『出前館』、加盟店舗数が70,000店舗を突破!
~認知率も上昇、CM好感度躍進企業では第2位にランクイン~
日本最大級の出前サービス『出前館』(運営:株式会社出前館)は、2021年4月21日(水)に、加盟店舗数が70,000店舗を突破したことを報告いたします。
『出前館』では、加盟店舗数が先月3月末に65,000店舗を突破し、4月21日(水)で70,000店舗と、順調に店舗数が伸長しております。加盟店舗数増加の背景には、『出前館』の配達代行サービス「シェアリングデリバリー®」の拡大や、新型コロナウイルスによる、飲食店の業態転換などからフードデリバリーサービスへの注目が集まったことが大きくあげられます。また、加盟店舗数の増加とともに『出前館』の認知率※1も上昇し、2021年3月上旬には84.4%まで上っております。さらに、認知率の上昇にはテレビCMの好感度も寄与しており、CM総合研究所の調査によると2020年度は前年度の20倍を超えるCM好感度を記録し、「CM好感度 躍進企業」※2で『出前館』としては初めてとなる、第2位にランクインしました。
※1 「LINE Research Platform」を活用した認知率調査 概要
出典:『出前館』自社調査
調査期間:2021年3月3日(水)~6日(土)
調査対象:全国15-69歳男女 2,500サンプル
調査手法:「LINE Research Platform」を活用したスマートフォン調査
※2 参照:https://www.cmdb.jp/media/20210414-145300-157.pdf
『出前館』は今後も、加盟する店舗さまやご利用されるお客さまが安心していただけるようなサービスの向上、「食」に関するさまざまな課題をサポートする施策を展開してまいります。
【『出前館』とは】
『出前館』は、アプリやサイトから簡単に注文でき、さまざまな食事シーンで活用可能なフードデリバリーサービスです。注文からできたての状態でお届けを実現し、現在、加盟店舗数は70,000店舗以上で、国内最大級のサービスとして展開しています。また、単なるフードデリバリーサービスだけではなく、地域密着のオンラインとオフラインを繋ぐサービスとして進化し続けています。シェアリングデリバリー®(配達代行)やテイクアウト事業、インキュベーションキッチン®(クラウドキッチン併設型デリバリー拠点)など、次々と新しい事業に取り組み地域の活性化を実現するライフインフラを創造します。
【『出前館』公式サイト/SNSアカウント】
公式サイト:https://demae-can.com/
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7bR96_7zBvjVsrOiyuDqRQ
公式Twitter:https://twitter.com/demaecan
【株式会社出前館 概要】
(コード番号:2484 東京証券取引所JASDAQ 市場)
所在地:〒151-0051 東京都渋⾕区千駄ヶ⾕ 5丁目27番5号 リンクスクエア新宿11階
代表者: 代表取締役社長 藤井 英雄
WEBサイト:https://corporate.demae-can.com/
概要:日本最大級の出前サービス『出前館』の運営
資本金:161 億 1,342 万円(2020年8月末現在)
設立年月日:1999年9月9日
※本ニュースリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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