2026年の企画を続々発表!「歌舞伎町大歌舞伎」第二弾が開催決定/世界のミュージカル・スターが集結『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2026』
2026年5月に「歌舞伎町大歌舞伎」第二弾『獨道中五十三驛』の上演が決定。26年1月には大人気公演『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート』、夏には日本女性写真家たちの展覧会を開催します。

歌舞伎町大歌舞伎第二弾!三代猿之助四十八撰の内『獨道中五十三驛』上演決定!
2026年5月/THEATER MILANO-Za (東急歌舞伎町タワー6階)
新宿・歌舞伎町で上演する「歌舞伎町大歌舞伎」の第二弾が決定しました。今回は市川中車&市川團子による『獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)』。宙乗りあり・早替りありのエネルギッシュな大スペクタクル歌舞伎に挑みます。

『PGF生命 presents ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2026』開催決定!
2026年1月2日(金)~4日(日)/東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)
新春恒例『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート』が2026年も開催決定!今回は、2025年公演で豊かな表現力と深い歌声で客席を包み込んだジョン・ロビンスが2年連続出演、そしてブロードウェイ屈指のディーバ、キャロライン・ボウマンが初来日し、誰もが知るミュージカルの名曲の数々を披露します。

オフィシャルサプライヤースペシャル『未来の巨匠コンサート2025』開催レポート
Bunkamuraはオフィシャルサプライヤーの支援のもと、若い才能を発掘・育成する継続的な取り組み 「Discover Future Stars」を行っています。文化・芸術を通して、多様な背景をもつ人達が自分の可能性を発見するきっかけや今後の活躍の後押しとなる場を提供するとともに、次世代の文化芸術の担い手を育成するプログラムを展開していきます。松井秀太郎と鳥羽咲音が出演した9月の『未来の巨匠コンサート2025』のレポートを公開しました。

「コクーン アクターズ スタジオ」第2期特別ワークショップの全講師を発表
常任講師によるレッスンに加え、多彩なゲスト講師を迎えた特別ワークショップを実施・公開している「コクーン アクターズ スタジオ」。今年度は、黒田育世(身体表現)、野村萬斎(狂言)、行定勲(映画)、六本木康弘(アクション)と幅広いジャンルのゲスト講師により、俳優として様々な現場で役立つスキルを学びます。現在、10月に実施する六本木康弘によるワークショップの体験・見学チケットが販売中です。

『織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ』10/15(水)より早割券販売開始
2025年12月2日(火)~2026年1月18日(日)/ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
多くの名作椅子を世に送り出したことで知られるデンマークのデザイナー、ハンス・ウェグナー。彼の過去最大規模の大回顧展の早割チケットが間もなく販売開始となります。本展では、より広い世代の方に「本物」に出会っていただくため、大学・高校生を対象にした【早割ペアチケット for student】をご用意しました。ウェグナーは生活に密接する「家具」をどのように捉え、何を考えていたのか。彼のデザイン哲学を知ることができる貴重な機会です。

大規模世界巡回展が待望の日本上陸!『まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険』
2026年7月4日(土)~8月26日(水)/ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
昨年のアルル国際写真フェスティバルで話題をさらった、1950年代から今日まで、日本の写真史のみならず美術史においても重要な役割を果たしてきた女性写真家たちが一堂に会する展覧会が拡大して凱旋開催。さらに内容を深く掘り下げ、狭義の「写真」という枠組みを超えて、インスタレーション、コラージュ、映像などを含む多様なアプローチによる創造性豊かな作品約200点を紹介します。

第35回Bunkamuraドゥマゴ文学賞 川内有緒の受賞の言葉を公開
第35回Bunkamuraドゥマゴ文学賞の受賞者・川内有緒の受賞の言葉を公開しました。受賞作『ロッコク・キッチン 浜通りでメシを食う』を書くに至ったきっかけや、様々な人に会い、ごはんを食べ、話し、それを記録していく指針になったもの、本賞の受賞を知ったときの心境……「美味しいスープを煮込んでいます」と題された受賞の言葉をぜひご覧ください。
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