大分のカンパチ、熊本の鯛、福井のサーモン。 地元・新鮮食材でもてなす「海鮮料理」自慢の大江戸温泉物語の宿
1. 大分県 別府清風 https://beppu.ooedoonsen.jp/
2. 熊本県 天草ホテル亀屋 https://amakusa-kameya.ooedoonsen.jp/
3. 福井県 芦原温泉 あわら https://awara.ooedoonsen.jp/
フェア期間：2022年3月1日（火）～5月31日（火）
フェアイメージ動画 【九州の宿篇】
フェアイメージ動画 【北陸の宿篇】
- 1. 地産地消！九州食材と九州各県のご当地グルメが楽しめる宿 【別府清風】
夕食の魚介を使ったメニューも和洋中幅広いラインナップで、何から食べようか迷うほど。朝食も別府旅行がより想い出深いものになるご当地メニューがずらりと並びます。
九州食材と郷土料理を堪能！春の創作グルメバイキング
詳細はこちらから https://beppu.ooedoonsen.jp/news/14655
やっぱり食べたい！朝どれ鮮魚
大分県産の朝どれカンパチのお造りは豪快に舟盛りでご提供いたします。しっとりとした白身と適度にのった脂の美味しさを、九州地方特有の甘みの強い醤油が引き立てます。
国内生産量の8割を担う、大分県竹田市のサフランを使ったパエリア。合わせる具材は九州産の桜えびをはじめとした豊富な魚介類。華やかな見た目はもちろん、魚介の旨味が染みた米粒がしみじみ美味しいご馳走ご飯です。
朝食もご当地色を感じるメニューがたっぷり並びます。春らしさいっぱいのトッピングのフレンチトーストなど、限定メニューもお見逃しなく。
右：この春の朝食メニューのイチオシ、【フルーツフレンチトースト】。しっかりと卵液を染み込ませて鉄板で焼いたフレンチトーストにふんわりホイップとフレッシュいちごを添えた魅惑的なビジュアルの一品。もちろん味もお墨付きです。
だから美味しい、別府清風のバイキング ～活気溢れるサービスと開放的な空間～
右：別府湾を望むレストラン。海を眺めながら、夜は新鮮な海鮮、朝は豊富なメニューが楽しめる開放的な雰囲気。季節や時間帯によっては、水平線から昇る朝日を眺めながら朝食を召し上がっていただけるのも魅力です。
- 2. 地元漁港水揚げの鮮魚を味わい尽くす、海鮮料理自慢の宿 【天草ホテル亀屋】
地魚を含む10種類以上のお造りが楽しめる舟盛り、ミネラル豊富な天草塩で食べる握り寿司など、新鮮な素材に手を加え過ぎず、シンプルにその美味しさを味わっていただくことに心を砕きます。
一方で見た目の華やかさなど、目でも楽しめる創作メニューやスイーツのご提供にも力を入れる宿です。
天草の朝どれ地魚食べ放題！絶品海鮮グルメバイキング
詳細はこちらから https://amakusa-kameya.ooedoonsen.jp/news/14656
豊富な種類と豪快さが自慢のお造り
地元・本渡漁港でその日の朝に水揚げされる地魚を中心に10種類以上のお造りがお楽しみいただけます。
また、約10種類をご用意する九州各地から選りすぐった醤油との相性や好みを探しながらお楽しみください。
その名の通り、桜色の上品な色合いが美しい桜鯛や、噛むほどに旨味溢れる蛸、本渡漁港の朝どれの地魚をネタにした握り寿司。酸味がまろやかで香りが良い赤酢を使った「赤シャリ」の握り寿司はミネラル豊富な天草の塩で召し上がっていただきます。お好みで香り高いカボス酢や、天草で作られたオリーブオイルをさっとかけて、素材の旨味をシンプルに味わう握り寿司をお楽しみください。
天草ホテル亀屋料理長のもうひとつのこだわりは「色」。目でも食事を楽しんでいただきたい、という想いを込めてフェアごとに様々な色あいのメニューをご提供しています。春のフェアでは、下の写真の他にも「熊本産菊芋を使ったピンクビーツの桜リゾット」など、お皿のパレットを桜色に彩るメニューがお楽しみいただけます。
右：「春のスイーツ25種」。別腹のお楽しみスイーツは、どれを食べようか本気で迷ってほしい！という気持ちを込めて和洋25種類のスイーツをご用意しました。種類の多さだけでなく、華やかな見た目やディスプレイにも心が浮き立ちます。
