【市場注目】売れるネット広告社グループ、“現場に根付くAIマーケティング”で歴史的突破口を開く！〜ホリエモンも注目、AI時代の「買うAI」革命の主導者へ〜

売れるネット広告社グループ株式会社

2025年9月22日 11時40分

売れるネット広告社グループ株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長 CEO：加藤公一レオ、東証グロース市場：証券コード 9235、以下売れるネット広告社グループ）の連結子会社である『売れるAIマーケティング社』は、2025年9月に開催された「生成AI EXPO 2025」（主催：AI活用EXPO実行委員会／運営窓口：ホリエモンAI学校株式会社・エイジメディア株式会社）において、代表取締役社長CEO 福本朋哉が登壇を行いましたのでご報告します。

【AIカンファレンスで表現された“現場主義”の哲学】

売れるAIマーケティング社代表の福本は、株式会社ForceAI代表取締役社長川本宅歩氏とともに、「ツールベンダーに騙されず、AIが現場に根付くための5つの仕掛け」と題した対談に登壇しました。AIが次々と登場する中で、多くの事業会社が「導入したものの使いこなせない」「業務現場に定着しない」という不安を抱えています。特に「AIエージェント導入」に焦点を当て、事業会社が抱える典型的な不安要素を徹底的に分解しました。導入コストの正当性、既存業務との整合性、現場スタッフの習熟度、データセキュリティといった壁を一つひとつ取り除くための“5つの仕掛け”を具体的に提示し、ツールベンダー主導の「売りっぱなしAI」とは一線を画すアプローチを強調しました。我々は「導入して終わり」ではなく「現場に定着し、売上に直結するAIエージェントこそが真の価値である」と断言しました。

【ホリエモンがブースを訪問！】

さらに当イベントでは、ホリエモンこと堀江貴文氏から「AI時代のマーケティングとは何か」というテーマで取材を受ける場面がありました。ホリエモンという影響力のある存在が関心を寄せたことで、メディア露出と業界内の信頼は一気に加速し、我々のブランド力は新たな次元へと突入しています。

【市場規模4兆円超へ！AI×マーケティングは覇権市場】

IDC Japanの調査によれば、国内AIシステム市場は2024年に1兆3,412億円規模に到達し、今後5年間で年平均25.6%成長を続け、2029年には約4兆1,873億円に拡大すると予測されています。さらにデジタルマーケティング市場も、2024年時点で約3,672億円から2025年には4,190億円に拡大見込みであり、その成長の原動力はまさにAIの統合です。この巨大市場において、実践的なノウハウと現場導入力を兼ね備えた我々こそが「最終勝者」となる運命にあります。

【売れるネット広告社グループだからこそ勝てる必然性】

なぜ、この壮大な物語を我々が実現できるのか？それはグループが持つ“最強の売れるノウハウ®”という絶対的資産があるからです。2,600回以上のA/Bテストで磨き抜かれたD2C成功法則と、AIを組み合わせることで、「机上の理論AI」ではなく「売上に直結する実装AI」を創り出せるのです。自社D2C事業オルクスで磨いた勝利の方程式、累計GMV100億円を突破した『売れるD2Cつくーる』のエコシステム、そしてTikTok越境事業などの成長ドライバーと結びつくことで、我々のAI事業は他社が絶対に模倣できない“永久機関”となります。

【今後の展望】

短期的には、今回の登壇を通じて獲得した数百名の事業会社担当者との関係を即営業案件へと転換し、『売れるAIシリーズ』のARRを急速に積み上げます。中期的には、国内4兆円超へ拡大するAIシステム市場において、売れるネット広告社グループの「現場に根付くAIマーケティング」を標準化し、D2C・EC業界のデファクトスタンダードを獲得します。そして長期的には、「買うAI」時代の消費行動を支配するプラットフォーマーへと進化し、マーケティングの覇権を完全制圧いたします。

株主・投資家の皆様、これこそが「AI時代の歴史的転換点」です。我々と共に、まだ誰も見たことのない“爆益の未来”を掴み取りましょう。その瞬間を、どうぞその目に焼き付けてください。

以　上