厚生労働省「イクメンプロジェクト」主催企業向けシンポジウム『育児しやすい職場の作り方』にカラダノート代表の佐藤が登壇
当社は、2025年2月10日に開催される厚生労働省「イクメンプロジェクト」主催 企業向けシンポジウム『育児しやすい職場の作り方』に登壇することをお知らせいたします。
本シンポジウムは、企業経営層・管理職・人事職など対象にした男性の仕事と育児の両立、育児休業等取得促進に関する理解を深めるための企業向けシンポジウムです。
これまで当社は、性別や役職を問わず育児休業の取得を推奨しており、代表の佐藤自身も育休を取得してまいりました。そうした当社の取り組みを踏まえ、男性の育児休業取得を組織内または社会全体に広めるためのポイントやヒントを議論するセッションに登壇いたします。
<概要>
シンポジウム名称:企業向けシンポジウム『育児しやすい職場の作り方』
~先進事例に学ぶ、男性育休を当たり前にするためのヒント~
開催日時 :2025年2月10日(月)14:00 - 16:00
対象 :企業経営層・管理職・人事労務ご担当者など
開催場所 :オンライン形式
参加お申し込み :詳細は以下サイトよりご確認ください。
https://ikumen-project.mhlw.go.jp/seminar/symposium/
当社のソーシャルアクションについて
当社は、少子高齢化問題の解決に取り組み、官民一体となった子育て環境の改善にまで当社の役割を広げております。2024年度より、厚生労働省「イクメンプロジェクト推進委員」の参画と、内閣官房によるこども・子育て支援「気運醸成アドバイザー」に就任しており、今後もより広く社会に貢献できるよう推進してまいります。
当社実績
2024年6月 厚生労働省イクメンプロジェクト推進委員に就任
2024年8月 内閣官房によるこども・子育て支援のための「気運醸成アドバイザー」に就任
2024年11月 気運醸成アドバイザーの取り組み一環により「人口戦略フォーラム」に登壇
カラダノートはユーザーの QOL 向上のための効率化を支援
当社は、家族向け、社会向けの大きく2つの領域で事業を行っております。
家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを起点として、ユーザーのライフイベントデータを取得し、様々な商材やサービスを提供する企業とのマッチン グを支援しております。
社会向け領域としては、ライフイベントデータ及び弊社知見を活かして少子化問題の解決に寄与する事業開発やコンサルティングを大手事業会社向けで提供しております。
会社概要
企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014)
本社 :東京都港区芝浦 3-8-10 MA 芝浦ビル6階
代表 :佐藤竜也
事業内容:家族サポート事業
ライフイベントマーケティング事業
家族パートナーシップ事業
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