Voicyの技術顧問に山崎大輔氏が就任。可処分時間を広げ、人間の可能性を拡張できる音声への期待と意気込みを語る。
「Voicy公式 厳選!CTO百景」でインタビューを放送中
年間利用者数1,300万人の音声プラットフォームVoicyを開発・運営する株式会社Voicyは、このたび元スケールアウト社の代表でSupership株式会社などでCTOを務めた山崎大輔氏が技術顧問に就任したことをお知らせします。「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」というミッションのもと、音声市場を盛り上げていくべくプロダクト開発にさらなる磨きをかけ、価値の創造を追求していきます。
Voicy「Voicy公式 厳選!CTO百景」でインタビューを公開しています。こちらからお聴きください。
https://voicy.jp/channel/863/273380
Voicy「Voicy公式 厳選!CTO百景」でインタビューを公開しています。こちらからお聴きください。
https://voicy.jp/channel/863/273380
- 山崎大輔氏より就任への想い
- 山崎大輔氏のプロフィール
- 全エンジニア必聴!「Voicy公式 厳選!CTO百景」にてインタビュー公開中
2019年6月に開始したVoicyチャンネル「Voicy公式 厳選!CTO百景」を復活させ、技術顧問に就任した山崎氏にゲスト出演してもらいました。放送の一部を抜粋して紹介します。
山崎氏「エンジニアのシリアルアントレプレナーです。現在は、いろんな企業の技術顧問として、大量のアクセスをどう捌くかというアーキテクチャや、組織成長への向き合い方、経営陣がどうエンジニアと向き合うべきか、といった3つの軸でアドバイスをしています。」
Voicyにどんな未来を感じますか?
山崎氏「可処分時間の奪い合いが取り沙汰されるなか、ながら聴きができる音声は魅力。人間の可能性をまだまだ拡張できる余地が音声にはあります。」
山崎氏「ひとつ言いたいことがあって。エンジニアは起業がしやすい職種なんです。プログラムを書けば、システムが稼働してくれる。リスクはない。そういう発想が大切。」
優秀なエンジニアの成長戦略とは?
山崎氏「受け身にならず、これからのエンジニアは、他人任せでない自分の魅せ方に力を注ぐ必要も。」
延長線を迎えるほど盛り上がった生放送での公開収録。アーカイブ放送をしています。
後半の“CTOになりたいエンジニアのマインド”は全エンジニア必聴です!
実際の放送は、下記URLからお聴きください。
https://voicy.jp/channel/863/273380
- Voicy「Voicy公式 厳選!CTO百景」とは
https://voicy.jp/channel/863
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■音声プラットフォームVoicyについて
「Voicy」は日本最大級の音声プラットフォームです。編集を加えず、スマホから収録した声をそのままアーカイブするという音声の新しいフォーマット「ボイスメディア」を日本で初めてつくりました。この新フォーマットは「音声の大衆化」を起こし、手軽に収録できることから、各分野の専門家や経営者、ワーキングマザー、といった忙しい方々の声を世の中に届けました。現在では、ニュースが声で聴ける「メディア放送」、企業の声を伝える「オウンドメディア」なども加わり、Voicyは音声コンテンツの総合プラットフォームになっています。2021年の年間利用者数は前年比2倍の1,300万人を突破、さらなる音声市場の拡大を目指しています。
*ボイスメディアは株式会社Voicyの登録商標です。
https://voicy.jp/
■株式会社Voicyについて
音声スタートアップ企業の株式会社Voicyは、
1)「Voicy」 の開発運営を行う音声プラットフォーム事業
2)音声による企業のコミュニケーション課題の解決を行う音声ソリューション事業
3)IoT時代の未来の社会を担う音声インフラ事業
を行う、音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。
「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」をコーポレートミッションに掲げ、音声と技術で人と情報のあり方を変えて、人々の生活をより豊かにする事業をつくっています。
会社名:株式会社Voicy
代表者:代表取締役CEO 緒方憲太郎
設立:2016年2月
資本金:5.2億円(資本準備金含む)
本社所在地:東京都渋谷区円山町20-1 新大宗道玄坂上ビル8階
WEBサイト:https://corp.voicy.jp/
<2022年2月22日 訂正とお詫び>
記載事項に一部誤りがあったため、訂正のうえお詫び申し上げます。
訂正前:年間1,300万人が聴く音声プラットフォームVoicy
訂正後:年間利用者数1,300万人の音声プラットフォーム
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