“ウェルネスな毎日は、美姿勢からはじまる。”正しい姿勢へ導き、カラダの負担を軽減「MEDIAIDスタイルケア 背中ストレッチ」「MEDIAIDスタイルケア ネックキーパー」を販売開始
-背中や首などカラダの負担を軽減させるための必須ツール-
- 「MEDIAIDスタイルケア 背中ストレッチ」 (https://mediaid.sigmax.co.jp/special/stylecare)
猫背や巻き肩などから生じる負担を軽減し、正しい姿勢でカチコチカラダを改善。
[設計者のコメント]
カラダのケアと美しい姿勢の維持を両立すべく、「服の下に長時間装着しても快適なサポーター」を目指しました。
従来の矯正ベルトで脇に締め付け感を与えていた構造を、ストラップの走行を工夫することで日中フルタイムの装着でも気持ちよく姿勢ケアできる製品に仕上げました。本体生地には、薄く通気性に優れたメッシュ素材を多用し快適性を高めました。
- 「MEDIAIDスタイルケア 背中ストレッチ」の特徴
1.機能性
胸部を自然に開くストラップ走行。背筋の伸びた、カラダへの負担が少ない正しい姿勢の維持をサポート。
2.装着性
脇を締め付けない設計で、長時間の装着が可能。かさばりを抑え、服の下でも目立ちにくい構造です。
3.快適性
薄い素材を採用。本体*にはメッシュ生地を採用し通気性を確保しました。
*背当てパーツおよびアンカー
- 「MEDIAIDスタイルケア 背中ストレッチ」製品情報(https://mediaid.sigmax.co.jp/special/stylecare)
製品名:メディエイド スタイルケア 背中ストレッチ
サイズ(適用範囲):S・M(ウエストサイズ60cm ~ 80cm)
L・LL(ウエストサイズ80cm ~ 100cm)
価 格:¥3,740(税込)
- 「MEDIAIDスタイルケア ネックキーパー」 (https://mediaid.sigmax.co.jp/special/stylecare)
頭の重みを支えると共に、頭が前傾しがちなデスクワークなどでの首への負担を軽減します。
[設計者のコメント]
クッション素材には当社の医療用頸椎カラーで長年採用され、フィット性で定評のある素材を採用しました。
一方、固定力については医療用製品よりも穏やかなサポート力を実現するため、本体素材には柔軟性と程よい支持力を備えた専用の硬質メッシュを採用し、「長時間の装着でも優しく頭の重さを支えられる商品」を目指しました。
- 「MEDIAIDスタイルケア ネックキーパー」の特徴
1.機能性
頭が前傾しがちなデスクワークなどで負担の少ない首の角度をキープすると共に、頭の重みを支えて首への負担を軽減します。
2.快適性
硬質メッシュ生地を採用し通気性を確保。医療用の首装具に用いるクッション(ポリエチレン製)を使用し、適度なクッション性で首周りに当たりが生じにくく、長時間でも快適に装着できます。肌と触れるカバーには抗菌消臭・吸水速乾生地を使用しています。
3.装着性
簡単に高さ調整が可能です。首の長さやシーンに合わせて高めに調節したり低めに調節したりできます。首まわりの人体形状を考慮したカーブ設計でフィットします。
- 「MEDIAIDスタイルケア ネックキーパー」製品情報(https://mediaid.sigmax.co.jp/special/stylecare)
製品名:メディエイド スタイルケア ネックキーパー
サイズ(適用範囲):フリー(首の太さ27cm ~ 40cm)
価 格:¥2,860(税込)
- 医療メーカーが生み出すサポーター「MEDIAID(メディエイド)」
医療メーカーとして約半世紀にわたり整形外科向けのサポーター・固定材料・医療機器を製造する日本シグマックスが、生活者向けのサポーター専業ブランドとして展開する製品群。
医療現場で求められる機能・品質はそのままに、様々な仕事のシーン、普段の生活シーンでの着用感・快適性を追求した素材選び・ものづくりから、すべての製品を生み出しています。
(https://www.mediaid-online.jp/)
- 日本シグマックス株式会社について(https://www.sigmax.co.jp/)
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 252名(2021年3月末)
売上高:92.2億円(2021年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。
※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。
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