日本の優れた商品・サービスを認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection」2026年度 第2期募集、6月18日スタート!

受賞ブランドの海外展開・インバウンド需要の獲得を多面的にサポート ── ニューヨークでの展示会や東京・浅草「ENGAWA ASAKUSA」での展示販売といった機会を提供

ENGAWA株式会社

「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に活動しているOMOTENASHI NIPPON実行委員会は、日本の優れた商品・サービスを発掘・認定し、国内外に発信するプログラム「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」 2026年度第2期の応募受付を2026年6月18日(木)より開始します。

 おもてなしセレクションは、2015年の創設以来、「世界に発信したい“日本ならでは”の魅力にあふれている」と認められた商品・サービスを認定してきました。これまでの受賞事業者やこれから受賞を目指す事業者へ向けた販路開拓・販売力強化をより一層推進するべく、国内向け・海外向けともに新たな取り組みに挑戦し、受賞商品・サービスの魅力を発信することに注力していきます。インバウンドへ向けた店頭での優位性を確立したい、海外進出を目指したい、そんな日本全国の事業者のエントリーをお待ちしております。

■おもてなしセレクション 今後の取り組み

 おもてなしセレクションは、東京・浅草の常設店舗「ENGAWA ASAKUSA」と連携し、受賞商品の魅力を訪日外国人へ直接届ける取り組みを進めています。世界中の旅行者が“日本らしさ”を求めて集う浅草は、商品の価値を実感とともに伝えられる場所として、これまでの受賞事業者からもインバウンド層との接点を生み出すことができる機会として好評を得ています。今回募集する2026年度第2期にて最高金賞を受賞した対象は、ENGAWA ASAKUSAにて実施する受賞記念催事にて1ヵ月間の展示販売の機会をご用意します。

 加えて、インバウンド層への接点をさらに広げるべく、訪日外国人が多く利用する空港施設や東京を代表する観光ランドマークでの催事展開も新たに検討しています。訪日外国人の玄関口や観光導線で受賞商品と出会える機会を増やし、滞在中の購買・体験へとつなげていきます。

 インバウンドも含む国内向けの企画としては、これまで同様、地方主要都市の百貨店や商業施設でのポップアップ展開を継続するとともに、これまでの受賞事業者からの期待の声も多い「宿泊施設とのコラボレーション企画」も継続して実施します。

 さらに、アウトバウンドの視点では、海外バイヤーへ向けた展開として、米国・ニューヨークで開催されるライフスタイル商材の見本市「Shoppe Object」への出展も予定。個社単独での出展がなかなか難しい中規模・小規模の受賞事業者の海外販路開拓を後押しします。

 日本のインバウンド市場は過去最高水準で推移し、訪日客の関心も観光地巡りから日本各地の“本物のものづくり”や“体験”へと広がりを見せています。これまでの受賞事業者からも、「自社商品をインバウンド層へどう届けるか」「海外バイヤーやメディアとの接点をどう作るか」といった声が数多く寄せられており、認定後の実践的な支援への期待は年々高まっています。おもてなしセレクションは、商品・サービスの認定にとどまらず、ENGAWA ASAKUSAをはじめとする発信拠点や国内外での販路展開を通じて、“ジャパンブランド”の魅力が世界へ届くまでを後押ししていきます。

■エントリー検討中の事業者向け 説明セミナーを開催

エントリーを検討中の事業者の皆さまを対象に、オンライン説明セミナーを開催します。おもてなしセレクション2025にて最高金賞を受賞した「着物トレー・銘仙トレー」を製造・販売する事業者「霜旦舎 定右衛門商店(株式会社ハチ・ビット)」の前橋和美さんをゲストに招き、受賞事業者のリアルな声とあわせて、プログラムの概要やエントリーのメリット、審査の流れなどをご案内します。

  • タイトル:OMOTENASHI Selection 受賞者と語る OMS受賞の前と後

  • スピーカー: 霜旦舎 定右衛門商店(株式会社ハチ・ビット) 前橋 和美さん、

    OMOTENASHI Selection事務局(ENGAWA株式会社) 櫻田 祐基

  • 実施日:2026年7月1日(水) 14:00-15:00

  • 開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)

  • 申込フォーム:https://forms.gle/4TJm5HzzGTeLtmtGA

  • 申込締切:2026年6月29日(月) 23:59

■おもてなしセレクションについて

おもてなしセレクションは、日本の優れた“おもてなし心”あふれる商品・サービスを発掘し、世界に広めることを目的に、2015 年に創設されたアワードです。有識者による現物審査を実施し、「世界に発信したい“日本ならでは”の魅⼒にあふれている」と認められた対象を、おもてなしセレクション受賞商品・サービスとして認定しています。

