世界的なファッションの祭典MET Gala 2021に女優ダイアン・クルーガーとクレア・デインズがTASAKIのジュエリーを着用して登場
9月13日(月)、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された世界最大規模のファッションの祭典「MET Gala 2021」に、女優・モデルのダイアン・クルーガー(Diane Kruger)と女優のクレア・デインズ(Claire Danes)が、ファッションブランドPRABAL GURUNGデザイナー兼ハイジュエラーTASAKIのクリエイティブ ディレクターであるプラバル・グルン(Prabal Gurung)のデザインによるドレスとハイジュエリーを着用して登場しました。
“In America: A Lexicon of Fashion(イン・アメリカ:ファッションの辞書)”のテーマのもと開催された「MET Gala 2021」で、ダイアン・クルーガーはTASAKIクリエイティブ ディレクターのプラバル・グルンが手がける「TASAKI Atelier(TASAKIアトリエ)」コレクションの「イリディセント(Iridescent)」イヤリングと、たっぷりとしたドレープ袖がポイントとなった、ハイライターイエロー(蛍光イエロー)のシルクミカドが艶やかな「Atelier Prabal Gurung」のミニバブルドレスを身に着けて登場。
まるで雲一面が虹色に染められたような、奇跡のように美しい光景からインスパイアされた「イリディセント」イヤリングの色彩豊かなデザインが、鮮やかな色味のドレスと引き立て合い、華やかな存在感を放っていました。
クレア・デインズは「TASAKI Atelier」コレクションの「ナクレアス(Nacreous)」イヤーカフと、バックスタイルが特徴的な、「Prabal Gurung」Spring 2022のオプティックホワイトのスパンコールが煌めくスリムドレスを着用。艶やかな虹色の輝きを生み出す、幾重にも巻かれた真珠層を表現した「ナクレアス」イヤーカフのオーガニックなラインが、ホワイトのドレスと共にクリーンかつ神秘的な美しさを際立たせていました。
まるで雲一面が虹色に染められたような、奇跡のように美しい光景からインスパイアされた「イリディセント」イヤリングの色彩豊かなデザインが、鮮やかな色味のドレスと引き立て合い、華やかな存在感を放っていました。
クレア・デインズは「TASAKI Atelier」コレクションの「ナクレアス(Nacreous)」イヤーカフと、バックスタイルが特徴的な、「Prabal Gurung」Spring 2022のオプティックホワイトのスパンコールが煌めくスリムドレスを着用。艶やかな虹色の輝きを生み出す、幾重にも巻かれた真珠層を表現した「ナクレアス」イヤーカフのオーガニックなラインが、ホワイトのドレスと共にクリーンかつ神秘的な美しさを際立たせていました。
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