世界最大規模のリーガルテクノロジー展示会「Legaltech New York 2019」のProduct Innovation CompetitionでFRONTEOがファイナリストに選ばれました
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏)は、2019年1月28日から31日まで米ニューヨークで開催される「Legaltech New York 2019」の技術コンペティション「Product Innovation Competition」のファイナリストに当社の特許調査・分析システム「Patent Explorer 19」が選ばれたことをお知らせします。
Legaltech New Yorkは、年に一度開催される世界最大規模のリーガルテックイベントで、今年で開催36回目を数えます。基調講演やワークショップ、カンファレンス、展示会場など、世界中のリーガル業界のベンダーにとってはリーガルビジネスに役立つ最新テクノロジーの紹介の場、そしてリーガル業界関係者にとってはまたとない情報収集の場となっています。
この度FRONTEOがPatent Explorer 19を出品した「Product Innovation Competition」は、ここ一年の間に開発されたリーガルテック製品/サービスの中から、リーガル業界の技術要件に最も合うものを選ぶコンペティションで、評価基準として 1) 既存の製品と全く違うソリューションか 2) 作業効率向上に寄与できるか 3) 市場ニーズがあるか 4) デザイン性、機能性、適用性が優れているかどうか などが挙げられています。リーガル業界のベンダーから寄せられた25点もの製品/サービスの中から、FRONTEOの特許調査・分析システムPatent Explorer 19がファイナリスト(上位6位)に選ばれました。
Product Innovation Competitionの詳細はこちら
https://www.legalweekshow.com/product-innovation-competition/
■Legaltech New York 2019概要
日時: 2019年1月28日(月)~31日(木) 10:00 - 18:00(米国東部時間)
会場: ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウン
1335 Avenue of the Americas, New York 10019
特色: 最先端のリーガルテクノロジーを搭載した製品を包括的に紹介する展示会で、
アメリカの法律事務所や企業法務部、ソリューションベンダーなどが参加。
今年で36回目の開催。
来場者数: 約2万人
URL:http://www.legaltechshow.com
■Patent Explorer 19について
Patent Explorerは見つけたい文書(発明提案書、無効化したい特許資料等)の内容を“教師
データ”として人工知能「KIBIT」に学ばせ、少量の教師データをもとに膨大なデータを解析し、短時間でスコアリング(点数付け)による文書の仕分けができます。
詳細ならびに主な導入企業については、下記をご覧ください。
http://www.kibit-platform.com/products/patent-explorer/
■FRONTEOについて URL: http://www.fronteo.com/
株式会社FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、デジタルフォレンジック調査を支援する企業として2003年8月に設立。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(リット・アイ・ビュー)」、日・中・韓・英の複数言語に対応した「Predictive Coding(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。このリーガル事業で培われ、発展
した「KIBIT」を始めとする独自の人工知能関連技術は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を
学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現します。ヘルスケアやビジネスインテリ
ジェンスなどの領域に展開し、FinTechやRegTechに加え、「働き方改革」でも実績をあげて
います。2007年6月26日東証マザーズ、2013年5月16日NASDAQ上場。資本金2,507,346千円(2018年3月31日現在)。2016年7月1日付けで株式会社UBICより現在の社名に変更しております。
この度FRONTEOがPatent Explorer 19を出品した「Product Innovation Competition」は、ここ一年の間に開発されたリーガルテック製品/サービスの中から、リーガル業界の技術要件に最も合うものを選ぶコンペティションで、評価基準として 1) 既存の製品と全く違うソリューションか 2) 作業効率向上に寄与できるか 3) 市場ニーズがあるか 4) デザイン性、機能性、適用性が優れているかどうか などが挙げられています。リーガル業界のベンダーから寄せられた25点もの製品/サービスの中から、FRONTEOの特許調査・分析システムPatent Explorer 19がファイナリスト(上位6位)に選ばれました。
Product Innovation Competitionの詳細はこちら
https://www.legalweekshow.com/product-innovation-competition/
■Legaltech New York 2019概要
日時: 2019年1月28日(月)~31日(木) 10:00 - 18:00(米国東部時間)
会場: ニューヨーク・ヒルトン・ミッドタウン
1335 Avenue of the Americas, New York 10019
特色: 最先端のリーガルテクノロジーを搭載した製品を包括的に紹介する展示会で、
アメリカの法律事務所や企業法務部、ソリューションベンダーなどが参加。
今年で36回目の開催。
来場者数: 約2万人
URL:http://www.legaltechshow.com
■Patent Explorer 19について
Patent Explorerは見つけたい文書(発明提案書、無効化したい特許資料等)の内容を“教師
データ”として人工知能「KIBIT」に学ばせ、少量の教師データをもとに膨大なデータを解析し、短時間でスコアリング(点数付け)による文書の仕分けができます。
詳細ならびに主な導入企業については、下記をご覧ください。
http://www.kibit-platform.com/products/patent-explorer/
■FRONTEOについて URL: http://www.fronteo.com/
株式会社FRONTEOは、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行うeディスカバリ(電子証拠開示)や、デジタルフォレンジック調査を支援する企業として2003年8月に設立。自社開発のデータ解析プラットフォーム「Lit i View(リット・アイ・ビュー)」、日・中・韓・英の複数言語に対応した「Predictive Coding(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業に訴訟対策支援を提供しています。このリーガル事業で培われ、発展
した「KIBIT」を始めとする独自の人工知能関連技術は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を
学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実現します。ヘルスケアやビジネスインテリ
ジェンスなどの領域に展開し、FinTechやRegTechに加え、「働き方改革」でも実績をあげて
います。2007年6月26日東証マザーズ、2013年5月16日NASDAQ上場。資本金2,507,346千円(2018年3月31日現在)。2016年7月1日付けで株式会社UBICより現在の社名に変更しております。
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