山陰地方にて初開催。人口最少県・鳥取県の米子コンベンションセンターにて「経営者のための生成AIワークショップ」を実施、鳥取・島根の経営者が参加。
大阪中小企業投資育成株式会社との共同開催の生成AIワークショップは、半年間で5拠点目を迎え、業種を越えた経営者が鳥取・島根の両県から集まる初の山陰開催。
『緊急ではないけれど、重要な課題』について、企業経営者に伴走する特命社長室を展開する株式会社Dooox(本社:東京都品川区、代表:久保寺亮介/以下「当社」)は、2026年5月12日(火)、大阪中小企業投資育成株式会社(本社:大阪市北区、代表:小林 利典)との共同開催により、米子コンベンションセンター(鳥取県米子市)にて「経営者のための生成AIワークショップ」を実施いたしました。鳥取・島根両県の経営者・経営層6社7名が参加し、3時間にわたり最新の生成AIツールを操作しながら、経営課題の解決に向けたワークに取り組みました。

■ 日本のAI活用と中小企業が抱える課題
2025年12月23日、政府は「人工知能基本計画」を閣議決定しました。「世界で最もAIを開発・活用しやすい国」を目標として掲げ、1兆円超のAI関連投資が表明されています。人口減少や人手不足といった社会課題の解決に、AIの活用を位置づける動きが国家戦略として明確になりました。
一方で、企業の活用実態は二極化が進んでいます。中小企業の半数は生成AIの活用方針が定められていないというデータも示されています。この構造的なギャップを埋める具体的な最初のアクションとして、当社と大阪中小企業投資育成株式会社は、半年間で大阪・福岡・長崎・京都・米子の5拠点で「経営者のための生成AIワークショップ」を開催してきました。
■ 人口最少県・鳥取の米子で、業種を越えた経営者が集まる
会場となった米子コンベンションセンター(ビッグシップ)には、鳥取県・島根県の両県から経営者・経営層が集まりました。
鳥取県は人口約54万人、47都道府県の中で最も人口の少ない県です。隣接する島根県も人口減少の課題を抱えており、両県の中小企業経営者にとって、人手不足・事業承継・生産性向上は共通する経営テーマとなっています。
参加した企業に共通するのは「生成AIに関心はあるが、自社にどう取り入れていけばよいかを模索している」という点です。
県境を越え、業種の異なる経営者が同じ場に集まったこと自体が、地方企業経営における生成AI活用への関心の高さを示しています。
なお当社は、2025年9月に鳥取県鳥取市内のSANDBOX TOTTORI内に拠点を開設し、鳥取県内での事業展開を続けています。
今回の山陰地方初開催は、大阪中小企業投資育成株式会社の投資先ネットワークと、当社の鳥取県内での事業展開によって実現しました。
■ ワークショップ開催概要

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ワークショップ名称 |
経営者のための生成AIワークショップ |
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日時 |
2026年5月12日(火)13:30 - 16:30 |
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会場 |
米子コンベンションセンター(ビッグシップ) |
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主催 |
大阪中小企業投資育成株式会社 |
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講師 |
株式会社Dooox 営業統括室 室長 浅香 豪 |
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参加者 |
6社7名(経営者・経営層) |
■ 経営者が生成AIに直接触れる3時間
ワークショップは13時30分に開始し、生成AIの最新動向と主要ツールの実演から始まりました。
ChatGPT、Claude、Geminiといった主要ツールから、文章生成、画像生成、動画生成、音声生成まで、参加者は自らのPCを操作しながら、現在の生成AIの広がりを次々と体感していきます。「自身のPCの使用が初めて」という参加者も含め、全員が最後まで手を動かし続けました。

後半は、参加者それぞれの経営課題を生成AIで掘り下げるワークを実施。
自社の課題を入力し、AIとの対話を重ねながら、その場で具体的なアウトプットを完成させていきます。
冒頭に学んだツールを、自分自身の経営の文脈で使うことで、「面白かった」ではなく「明日から使える」という実感を持ち帰っていただく時間となりました。
セキュリティや情報漏洩への対応など、経営者がAI導入で最も懸念するポイントについても、具体的な事例とともに解説。
技術への期待だけでなく、現実的な導入判断に必要な視点もあわせて提供しました。

■ 参加者の声
「初めてPCを使っての参加でしたが、生成AIの基本から分かりやすく学ぶことができ、大変勉強になりました。」
「AIの具体的な活用方法を多く知ることができ、その有効性をしっかり認識できました。大変有意義な時間でした。」
「幅広くさまざまな生成AIに触れることができ、大変参考になりました。仕事でもすぐに活用できそうです。」
「次回はより実務に踏み込んだ続編にぜひ参加したい。」
「鳥取・島根で、ぜひまた開催してほしい。」
※参加者の声は当日のアンケートおよびヒアリングをもとに構成しています。
■ 2日間の短期集中型プログラムも展開中
ワークショップを通じて生成AIの可能性を実感した経営者から、「自社の業務に合わせて実装したい」「社内にどう展開すればいいか」という声が回を重ねるごとに増えています。
当社は、こうした声に応える短期集中型プログラム「特命AI集中道場」を開始しました。
講師1名に対し参加者2名の超密着指導のもと、2日間で自社専用のAIツールを構築し、3ヶ月間の伴走フォローで社内定着までを支援します。
「触る」から「実装する」、そして「経営に組み込む」へ。ワークショップで生まれた一歩目を、次の段階へつなげる体制を整えています。

■ 大阪中小企業投資育成株式会社について
代表者名:代表取締役社長 小林 利典
本社所在地:大阪府大阪市北区中之島3-3-23(中之島ダイビル28階)
九州支社:福岡県福岡市中央区天神2-14-13(天神三井ビル5階)
姉妹会社:東京中小企業投資育成株式会社 / 名古屋中小企業投資育成株式会社
設立:1963年(昭和38年)11月
事業内容:投資事業 株式・新株予約権付社債などの引受け / 成長支援事業 人材育成・ビジネスマッチング・コンサルティングなど各種成長支援

■ 株式会社Doooxについて

代表者名:代表取締役 久保寺 亮介
本社:東京都品川区西五反田8丁目4番13号 五反田JPビルディング 2F co-lab五反田 with JPRE
設立:2021年6月
事業内容:「挑戦を呼吸に」を"目指すセカイ"として掲げ、世の中の新たな挑戦を多方面で支援。企業の新たな挑戦や"緊急ではないが重要な領域"を支援する「特命社長室®」を軸として、日本全国の地域の方々が主役となり、自走可能な地域活性化事業を0から創出する「特命街盛室」や「特命インド室」「特命AI室」「特命AI集中道場」など、新たなDoが加速するサービスを複数展開。
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