2021年モロゾフのバレンタイン★「オニバスコーヒー」とのコラボレーションブランド登場
洋菓子メーカー、モロゾフ株式会社(神戸市東灘区)は、2021年もバレンタイン限定ブランドとしてサードウェーブコーヒーのひとつである「オニバスコーヒー」とのコラボレーションブランドをリニューアルして発売いたします。モロゾフ株式会社は1932年、日本で初めてバレンタインにチョコレートを贈るスタイルを紹介した会社であり、毎年約20のバレンタイン限定ブランドを展開しております。
取扱店舗: 全国のモロゾフ店舗/バレンタイン催事場 ※店舗により取り扱いがない場合がございます。
展開期間: 2021年1月上旬~ ※店舗により展開期間が異なります。
「COFFEE LAB/コーヒーラボ」
コーヒーとチョコレートの胸躍るペアリング。
コーヒー豆を産地から厳選し、焙煎方法、淹れ方までこだわり抜いた一杯を提供する。
そんなスタイルを貫くサードウェーブコーヒーとモロゾフのチョコレートが融合した『COFFEE LAB/コーヒーラボ』。
理想のコーヒー豆との出逢いが生み出すチョコレートの新しい魅力を提案いたします。
サードウェーブコーヒーのひとつ「オニバスコーヒー」
サードウェーブコーヒーとは
豆の産地にこだわり、豆の個性を最大限に引き出す淹れ方を追求する、新しいコーヒーカルチャー。「シングルオリジン」の重視、産地への配慮や価値に注目し、トレーサビリティや焙煎にこだわり、ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れるスタイルがトレンド。
オニバスコーヒーとは
2012年に世田谷の奥沢でスタートした、坂尾篤史氏がオーナーバリスタを務めるコーヒーショップ。“From Seed To Cup”をコンセプトに素材の透明性を大切にし、産地から精製方法、焙煎、淹れ方までこだわり抜いたコーヒーを提供している。
黒板アーティスト「チョークボーイ」氏
パッケージデザイン
オニバスコーヒーのサインも手がけ、幅広く活躍中のチョークボーイ氏によるデザインでリニューアル。
手描きのタッチが活かされ、かつ洗練されたパッケージをお届けいたします。
黒板アーティスト、デザイナー「CHALK BOY」氏
ONIBUS COFFEEをはじめ、さまざまなカフェやショップなどのサインを手がけている。著書に『すばらしき手描きの世界』(主婦の友社) 、2018年3月1日に『すばらしき手描きの世界2』(主婦の友社)を発売。
ONIBUS CHOCOLAT- オニバスショコラ -
オニバスコーヒーこだわりの豆から作った香り高いコーヒーペースト入りガナッシュや、
コーヒークランチ入りチョコレート、コーヒーと相性の良い洋酒やはちみち入りトリュフの詰合せです。
8個入 1,200円(本体価格)
4個入 600円(本体価格)
ONIBUS CANISTER -オニバスキャ二スター-
コーヒー豆の保存用キャニスターをイメージした缶に、ひとくちサイズのトリュフボールチョコレートを入れました。オニバスコーヒーが香るシンプルなガナッシュと、アイリッシュウイスキーをブレンドした大人の味わいのガナッシュをそれぞれに合うチョコレートでコーティングしています。
12個入 1,000円(本体価格)
ONIBUS BEANS -オニバスビーンズ-
ホンジュラス、ケニア、グアテマラの3種のコーヒー豆をそれぞれに合う2種類のチョコレートでひと粒丸ごとコーティングしました。
各70g入 800円(本体価格)
ONIBUS CRUNCH -オニバスクランチ-
サクサクした食感がアクセントになった薄型チョコレートのアソート。スイート、ミルク、エキストラミルクの、それぞれに合うコーヒー豆を細かく砕いて混ぜ込んでいます。
16個入 1,000円(本体価格)
COFFEE BONBON -コーヒーボンボン-
香り高いオニバスコーヒーの抽出液と芳醇なアイリッシュウイスキーをブレンドし、スイートチョコレートでコーティングしました。
10個入 850円(本体価格)
ONIBUS BLEND -オニバスブレンド-
コーヒーガナッシュやコーヒー豆クランチ入りプラリネが入ったチョコレート、コーヒー豆クランチを混ぜ込んだ薄型チョコレートや豆を丸ごとコーティングしたビーンズチョコレートなど、「コーヒーラボ」の世界観を贅沢に味わえる詰合せ。
21個、60g入 2,100円(本体価格)
18個、20g入 1,500円(本体価格)
1932年、モロゾフは日本で初めて”バレンタインチョコレートを贈る”というスタイルを紹介しました。
