ヘイズ、テレワークで最大の成果を上げるための無料オンライン研修ツール『Hays Thrive』を公開
https://hayslearning.hays.co.jp/
外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(本社:港区、マネージング・ディレクター:リチャード・アードリー、以下ヘイズ)はこの度、新型コロナウィルス感染拡大により、テレワークを推奨する企業が増える中、無料で利用できるオンライン研修ツール、「Hays Thrive」を開設しました。
※英語のみのコースとなっております。
※英語のみのコースとなっております。
このツールは新型コロナウィルスによる困難な状況下で、企業や組織が効果的に機能し、勝ち残るために必要なスキルを育成することを目的に開設されたものです。
企業の規模を問わずに活用することができ、「テレワーク」、「メンタルヘルス」、「健康と安全性」の3コースで構成されています。テレワークのコースでは、在宅勤務で効率を上げる方法や就業日のプランニング、遠隔で勤務している同僚とのコミュニケーションの方法などを学ぶことができます。
コースは、多忙な仕事の合間の時間を活用して受講できるよう設計されています。また、学習管理システムを活用することで、個人の必要性に応じた研修プログラムを作成したり、チームごとに進捗状況を管理していくことも可能です。
ヘイズ・ジャパンのマネージング・ディレクター、リチャード・アードリーは、次のように述べています。
「コロナウィルスの感染拡大により、企業はこれまで経験したことのない課題に直面しています。テレワークへの対応だけでなく、従業員の心身の健康にも注意を払う必要があります。このオンライン研修ツールが、この困難な状況下にある日本企業の皆様の支援の一助となることを祈念しております。」
Hays Thriveや各コースについての詳細は、https://hayslearning.hays.co.jp/でご確認ください。
ヘイズは、専門性の高いプロフェッショナルを対象に人材紹介サービスを提供しているリクルートメントのグローバル・エキスパートです。
ヘイズについて
ヘイズ(本社:英国)は、グローバルな人材サービスを提供するスペシャリストの人材紹介会社です。2019年6月30日現在、世界33カ国と地域*、265 の拠点(総従業員11,500人)において、20の専門分野に特化したハイスキル人材サービスを提供しています。(*日本、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、中国、チェコ共和国、デンマーク、フランス、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ポーランド、ポルトガル、ロシア、シンガポール、スペイン、スウェーデン、スイス、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカ)
ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社(ヘイズ・ジャパン)について
ヘイズの日本法人として2001年に東京で設立されたヘイズ・ジャパンは、3つの国内拠点(日本本社、大阪支店、横浜支店)を有する外資系人材紹介会社です。17の専門分野(経理・財務、金融、ファイナンステクノロジー、デジタルテクノロジー、マーケティング・デジタル、人事、IT、保険、法務、ライフサイエンス、オフィスプロフェッショナル、不動産、セールス・マーケティング、サプライチェーン、マニュファクチャリング)に精通した経験豊富なコンサルタントが、「正社員紹介」「契約・派遣社員」「採用アウトソーシング(RPO)」「ITソリューションズ(業務委託)」の4つのサービスを提供し、企業の人材採用と個人のキャリアアップを支援しています。
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