 2026年度の認定は、6月と12月の年に2回を予定しています。認定された商品・サービスは、受賞ロゴの使用をはじめ、広報支援や販路開拓支援を受けることができます。


■OMOTENASHI Selection 2026年度 第2期 募集要項

  • 公式エントリー期間:2026年6月18日(木)~7月31日(金)

  • 受賞発表(予定):2026年12月10日(木)

  • 募集カテゴリー

    • 商品:①生活雑貨・日用品、②インテリア・ファッション、③IT・エレクトロニクス、④食品・飲料

    • 体験・サービス:⑤宿泊施設、⑥飲食店、⑦体験プログラム、⑧商業施設

  • 選定プロセス:書類による審査と、選定員による現物審査の2段階を予定しています。

  • スケジュール:詳細は以下に記載の公式ウェブサイトよりご確認いただけます。

  • 費用: カテゴリーによって費用が異なります。

    • 【カテゴリー①~④】

      書類審査 : 無料

      選定会(現物審査) : 応募対象1件につき 100,000円(税別)

      受賞登録料 : 受賞対象1件につき 200,000円(税別)

    • 【カテゴリー⑤~⑧】

      書類審査 : 無料

      選定会(現地審査) : 応募対象1件につき 150,000円(税別) 

      ※別途、現地までの交通費などの実費負担が発生します。

  • 受賞登録料 : 受賞対象1件につき 150,000円(税別)

  • 応募方法:OMOTENASHI Selectionの公式ウェブサイト内にある専用フォームよりエントリーいただきます。

    公式ウェブサイトURL:https://omotenashinippon.jp/selection/

■「体験・サービス」部門の提供メリットを拡充

2026年度第2期より、宿泊施設・飲食店・体験プログラム・商業施設といった「体験・サービス」部門(カテゴリー⑤~⑧)に向けた支援メニューを大幅に拡充します。インバウンド観光客や訪日富裕層との接点づくり、海外への情報発信をさらに強化していきます。

【1】中国人インフルエンサー(KOL)によるPRを実施 ※金賞受賞の場合

金賞受賞の事業者を対象に、日本のホテル・観光コンテンツを中心に発信する日本在住KOL「劉博士」による中国市場向けPRを実施します。単なる紹介にとどまらず、「購入・宿泊予約を後押しする」働きかけを行う中国人インフルエンサーが、受賞サービスの魅力を中国の生活者に直接届けます。

【2】日本最古の英字メディア「Tokyo Weekender」での誌面・WEB掲載

日本で最も歴史のある英字ライフスタイル誌「Tokyo Weekender」(1970年創刊・運営:ENGAWA株式会社)にて、受賞したサービスの情報をご紹介します。月刊2万部の紙媒体に加え、世界中からアクセスのあるWEB・SNSでの発信により、140カ国のハイクラスな外国人読者へ直接リーチが可能です。海外進出に向けたブランディングの足掛かりとしてご活用ください。

※掲載には編集部による審査がございます。

【3】欧米豪を中心とした富裕層向け旅行代理店500社へのニュースレター配信

欧米豪を中心とした世界500社の富裕層向け旅行代理店——VIPカウンター(富裕層専用の接客窓口)を備え、ハイクラスな旅行者から信頼を集めるエージェントへ、受賞事業者の情報をニュースレターで直接お届けします。日本ツアーの企画段階で受賞商品・サービスを認知してもらうことで、訪日富裕層の旅程に組み込まれる機会を生み出し、滞在中の上質な体験・購買へとつなげます。

■おもてなしセレクションの評価基準

おもてなしセレクションは、日本のおもてなし心あふれる商品・サービスを認定するため、選定会において以下の項目で審査を実施します。

おもてなしセレクションの評価基準

「OMOTENASHI」使い手の事をおもいやる心遣い、こだわりが感じられるものか

・国際通用性

・利用しやすさ

・持続可能性

・共感性

・独自性

・価格妥当性

■おもてなしセレクションの選定員紹介 ※一例、順不同

おもてなしセレクションは、日本のおもてなし心あふれる商品・サービスを認定するため、国内、海外に向けた販路開拓や商品開発に精通し、厳選された選定員による現物審査を実施します。