だから美味しい、天草ホテル亀屋のバイキング ～名脇役へのこだわり～
新鮮な食材、豊富な料理をより美味しく召し上がっていただくために、醤油、そして米など脇役にもこだわってお客様のおもてなしをしています。
右：【5種類の熊本県産米】。豊富な料理の美味しさを引き立てる「ご飯」。白米は5種の熊本県産の銘柄米を月替わりでご提供しています。造りを乗せてオリジナル海鮮丼にしたり、天草産車海老と鶏肉のチリソースなどと合わせたり、ご飯が進むメニューと一緒にお楽しみください。
- 3. 郷土の味と”かに”、そして豪華な朝食を楽しむ料理宿 【芦原温泉 あわら】
和洋中かにグルメ＆福井グルメの創作バイキング
詳細はこちらから https://awara.ooedoonsen.jp/news/14672
大人も子供も大好きな、あのネタの握り寿司もお好きなだけ！
水温20度以下の環境でしか育たないと言われるトラウトサーモン。福井の低水温環境を活かして育てられた＜ふくいサーモン＞は握り寿司で。4月～6月が旬とされ、上品な脂のりともっちりとした身がお楽しみいただけます。
かにをはじめとした豊富な魚介の美味しさがギュッと詰まったブイヤベース。
まだまだ寒い日も多い春の福井で楽しみたい、ご馳走メニューをお見逃しなく。
朝食の豪華さと充実ぶりも見逃せないあわらのバイキング。開業以来の一番人気、特製だれと上品な味わいの鯛で楽しむ「ごまだれ鯛茶漬け」、約10種類の具材をお好みで盛り付けて作る「のっけ丼」など、海の幸に恵まれた福井ならではの朝ごはんをお楽しみください。
右：大江戸温泉物語名物「のっけ丼」はあわらでもお楽しみいただけます。サーモンや小柱などの海鮮に加え、博多明太子や長芋やめかぶといったねばねば健康食材をたっぷり乗せて、豪華に豪快にお楽しみください。
のっけ丼も紹介。大江戸温泉物語の朝食へのこだわりを動画でチェック！
だから美味しい、あわらのバイキング ～福井の美味しさが隠し味の創作メニュー～
揚げたて大判の厚揚げやへしこなど、お酒好きにはたまらない食材も多い福井。これらの食材を使った創作メニューで、県内のお客様にはいつもと少し違った楽しみ方を、県外のお客様には福井食材の奥深さを発信するあわらです
左：酒と醤油を合わせた若狭地を皮目にかけてこんがり焼いたメバルと、福井県産の厚揚げの香ばしさをお楽しみください。福井の地酒が進む一品です。
右：旬を迎えたやわらかな食感の春キャベツとホタルイカを使ったオイルベースのシンプルなパスタ。程よい塩味、福井名物のへしこが春食材の旨味を引き立てます。
同じ大江戸温泉物語の宿ですが、3つの宿の魅力は三宿三様。
どの宿も海鮮メニューが自慢ですが、その土地ならでは、その宿ならではのこだわりが詰まったオリジナリティ溢れるフェアです。
お近くの宿、行ってみたい土地、そして食べてみたいメニューで春の温泉旅の目的地を検討しませんか？
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【決して油断をせずに ～徹底したコロナウイルス感染対策の継続～】
様々な企業や団体、そして消費者まで日常生活の一部となった「感染対策」。
「やっていて当たり前」の行為だからこそ、お客様と従業員の安心・安全を第一に、徹底した対策を継続してまいります。
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【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒103-0023
東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■ 設立年月日 2017年12月5日（創業2001年11月）
■ 資本金 100,000千円（2021年2月１日時点）
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容 ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/
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