフォンをとり、カレーのベースに使用し、野菜はじっくり煮込んでベースに溶け込ませています。ライスは十穀米を使用。
カレー大學食堂シリーズとは!
カレー大學でカレー通を対象に一流料理人を起用し期間限定で出店するコンセプトカレーショップ。
2017年からスタートし、2店舗出店し、いずれも行列が途切れない店舗となり大成功している。
2022年トレンドの「新欧風カレー」とは!?
明治時代にヨーロッパから日本に伝わったカレー。日本でカレーが食べられるようになって以来、多くの食品メーカーや飲食店、さらには各家庭が工夫を凝らし、日本中に数えきれないほどのオリジナルのカレーが生み出されてきました。このヨーロッパ式の日本で独自の進化を遂げてきたカレーが「欧風カレー」とよばれるようになります。
そして今年、もう一段階の発展を見せ、近年、「新欧風カレー」と呼ばれ人気が急上昇しトレンドになると予想されています。
新欧風カレーは、これまで以上にさまざまな角度から、カレーの味やビジュアルなどが追求されています。新欧風カレーの系統別特徴は、次のとおりです
↑スタンダードな欧風カレーから多岐に進化した新欧風カレー体系図
< 新欧風カレーの系統別特徴 >
■具材特化
〇高級プレミアム系~松坂牛・名古屋コーチン・黒豚・飛騨牛などのブランド肉を使用
〇欧風キーマ系~欧風カレーとキーマカレーをミックスした新しいカレー
〇ビーフシチュー系~ビーフシチューをベースにしたカレー
〇魚介系~エビやイカ、アサリ、ホタテなどを使用
〇フルーツ系~マンゴやバナナなどさまざまな果物を使用
〇新三種の神器系~タマネギ・ジャガイモ・ニンジン以外の野菜を使用
■スパイス特化
〇スパイスカレー系~複数のスパイスを組み合わせて使用
〇新スパイス系~カカオや八角などを使用
■トッピング
〇新カツカレー系~カツの素材や味、大きさ、盛り付けなどにこだわったカレー
■フュージョン
〇ビジュアル系~楽しさやインパクトのある盛り付けで“映える”カレー
〇シーン別系~筋トレ中の人向け、アウトドア用など場面に合わせたカレー
〇新感覚系~土鍋で炊いたごはんと一緒に食べるカレー など
■食べ方スタイル
〇あいがけ系~一皿に複数のカレーを掛けて食べるスタイル
日本最古のカレーとは?
1872年に日本で初めてカレーのレシピ「西洋料理指南」のカレー
「西洋料理指南」は、1872年(明治5年)に出版された料理本。上下2巻にわたり、レシピや調理器具の紹介、西洋料理を取り入れた新しい食生活の提案などが書かれています。
著者は「敬学堂主人(けいがくどうしゅじん)」。本名とは思いにくい名前ですが、実際、ペンネームのようで、著者は当時の高級官僚だった人物だといわれています。明治の初期、まだ一部の人しか西洋料理を味わうことができなかった時代に、すでに西洋の食に親しんでいたわけです。
そして、この本に紹介されているのが、日本初のカレーのレシピです。どのように書かれているのでしょう。原文は次のとおりです。
<カレーの作り方>
「葱一茎生姜半箇蒜少許ヲ細末ニシテ牛酪大一匙ヲ以テ煎リ水一合五タヲ加へ鶏海老、鯛、蠣、赤蛙等ノモノヲ入能ク煮後「カレー」ノ粉一匙ヲ入煮ル1西洋一字間巳ニ塩ニ熟シタルトキ加ヘ又小麦粉大匙二ッ水ニテ解キテは入ルベシ」
(出典『西洋料理指南』敬学堂主人)
これだけではなかなか分かりにくいので、読みやすいように現代仮名遣いなどに変え、補足も入れてみます。そうすると、こうなります。
「ネギ一茎、ショウガ半個、ニンニク少しばかりを細末にして、牛酪(ぎゅうらく・ バター) 大さじ1杯で煎り、水・一合五勺(270ml) を加え、鶏、海老、鯛、蠣(カキ)、赤蛙等のものを入れて、よく煮た後、カレーの粉を小さじ1杯入れて煮る。1時間してよく煮込まれたら塩を加え、小麦粉大さじ2杯を水に溶いて入れる」
当時、日本にはタマネギがなかったため、長ネギを使っている点が大きな違い。しかし、すでにニンニクやカレー粉を使用していて、さっと読んだ限りでは、現在、私たちが作り、食べているカレーと似通っている部分が多いです。
また当時の日本では、四ツ足の動物を食べる習慣がなかったためか、具材としてビーフやポークではなく、海鮮を中心としています。
具材に、まさかの“アカガエル”
ただ一つ、レシピをよく読んで、どうしても気になるのは「赤蛙」の記述。今ではちょっと考えられない具材です。「赤蛙“等”」とあるため、必ず使うわけではなかったようですが、なぜアカガエルだったのでしょうか。
アカガエルがカレーの具材となった理由としては、いろいろな説が考えられています。
その一つが、日本へカレーを伝えた国に理由があるとするもの。インドから日本へカレーが伝えられたと思われがちですが、実はイギリス経由だったため、当時のイギリスの植民地・中国の食文化が反映されていたのでは?といわれています。中国では、カエルは一般的な食材として流通しているので、カレーに使われていた可能性はゼロではありません。
また、カエルを食べる習慣のあるフランスの影響を受けたのかも?という説も残っています。
さらには、イギリスからのカレーのレシピには「カエル」とは、全く書いていなかったのに、ビーフやポークの代わりになるタンパク源として日本独自で取り入れたという話もあります。
どれが本当かは分かりませんが、必須ではないものの、カレーにカエルが使われていたのは事実。現在でも「食用ガエル」は流通していますから、カエル入りカレーを食べることは可能です。
実際、カレー好きの人の中には、日本最古のレシピを再現し、カエルを使ったカレーを食べてみた人もいるようです。味の評価は真っ二つ。「魚介の匂いが強くて食べられたもんじゃない」という人もいれば、「ブイヤベースみたいでおいしい」という人も。
「カレー総合研究所」は、 カレーを通した日本全体の食文化、 健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、 日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、 発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/
カレーを体系的かつ実践的に学ぶことができ、 カレーを理解する必要不可欠な知識全般を習得します。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的に実践できる「生きた学問」として学ぶことを目指しています。 カレー界の第一人者である井上岳久が監修したテキストをもとに分かりやすく学べます。 日本最高峰のカレー講座です。
https://currydaigaku.jp/
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