三菱地所・伊藤忠商事・東京センチュリーの共同事業向け系統用蓄電システムを受注
株式会社パワーエックス(本社:岡山県玉野市、取締役 代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、証券コード:485A)は、三菱地所株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役 執行役社長:中島 篤)、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井 敬太)および東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:藤原 弘治)が共同出資する系統蓄電所事業向け蓄電システム計102台(定格容量:230.1 MWh)を受注しました。

3社が共同で福岡県筑前町に整備する「福岡県筑前町蓄電所」は、2027年度の商業運転開始を予定しています。九州エリアでは再生可能エネルギーの導入が進む一方、出力抑制が課題となっています。本蓄電所は電力系統に接続し、充放電を通じて電力需給バランスの安定化と出力抑制の緩和に貢献します。
本蓄電所では、当社と伊藤忠商事が共同展開するコ・ブランドパッケージ「PowerX × Bluestorage」として、10フィートコンテナサイズの蓄電システム「Mega Power 2500」を採用します。
なお、本事業は、経済産業省が主管する「令和7年度 再生可能エネルギー導入拡大・系統用蓄電池等電力貯蔵システム導入支援事業費補助金」に採択されています。
パワーエックスは、今後も国内で開発・製造する蓄電システムの提供を通じて、我が国のカーボンニュートラル実現に貢献してまいります。
このたびの受注は、以下のとおりです。
1.受注製品
パワーエックス製 系統用蓄電システム「Mega Power 2500」合計102台
2.当社システムを導入する蓄電所について
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拠点名:「福岡県筑前町蓄電所」
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所在地:福岡県朝倉郡筑前町
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蓄電コンテナ数:102台
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定格容量:230.1 MWh(一般世帯約2万1,500世帯の1日分の電力消費に相当)
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PCS出力:67 MW
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運転開始時期:2028年1月(予定)
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事業主体:福岡県筑前町蓄電所合同会社
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出資者:三菱地所株式会社、伊藤忠商事株式会社、東京センチュリー株式会社
3.系統用蓄電システム「Mega Power 2500」について
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サイズ:10フィートコンテナ(ISO規格)
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電池種類:リン酸鉄リチウムイオン(LFP)
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蓄電容量:公称容量 2,507 kWh / 定格容量 2,256 kWh(1台あたり)
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生産地:岡山県玉野市
※本案件に係る売上は、2026年5月14日開示の決算説明資料における2027年度に売上を予定する受注見込みに含まれております。なお、プレスリリースは顧客との公表の合意が得られた段階で発表しており、適時開示の要否および時期とは必ずしも一致しません。
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