「第5回全国セールスドライバー接客応対コンテスト」開催
~サービス品質の意識を高め、お客さまに寄り添ったサービスを提供していきます~
ヤマトホールディングス株式会社傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 栗栖 利蔵、以下 ヤマト運輸)は、接客応対の品質向上に向けた取り組みとして、1月16日(木)に「第5回全国セールスドライバー接客応対コンテスト」(以下 接客応対コンテスト)を羽田クロノゲートで開催しましたので、お知らせいたします。
1.開催趣旨
当社には、日々集配業務を行っている「セールスドライバー(SD)」が約6万人在籍しています。一人ひとりのモチベーションやサービスマインド、応対スキルの向上を目的に、日頃の業務を全国規模で披露する機会を創出する大会として2016年より「接客応対コンテスト」を開催しています。
今年は、各支社大会に出場したSD89名も特別審査委員として参加しました。多くのSDがコンテストを通じて得た「気付き」を自身の職場に持ち帰り広めることで、全国の接客応対スキルの向上を図ります。
2.大会概要
(1) 開催日
2020年1月16日(木)
(2) 開催地
羽田クロノゲート(住所:東京都大田区羽田旭町11-1)
(3) 出場者
各支社代表 計13名
※北関東より2名、北海道・東北・東京・南関東・中部・関西・北信越・中国・四国・九州支社、沖縄ヤマト運輸より1名
(4) 競技内容
6分間の競技時間内に日頃の集配シーンを想定し、接客応対を披露します。接客時の応対スキル(表情、動作、話し方など)に加え、お客さまのニーズをくみ取り、お客さまに寄り添ったサービスの提供ができているかについて審査します。
各賞受賞者
【社長コメント要旨】
コミュニケーションの中でのちょっとした一言のお声がけが、お客さまの満足につながっていると思います。そういった積み重ねがヤマト運輸の支えになっています。今回出場した13名だけでなく、ぜひ現場に戻って皆さんに広めていただき、「ヤマトの顔」、「地域の顔」として、お客さまにより良いサービスを提供できることを期待しています。
当社には、日々集配業務を行っている「セールスドライバー(SD)」が約6万人在籍しています。一人ひとりのモチベーションやサービスマインド、応対スキルの向上を目的に、日頃の業務を全国規模で披露する機会を創出する大会として2016年より「接客応対コンテスト」を開催しています。
今年は、各支社大会に出場したSD89名も特別審査委員として参加しました。多くのSDがコンテストを通じて得た「気付き」を自身の職場に持ち帰り広めることで、全国の接客応対スキルの向上を図ります。
2.大会概要
(1) 開催日
2020年1月16日(木)
(2) 開催地
羽田クロノゲート(住所:東京都大田区羽田旭町11-1)
(3) 出場者
各支社代表 計13名
※北関東より2名、北海道・東北・東京・南関東・中部・関西・北信越・中国・四国・九州支社、沖縄ヤマト運輸より1名
(4) 競技内容
6分間の競技時間内に日頃の集配シーンを想定し、接客応対を披露します。接客時の応対スキル(表情、動作、話し方など)に加え、お客さまのニーズをくみ取り、お客さまに寄り添ったサービスの提供ができているかについて審査します。
3.大会結果
各賞受賞者
支社 | 主管支店 | 宅急便センター | 氏名 | |
優勝 | 東京 | 城北 | 町屋センター | 藤原 大地 |
準優勝 | 北信越 | 富山 | 高岡内免センター | 奥村 高志 |
特別審査委員賞 | 四国 | 愛媛 | 宇和島丸ノ内センター | 高木 佑輔 |
※「特別審査委員賞」は、各支社大会に出場し今大会に特別審査委員として参加した89名のSDが、最も共感し、実践にすぐ役立てたいと感じたSDに投票し、得票の高いSDを表彰する賞です。
【社長コメント要旨】
コミュニケーションの中でのちょっとした一言のお声がけが、お客さまの満足につながっていると思います。そういった積み重ねがヤマト運輸の支えになっています。今回出場した13名だけでなく、ぜひ現場に戻って皆さんに広めていただき、「ヤマトの顔」、「地域の顔」として、お客さまにより良いサービスを提供できることを期待しています。
優勝 藤原SD、栗栖社長との表彰状授与記念写真
左から、栗栖社長、準優勝 奥村SD 優勝 藤原SD、特別審査委員賞 高木SD
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