世界最高峰を目指し、高い志を持った新入社員が入社
「共に世界最高峰へ」M&Aアドバイザーを目指す研修がスタート
世界最高峰を目指し、高い志を持った新入社員を迎える
入社当日には、入社式を開催しました。新入社員には社長である中村から辞令を手渡され、中村を筆頭に取締役・執行役員・部長など経営幹部全員が見守る中、それぞれが入社に際しての思いを発表しました。中村からは新入社員に対し「まずは、M&A業界でトップクラスのM&Aアドバイザーである先輩たちからM&Aアドバイザーとしての考え方や理念などを吸収してほしい。M&Aアドバイザーとしての”いろは”を学んでからその有り余るパワーを爆発させ活躍してほしい」と祝辞を述べました。
新入社員が最初に学ぶ「クライアントへの最大貢献」というMACPの経営理念
MACPは創業以来、「お客さまの決心に、真心でこたえる。」という想いを大切にし、常に経営理念にある「クライアントへの最大貢献」を念頭にして、お客さまに向きあってまいりました。新入社員が研修でまず初めに学ぶのは、その経営理念です。
この経営理念を学ぶ「理念研修」は、MACPの社員第一号で創業メンバーの一人である上席執行役員 土屋 淳が講師となり、創業から19期となる現在まで貫いてきた経営理念と経営理念にもとづく経営指針を新しい仲間である新入社員に伝えます。
「正しいM&A」を実践するM&Aアドバイザーを育てる「育成プログラム」とチームワーク重視の社風
MACPでは「理念研修」のほか、創業以来積み重ねてきた様々なM&Aに関する知識等を習得し、これまでM&A仲介業界でトップクラスのM&Aアドバイザーを育ててきた「育成プログラム」があります。
また、新入社員育成のため上司や先輩社員が同行して案件を最初から最後まで徹底的にサポートする「同行文化」を大切にしています。部署などの垣根を越えて行われているこの同行文化により、新入社員は高度な専門性を必要とするM&Aを実行する能力とともに、MACPが掲げる「クライアントファーストの正しいM&A」を実践するための”いろは”を身につけていきます。
この源泉となっているのが、MACPのチームワークを重視する社風です。個人の実績だけではなく、全員が活躍できるリーダーシップと人間性を評価する「360度評価」など、全ては経営理念にある「クライアントへの最大貢献」につながる仕組みとなっています。
MACPは、新しい仲間ととともに常にお客さまのことを最優先に考えるクライアントファーストの「正しいM&A」によって、経営者の皆様が人生をかけて守り育ててきた会社の灯を絶やすことなく未来に繋ぎ、永続的な成長につなげていくことで豊かな日本を創る架け橋になっていきたいと考えています。
▼MACPブランディング動画「Made in April Dream」
“クライアントファーストの「正しいM&A」をけん引し日本経済をさらなる成長ステージへ導く”
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