【大分オアシスタワーホテル】大分県立美術館(OPAM)の開館を記念して、特別メニューを提供する『OPAM開館記念イベント』を開催
2015年3月1日~5月31日までの期間限定
3月1日(日)~5月31日(日)の期間限定でホテル直営5店舗にて五感が響き合う個性的で華やかな特別メニューをご用意いたします。美術館へのお出かけ前に、またさまざまなアートに触れた感動の余韻を、特別に仕立てたお料理とともにお楽しみいただいてはいかがでしょうか?
OPAM(オーパム:Oita Prefectural Art Museum)の愛称で親しまれる大分県立美術館は、大分のユニークな文化風土にちなんだ「出会いと五感のミュージアム」として2015年4月24日(金)開館します。
設計は、建築家 坂 茂 氏。透明度の高いフレキシブルで可変性に富んだ爽快な空間は、まさしく「常に変化しながら成長するミュージアム」です。
竹工芸を彷彿とさせる印象的なペデストリアンデッキで繋がる大分オアシスタワーホテルは、OPAMに来館されるお客様の寛ぎの場を提供します。
大分オアシスタワーホテルは1998年9月に開業以来、大分駅府内中央口出口より徒歩約8分の好立地と高さ101m、21階建ての大分市で最も高い建築物であり、特徴的な外観とあいまって大分市のランドマークとして地元のお客様に広く親しまれております。
【OPAM開館記念イベント詳細】
期間:2015年3月1日(日)~5月31日(日)
対象店舗:カジュアルレストラン『グラッチオ』 2階
TEL:097-533-5427(直通)
営業時間:昼食 [平日] 11:30~14:30(LO14:00)
[土日祝] 11:30~15:00(LO14:30)
料 金:2,000円(消費税・サービス料込)
有名画家たちが好んだ料理や、彼らの出身地や国の伝統料理などを通常のメニューに加えてお楽しみいただけます。
メニュー例
・シーフードとポテトのドフィーヌグラタン
ロートレック(フランス)が残したレシピ集にも登場するポテトグラタンは、フランス南東部の古い地方名にちなみドフィーヌとも呼ばれるそうです。
・チキンのカチャトーラ風
モネ(フランス)の大作『睡蓮』を生んだアトリエは、元は大きな養鶏小屋で、庭で採れる茸やハーブを使い、日頃から食していました。
・麦と野菜のブイヨンスープ
クレー(スイス)が手頃な食材を工夫して作ったメニューの中の代表的な一品。
対象店舗:日本料理『折鶴』 ホテル2階
TEL:097-533-5491(直通)
営業時間:昼食 [平日] 11:30~14:30(LO14:00)
[土日祝] 11:00~14:30(LO14:30)
夕食17:00~21:30(LO21:00)
料 金:4,000円(消費税・サービス料込)
折鶴がOPAMをイメージして季節の日本料理でお弁当をプロデュース。二段で華やかな特製松花堂弁当は鮮やかなパレットをイメージさせます。
◆OPAM開館記念コース
対象店舗:スカイレストラン&バー『THE21』
ホテル21階
TEL:097-533-6109(直通)
営業時間:ディナー18:00~21:00(LO20:30)
料 金:13,000円(消費税・サービス料込)
メインは豊後牛のステーキ、デザート後はクレープシュゼットをお客様の目の前でご用意いたします。
共鳴する美、豊かで贅沢な味わい、OPAM開館記念コースならではの特別なフレンチをご堪能ください。
◆OPAM開館記念ケーキ『臼杵茶のオペラ』
対象店舗:パティスリー&ベーカリーショップ『コフレ』
オアシスひろば1階 TEL:097-534-6444(直通)
営業時間:10:00~18:00
料 金:400円(1ピース)(消費税込)
グランパティシエ・三苫信一の創作ケーキは、大分県臼杵市野津町の「高橋製茶」の茶葉がふんだんに使われた鮮やかな緑に弾むアートです。
◆OPAM開館記念デザートプレート&ドリンクセット
対象店舗:ロビーラウンジ『フォンティーヌ』
ホテル1階 TEL:097-533-5274(直通)
営業時間:10:00~19:00(LO18:30)
料 金:1,100円(消費税・サービス料込)
OPAM開館を記念して生まれた創作ケーキ「臼杵茶のオペラ」とお好みのドリンクをセットで提供します。
大分オアシスタワーホテルは、アビリタス ホスピタリティのグループホテルです。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像