【名古屋タカシマヤ】「推しチョコ」が新トレンド!バレンタインの楽しみ方も多様に【速報】 2024 バレンタイン意識調査
ジェイアール名古屋タカシマヤでは、2024バレンタインシーズンの意識調査を実施しています。予算設定や贈り先に加え、変化しつつあるバレンタインの楽しみ方など、今年のバレンタイン動向を探ります。■集計期間:2023年12月20日(水)~2024年1月6日(土) ■有効回答数:約2,700名 ■調査方法:当社ホームページ(2月14日まで回答受付)
予算総額「3万円以上」が5%アップ バレンタイン消費は贅沢志向
→「5万円以上」が「5千円以上」を上回るなど、「欲しいチョコの為なら金額は気にしない」という方が多数いることがわかりました。
→複数回来場し、気に入ったものを「リピート買い」する方も毎年多く見受けられます。
【NEW】 「本命」・「義理」をぬいて「推しチョコ」がトレンドイン
→コロナ禍以降、減少傾向にある「義理」チョコは昨年に続き当社調査史上最低値の3%、一方で“推し”にチョコを購入する「推しチョコ」がトレンドインしました。
「推しチョコ」とは…推し活の一貫で、好きなアイドルやキャラクターなど “推し”に贈るチョコレートのこと。直接渡せない方は写真を撮った後、自分用として楽しむようです。
バレンタインデーは「自分へのご褒美」として楽しむイベントに
→SNSへの投稿用にバレンタイン専用アカウントを持っている方も。
※画像はイメージです。
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