Herbert Johnson
樫村 健太郎
Carlotta Villa
Jessica Iragne
Lisa Wallin
Matthew Hernon
Maksim Polkin
Christina Nols
滝口 智子
勝井 麻衣子
新井 庸支
梅田 直希

氏名

プロフィール

Specialty

1

Herbert Johnson

ロサンゼルスとニューヨークにショールーム、ロサンゼルスとサンフランシスコに小売店を展開。日米双方の背景を活かし、アパレルブランドのディレクターや小売店のヘッドバイヤーを経て独立。卸・小売からディレクション、コンサルティング、商品開発、講演、翻訳までバイカルチュラルな視点で日本ブランドの米国進出を支援する。「バイヤー目線で売れる商品」を重視し、2020年からはジェトロNYのアドバイザーとして日本企業を支援。

バイヤー、米国小売、ファッション、ライフスタイル

2

樫村 健太郎

新卒で入社したウェディング関連企業で店舗開発事業に従事。歴史的建造物の再生プロジェクトを通じた職人たちとの交流で、伝統工芸業界の厳しい現状を知る。その経験から、「日本のものづくりを再生する可能性はあるのではないか」と考え、2017年にKAZAANAを設立。2018年にはMade in Japanブランドに焦点を当てたメディアコマースプラットフォーム「BECOS」を発表。伝統工芸業界の再生を目指し、越境での工芸品販売、クラウドファンディングやIPを活用した商品開発など、様々な取り組みを展開している。

伝統工芸

3

Carlotta Villa

Arigato Travelのトラベルオペレーションスペシャリスト。イタリア出身。東京、京都、大阪、広島、静岡などで外国人向けツアーやアクティビティの企画・ガイドを担当。現場の豊富な経験からインバウンドの知見を持つ。

インバウンド、旅行、アクティビティ

4

Jessica Iragne

Arigato Travelのマーケティング・セールス・ビジネスディベロップメントディレクター。フランス出身。Arigato Travelにおいて、グローバルマーケティング戦略、事業開発、パートナーシップマネジメントを統括し、日本各地の食文化や文化体験を海外へ発信している。

旅行、食、文化体験

5

 Lisa Wallin

日本を拠点に活動するライター・エディター。スウェーデンとアメリカの二重国籍を持ち、旅、文化、ライフスタイルを軸に、日本の今を伝える記事やインタビューを手がけている。これまでに『Tokyo Updates』、『Thrillist』、『National Geographic Traveller』などで執筆。国内外の読者に向け、取材に根ざした端正で親しみやすい文章を届けている。

日本在住ライター、旅、ライフスタイル

6

Matthew Hernon

日本最古の英字ライフスタイル誌「Tokyo Weekender」のシニアエディターを務めるジャーナリスト。The Japan TimesやCNNなど主要メディアでの執筆経験を持ち、スポーツ、時事問題、エンターテインメントの分野で著名人インタビューなども手がける。

日本在住ジャーナリスト

7

Maksim Polkin

ロシア出身の事業開発マネージャー兼日本酒エデュケーター。ビジネスデベロップメントの経験と、日本酒をはじめとする日本の伝統的な食文化に関する深い知識を有する。

日本食、日本酒

8

Christina Nols

訪日外国人向けのビスポーク(完全オーダーメイド)な体験を専門とするラグジュアリー旅行会社「Untold Japan」のグローバル・パートナーシップ責任者。ベルギー出身。グローバルな事業開発や戦略的提携を牽引し、世界中のトラベルアドバイザー、ラグジュアリーブランド、メディアパートナーと緊密に連携しながら、日本の本物の文化や伝統、そして職人技の魅力を発信している。

インバウンド、欧州マーケット

9

滝口 智子

株式会社GreenCreate代表取締役。国内外で外国人向けのPRイベントを多数開催。書籍『海外出店のリアル』(旭屋出版、日本フードビジネス国際化協会・著)の執筆を担当するなど、実務に基づくグローバルなマーケティングやイベント企画の知見を有する。

グローバルマーケティング

10

 勝井 麻衣子

株式会社MIMBA.代表取締役。欧州プロダクトの輸入卸売業に20年以上従事し、豊富なネットワークを持つ。欧州市場のニーズと日本市場の特性を踏まえ、柔軟かつ戦略的なアプローチで事業を展開している。