創業当時のカタログには、「ヴアレンタインの愛の贈物はブーケダムール スヰートハート」と記載があり、
ハート型のチョコレート容器にファンシーチョコレートを入れた「スイートハート」、バスケットに花束のような チョコレートを詰めた「ブーケダムール」が紹介されています。
展開期間: 2021年1月上旬~ ※店舗により展開期間が異なります。
「COFFEE LAB/コーヒーラボ」
コーヒーとチョコレートの胸躍るペアリング。
コーヒー豆を産地から厳選し、焙煎方法、淹れ方までこだわり抜いた一杯を提供する。
そんなスタイルを貫くサードウェーブコーヒーとモロゾフのチョコレートが融合した『COFFEE LAB/コーヒーラボ』。
理想のコーヒー豆との出逢いが生み出すチョコレートの新しい魅力を提案いたします。
サードウェーブコーヒーのひとつ「オニバスコーヒー」
サードウェーブコーヒーとは
豆の産地にこだわり、豆の個性を最大限に引き出す淹れ方を追求する、新しいコーヒーカルチャー。「シングルオリジン」の重視、産地への配慮や価値に注目し、トレーサビリティや焙煎にこだわり、ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れるスタイルがトレンド。
オニバスコーヒーとは
2012年に世田谷の奥沢でスタートした、坂尾篤史氏がオーナーバリスタを務めるコーヒーショップ。“From Seed To Cup”をコンセプトに素材の透明性を大切にし、産地から精製方法、焙煎、淹れ方までこだわり抜いたコーヒーを提供している。
黒板アーティスト「チョークボーイ」氏
パッケージデザイン
オニバスコーヒーのサインも手がけ、幅広く活躍中のチョークボーイ氏によるデザインでリニューアル。
手描きのタッチが活かされ、かつ洗練されたパッケージをお届けいたします。
黒板アーティスト、デザイナー「CHALK BOY」氏
ONIBUS COFFEEをはじめ、さまざまなカフェやショップなどのサインを手がけている。著書に『すばらしき手描きの世界』(主婦の友社) 、2018年3月1日に『すばらしき手描きの世界2』(主婦の友社)を発売。
ONIBUS CHOCOLAT- オニバスショコラ -
オニバスコーヒーこだわりの豆から作った香り高いコーヒーペースト入りガナッシュや、
コーヒークランチ入りチョコレート、コーヒーと相性の良い洋酒やはちみち入りトリュフの詰合せです。
8個入 1,200円(本体価格)
4個入 600円(本体価格)
ONIBUS CANISTER -オニバスキャ二スター-
コーヒー豆の保存用キャニスターをイメージした缶に、ひとくちサイズのトリュフボールチョコレートを入れました。オニバスコーヒーが香るシンプルなガナッシュと、アイリッシュウイスキーをブレンドした大人の味わいのガナッシュをそれぞれに合うチョコレートでコーティングしています。
12個入 1,000円(本体価格)
ONIBUS BEANS -オニバスビーンズ-
ホンジュラス、ケニア、グアテマラの3種のコーヒー豆をそれぞれに合う2種類のチョコレートでひと粒丸ごとコーティングしました。
各70g入 800円(本体価格)
ONIBUS CRUNCH -オニバスクランチ-
サクサクした食感がアクセントになった薄型チョコレートのアソート。スイート、ミルク、エキストラミルクの、それぞれに合うコーヒー豆を細かく砕いて混ぜ込んでいます。
16個入 1,000円(本体価格)
COFFEE BONBON -コーヒーボンボン-
香り高いオニバスコーヒーの抽出液と芳醇なアイリッシュウイスキーをブレンドし、スイートチョコレートでコーティングしました。
10個入 850円(本体価格)
ONIBUS BLEND -オニバスブレンド-
コーヒーガナッシュやコーヒー豆クランチ入りプラリネが入ったチョコレート、コーヒー豆クランチを混ぜ込んだ薄型チョコレートや豆を丸ごとコーティングしたビーンズチョコレートなど、「コーヒーラボ」の世界観を贅沢に味わえる詰合せ。
21個、60g入 2,100円(本体価格)
18個、20g入 1,500円(本体価格)
1932年、モロゾフは日本で初めて”バレンタインチョコレートを贈る”というスタイルを紹介しました。
創業当時のカタログには、「ヴアレンタインの愛の贈物はブーケダムール スヰートハート」と記載があり、
ハート型のチョコレート容器にファンシーチョコレートを入れた「スイートハート」、バスケットに花束のような チョコレートを詰めた「ブーケダムール」が紹介されています。
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