【1月10日（水）ウェビナー】ラフール、「専門家による高ストレス者対応の秘訣～ストレスチェックを無駄にしない、前後にやるべき3つのポイント～」をテーマに、Smart相談室社とセミナーを開催

人的資本／ウェルビーイング経営支援の株式会社ラフール（本社：東京都中央区、代表取締役社⻑：結木啓太  以下「ラフール」）と、法人向けオンライン対人支援サービスを展開する株式会社Smart相談室（本社：東京都港区、代表取締役：藤田康男）は、「専門家による高ストレス者対応の秘訣～ストレスチェックを無駄にしない、前後にやるべき3つのポイント～」をテーマとしたセミナーを、2023年1月10日（水）に開催することをお知らせいたします。

お申し込みフォーム：https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-smart-sou/

企業で働く社員のメンタルヘルス改善を目的に、2015年より従業員50人以上の事業所が義務化対象となったストレスチェック制度。多くの企業でストレスチェックを実施されていらっしゃるかと思います。メンタルケアは、目に見えづらい課題でありながら感性が十人十色であるため、企業から社員に対するケアの方法に迷いを感じたり、ストレスチェックは義務だからという理由で実施しているご担当者様も多くいらっしゃるかと思います。

本セミナーでは、組織サーベイを提供するラフールより、集団分析からでは改善策が練りづらいストレスチェックに対して、どのような観点があれば本来のメンタルヘルスケアに繋げることができるのか、法人向けオンライン対人支援サービス「Smart相談室」を展開するSmart相談室社より、専門領域である目に見えない”メンタルヘルス”、高ストレス者対応の秘訣について、お伝えします。

ストレスチェックや組織サーベイを有効活用し、2024年から人事担当者が取り組めるノウハウをお話します。是非ご参加ください。

■ このような方におすすめ

・ストレスチェックをもっと有効活用したい方

・高ストレス者への対応に悩んでいる方

・自社に合ったメンタルヘルスケアの方法を探している方

■ 概要

日時：2023年1月10日（水）11:00 〜 12:00

費用：参加無料

会場：オンライン（ウェビナー）

　　　お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。

▼ セミナーの詳細を見る・申込みをする

https://survey.lafool.jp/seminar/co-sponsored-smart-sou/

みなさまの、ご参加お待ちしております。

◼︎ 登壇者

株式会社ラフールプロダクトマーケティング事業部　

セールスグループ　マネージャー

岩澤 康浩 

1988年埼玉県で生まれ、岩手県で育つ。 2011年に株式会社ネオキャリアに入社。 新卒紹介事業部に配属後、リクルーティングアドバイザーを経験後、マネージャーとして従事。 2014年4月に株式会社ラフールにジョイン。 ストレスチェック事業の立ち上げ事業を軌道に乗せる。 現在は、セールスグループ マネージャーとして「ラフールサーベイ」の拡販及び全社のトップラインを伸ばすべく奔走中。

株式会社Smart相談室　

PMM／認定心理士

石田 昂之 氏

大学で臨床心理学を専攻後、新卒で設備機械メーカーに従事。その後輸入貿易会社を立ち上げ複数ブランドの日本チームの立ち上げを行う。メンタルヘルスのバランスと業務効率についての課題を解決するための”相談の文化”の必要性を感じ、Smart相談室に参画。

■株式会社ラフールについて

・社名：株式会社ラフール

・本社所在地：〒103-0025 東京都中央区⽇本橋茅場町2-9-5 ⽇進ビル7階

・設⽴：2011年11⽉30⽇

・代表者：代表取締役社⻑ 結木啓太

・事業内容：メンタルデータテック®︎事業（ラフールサーベイの開発・運営）、採用支援事業（テキカクの開発・運営）、保育園事業

・URL：http://www.lafool.co.jp

■ラフールサーベイについて（https://survey.lafool.jp/）

ラフールサーベイは組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、人的資本・ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。導入企業は1.600社を超え、定期的に社員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報（ESGへの取り組み）を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。

■テキカクについて（https://tekikaku.lafool.jp/）

組織と人材のミスマッチを防ぎ、採用候補者の組織の”いま”と”ミライ”への貢献度がわかる適性検査サービスです。組織形成のために必要な人材タイプをラフールサーベイで蓄積したビックデータからAI解析し、”いま”と”ミライ”の貢献度、既存のハイパフォーマー社員との類似度を比較可能です。人材不足、早期離職の課題を解決し、人的資本経営の実現を支援します。