アウトバウンド、欧州マーケット

11

新井 庸支

株式会社ホワイトナイト代表取締役社長。経営コンサルタント。これまで18年で400社以上の企業成長支援に携わる。その他「食べるJAPAN 美味アワード」等数多くのプロデュース、宮城大学での食ビジネス教育、行政機関でのアドバイザーなど幅広く活動を行っている。

食ビジネス

12

梅田 直希

クリエイティブディレクター、映像デザイナー。多くの観光PR事業に携わり、東急ホテルズやANAの海外向け映像等を制作。海外向けの大分県観光促進PR動画にて、内閣府主催のCJPF AWARD ムービー部門グランプリ受賞

クリエイティブ、観光PR

■おもてなしセレクションのエントリーおよび受賞のメリット

おもてなしセレクションは、日本のおもてなし心あふれる商品・サービスを認定するだけでなく、エントリー・受賞を通してマーケティングから販路拡大まで幅広い支援活動を提供するプログラムです。

エントリーメリット:マーケティング

有識者選定員からの評価をフィードバック

選定会(現物評価)に進んだ全ての対象に、選定員による評価コメントを提供します。海外向けビジネスの拡大に欠かせない、海外目線でのマーケティング調査のひとつとして、今後の商品展開に活用することができます。

受賞メリット① 広報・販促支援

受賞ロゴの活用によるPR/店頭販促ツールの提供

受賞ロゴを使用したプロモーションの実施が可能となります。自社ウェブサイト、商品パッケージ、店頭POP、カタログなどあらゆる媒体にPR・営業販促ツールとして使用できます。また、受賞対象の販促に使用可能な店頭ツールのご紹介や、英語でのプロモーション動画の制作など、国内外への販路開拓や販促プロモーションに活用できる支援メニューをご用意しています。※有料での実施となります。

受賞メリット② 販路開拓支援

年間を通じて国内・国外のパートナー企業と連携した施策を企画し、受賞事業者の販路開拓や海外進出、インバウンド攻略の支援を行ないます。海外現地に赴いて実施する展示会やオンライン商談会、国内外のリアル店舗・オンラインECサイトでの販売など、多岐にわたる企画を予定しています。

※有料での実施、審査のあるものも含まれます。

<直近の実施企画> ※一例

西武渋谷店 ポップアップ
東京・浅草 常設店舗「ENGAWA ASAKUSA」
温泉旅館「下田ビューホテル」ポップアップ

■OMOTENASHI NIPPON(おもてなしニッポン)とは

「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に日本の優れた商品・サービスを発掘し国内外に発信するプロジェクトです。実行委員会の各メンバーや参加企業・団体が持つノウハウや技術、ネットワークを最大限に生かし、日本国内外の方に日本の商品、サービスの素晴らしさを広く知ってもらうことを目的としています。既に世界から注目を集めている、優れた対象はもちろん、必要な経営資源を確保することが難しい中小企業や小規模事業者にとっての販売力強化の一助となることを目的としています。

●OMOTENASHI NIPPON 公式ウェブサイト:https://omotenashinippon.jp/

●実行委員会メンバー:青山社中株式会社、AnyMind Japan株式会社、ENGAWA株式会社、 株式会社サニーサイドアップグループ(50音順)

<OMOTENASHI Selection 2026 オフィシャルパートナー>

おもてなしセレクションは、パートナー各社のご協力を得ながら、プログラムのさらなる拡大を進めております。本年度の活動を応援いただくオフィシャルパートナーは以下の通りです。

2026年6月18日時点

【ゴールドパートナー】

全日本空輸株式会社

https://www.ana.co.jp/ja/jp/

日本郵便株式会社

https://www.post.japanpost.jp 

【パートナー】

1-81 AGENCY、Arigato Travel KK.、BECOS(株式会社KAZAANA)、Brooklyn Beauty/Fashion Labo、Clozette Pte.Ltd.、CROSS MEDIA LTD.、Nセレクト(データトレード株式会社)、Swapsss株式会社、umamill株式会社、Xreach株式会社、味チョク(株式会社ネットブリッジ)、株式会社イースト、株式会社イーストフィールズ、株式会社イノベント、株式会社小田急百貨店、株式会社 タイムラボ、株式会社博報堂プロダクツ、株式会社三越伊勢丹、門間屋(50音順)

■ おもてなしセレクション事務局 ENGAWA株式会社について

日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。

URL:https://engawa.global/

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会社概要

ENGAWA株式会社

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URL
http://engawa.global/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー 31階
電話番号
03-6804-6226
代表者名
牛山隆信
上場
東証グロース
資本金
9990万円
設立
2015年01月