H2Rコンサルティング株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble mini」が導入されました

株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する、契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービス「Hubble mini(ハブル ミニ)」は、経理・財務アウトソーシング支援、IPO支援等を行うH2Rコンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林英明)に正式導入され、本格運用が開始されました。
「Hubble mini」導入の背景
-
全契約書を網羅した契約台帳が作成できていない
-
紙と電子の契約書が混在し網羅的な一元管理ができていない
「Hubble mini」正式導入の決め手
当社は主に経理アウトソーシングやIPO支援等の事業を行なっています。契約業務は併設している税理士事務所も含めて当社が行なっているため、月に20件程度の契約書が発生します。
従来、紙と電子を合わせた契約書の管理ルールが明確に定められておらず、契約台帳もありませんでした。そのため検索ができず、契約書を探す工数がかかっていました。こうした状況に加え、電子契約が増加傾向にあったため、契約書を一元的に管理したいと考えていました。
また、契約書情報を参照すべき人がすぐに参照できる環境を構築し、検索性も強化したいと考えていました。
Hubble miniはこれらの課題を解決するための十分な機能を備えている点が魅力で、すぐに導入を決めました。今後はHubble miniでリースや支払い契約等の期日管理も行なっていきたいと考えています。
H2Rコンサルティング株式会社 代表取締役 小林英明様
<H2Rコンサルティング株式会社 会社概要>
会社名:H2Rコンサルティング株式会社
所在地:東京都港区新橋2-1-1 新橋山口ビル8F
代表者:小林英明
設立:2007年12月20日
事業内容:経理・財務アウトソーシング支援、株式上場(IPO)支援、原価計算構築支援、企業評価等
URL:https://h2r-consulting.com/
▽本記事や「Hubble mini」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
▽その他企業様の導入事例はこちらからご覧いただけます。
◆「Hubble mini(ハブル ミニ)」とは
契約書を入れるだけで、AI(OpenAI技術「GPT-4o」)が網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービスです。締結した契約書PDFをアップロードするだけで、AIが契約内容を読み取り契約台帳を自動で作成するため、契約書の管理工数を大幅に削減できます。また、業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載(自社調べ)。契約書管理に必須な主要9項目に加え、業界・業種問わず自社独自で管理したい項目も自由に設定・管理いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索も充実。また、契約書データはそのままでHubbleへアップグレードも可能です。契約DXの足掛かりとして、企業規模や業界問わず幅広い企業にご利用いただいております。
◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営。Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております(2024年12月時点)。
・所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役:早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble mini」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 法務・特許・知的財産システム・Webサイト・アプリ開発
- ダウンロード