国内外で活躍するピアニスト仲道郁代のキャンドルサロンコンサートを一夜限りで開催!ショパンの旋律の余韻に浸りながら、開業75年の伝統を受け継ぐ【リビエラ東京】総料理長による元料亭のディナーを堪能
池袋駅C3出口から歩いて1分、喧騒を忘れる「都会の杜」リビエラ東京で開催する、夏の夜のプレミアム演奏会。
株式会社リビエラ東京(本社:東京都港区 代表取締役社長 小林昭雄、以下リビエラ)は、料亭「白雲閣」から東京池袋で開業75年を迎えるリビエラ東京(所在地:東京都豊島区西池袋)にて、日本を代表するピアニスト仲道郁代氏がキャンドルの灯りに包まれた会場でのサロンコンサートとディナーを愉しめる『ショパンとディナーの夕べ』を、7月20日(土)に開催いたします。
ピアニストの息遣いや情熱まで感じる、極至近距離ならではのサロンコンサートとして実施。全曲ショパンのプログラムでお届けする本公演は、ショパンの故郷であるポーランド・ワルシャワをはじめとする彼の生涯や楽曲についての想いが、仲道氏の語りと演奏で紡がれます。コンサート後はリビエラ総料理長による珠玉のディナーもご用意。
東京・池袋の「都会の杜」に現れるキャンドルの光に包まれた幻想的な空間で、ショパンの世界観へ没入する至高のひとときを。
・概要
【イベント名称】
リビエラ東京特別企画
仲道郁代 ショパンとディナーの夕べ~ワルシャワ・ワジェンキ公園での演奏の思い出~
【開催日時】
2024年7月20日(土) 開場/18:00 開演/18:30
【会場】
リビエラ東京 ガーデンフォレスト
【料金】
18,150円(税・サービス料込/おひとり様)
ウェルカムドリンク&コンサート&コース料理を含む
【申込方法】
5/25(土)11:00~チケット販売開始
※公式HPよりお申込み
※当日会計
【PROGRAM】
バラード第3番変イ長調 Op.47
アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22
練習曲第12番ハ短調 Op.10-12「革命」
練習曲第3番ホ長調 Op.10-3「別れの曲」
夜想曲第20番嬰ハ短調「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
ポロネーズ 第6番変イ長調 Op.53「英雄」
*曲目・曲順は変更になる場合がごさいます。予めご了承ください。
【仲道郁代プロフィール】
日本音楽コンクール第1位、ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、メンデルスゾーン・コンクール第1位、エリザべート王妃国際音楽コンクール入賞。ピッツバーグ響、バイエルン放送響、フィルハーモニア管、ドイツ・カンマーフィル、ハンガリー国立フィル、バンクーバー・メトロポリタン・オーケストラなど、海外のオーケストラと共演多数。CDはレコード・アカデミー賞受賞CDを含む『仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集』『ドビュッシーのみたもの』ほか。ベートヴェン没後200周年の2027年に向けて「仲道郁代The Road to 2027リサイタル・シリーズ」を展開中。一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。2021年には、令和3年度文化庁長官表彰、並びに文化庁芸術祭「大賞」を受賞。
オフィシャルHP: https://www.ikuyo-nakamichi.com
【リビエラ東京】
1950年開業、前身となる料亭「白雲閣」から続くおもてなしと伝統の味わいで人々の集いの場を提供し続け、2024年に75年を迎えました。開業当時から受け継ぐ木造建築の地下1階地上3階には、3つの大バンケット(170㎡以上)と3つの中バンケット(70㎡以上)、5つの個室、滝が流れ緑豊かな庭、レストランがあり、宴会、接待、会食、展示会、ウェディング、コンサートなど、さまざまな用途でのご利用に定評があります。ターミナル駅である「池袋駅」西通路C3出口から徒歩1分、立教大学前。
公式Webサイト :https://www.riviera.co.jp/tokyo/index.html
Instagram:https://www.instagram.com/riviera_tokyo/
所在地:東京都豊島区西池袋5-9-5
TEL:03-3981-3233
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