シロカの「おうちシェフ BLENDER」が『家電批評』ベストバイ・オブ・ザ・イヤー2025を獲得！

シロカ株式会社

2025年12月24日 14時00分

シロカ株式会社（東京都・千代田区）の「ヒーター機能付きブレンダーおうちシェフ BLENDER」が、『家電批評12月号』（株式会社晋遊舎）の「家電オブ・ザ・イヤー2025」にてベストバイ・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

2024年11月2日に発売したシロカのヒーター機能付きブレンダー「おうちシェフ BLENDER」。

あたたかいスープを一台で作ることができる点や、野菜を手軽に摂取できる点に好評をいただき、発売から約1年で国内累計出荷台数5万台を突破しました。製品をご購入いただいた方からは、“スープも豆乳もとてもなめらかに仕上がって感動した”、“野菜を使ったポタージュが気軽に作れるのが良い”、“毎朝のスムージー作りに欠かせない”といったお声をいただいています。2025年12月には、お客様から多く挙げられた「暗い色も販売して欲しい」というお声を受けて、一部のテレビ通販限定で販売していたカラー「ダークグレー」を、シロカオンラインストア本店でも販売開始しました。

この度、晋遊舎『家電批評12月号』の「家電オブ・ザ・イヤー2025」企画において、「おうちシェフ BLENDER」がベストバイ・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。スープからスムージー、薬膳まで多彩な料理を作れる点に加え、調理状態を確認しやすいガラス製のポットや、お手入れのしやすさ・操作の簡単さといった使い勝手の面が高く評価されました。

受賞詳細

晋遊舎『家電批評12月号』（2025年10月31日発売）

「家電オブ・ザ・イヤー2025」

加熱機能付きブレンダー部門

ベストバイ・オブ・ザ・イヤー2025

（年間1位）受賞

スープ・スムージー・薬膳・豆乳・離乳食など、対応できる調理の幅広さが特に高評価。さらに、油汚れのお手入れも簡単な「自動洗浄機能」や、操作の簡単さ・分かりやすさも高く評価されました。

「おうちシェフ BLENDER」とは

ヒーターを搭載し、熱々のスープも冷たいスムージーも、温・冷両方に対応するブレンダーです。

「あたたかいものはあたたかく、冷たいものは冷たいまま仕上げる」という料理の基本を、ヒーターと独自の断熱構造により実現しました。独自形状の8枚刃と回転制御によるパワフルな粉砕力で、固い野菜や繊維の多い葉物も手軽になめらかな熱々スープに。保温やあたため直しも可能で、鍋に移す手間なくこれ1台で調理が完結します。素材の栄養をまるごと摂取できる多彩なメニューを手軽に作れるため、スープやスムージーを毎日の食事に無理なく取り入れることができます。