「制服」「デニム」「ブルーシート」の廃材を使った商品・サービスの提案に岡山南高校の生徒がチャレンジ!ファッション業界が抱える難題「衣類廃棄物」への挑戦
― 2026年度MPSプロジェクト 第1回講義で始動 ―
菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町 以下:カンコー学生服)は、平成26年度より、岡山県立岡山南高等学校 服飾デザイン科(所在地:岡山市北区)が主催する「産学連携実学体験プロジェクト(MPS)」の連携企業として協働し、キャリア教育を推進してきました。近年は、同グループで教育事業を担うカンコーマナボネクト株式会社とも協働し、より多角的な学びをサポートしています。
13年目となる本年度は、アパレル・ファッション業界が抱える「衣類廃棄物」という課題に焦点を当て、「MATERIAL REVIVAL」をテーマに「衣類廃棄物・廃材を使用した新たな価値(商品・サービス)の創出」にチャレンジしていただきます。衣類廃棄物の問題は、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に掲げられるほど、世界的な重要課題となっています。本プロジェクトでは、カンコー学生服、株式会社ビッグジョン(岡山県倉敷市児島)、萩原工業株式会社(本社:岡山県倉敷市水島)が素材提供元となり、岡山と関わりの深い「制服」、「デニム」、「ブルーシート」の廃材を用いて、衣類廃棄物、廃材が生まれ変わる企画の立案及び試作を行います。
単なるリメイクではなく、商品名、価格、社会へのメッセージまで設計し、「経済的な自立性」まで考えた提案を行っていただきます。廃材から生まれた企画が誰かの手に渡り、その誰かの生活を少しだけ「楽にする・楽しくする」ことを目標に、新たな価値を創出します。
5月25日(月)、第1回講義を実施いたしましたのでご報告いたします。

1 日時 2026年5月25日(月) 13:25~15:15
2 場所 岡山県立岡山南高等学校
岡山市北区奥田2丁目4-7 TEL(086)224‐2226
3 第1回講義内容
①MPSの目的と流れの説明
②今年度のテーマの提示
③情報収集
1.アパレル廃材について
2.廃材記事について知る(解剖・分解)
4 当日の様子




5 対象生徒 服飾デザイン科2年生 32名
6 連携先 株式会社ビッグジョン(デニム素材の提供)
萩原工業株式会社(ブルーシート素材の提供)
菅公学生服株式会社(プロジェクトの全体統括・制服素材の提供)
カンコーマナボネクト株式会社(教育プログラムのサポート)
7 今後の予定
5月25日 第1回講義
6月~9月 企画案策定・試作作成・発表資料作成など
9月下旬 中間発表
10月~11月 再試作・企画内容調整
11月中旬 最終発表
◆カンコーマナボネクト株式会社
未来を担う子どもたち一人ひとりが自分のキャリアをイメージし、自分らしいやり方で未来を切り開くことができるよう「未来を生き抜く人づくり」を目的に活動。地域社会や企業との連携を図り、社会全体で人材育成教育を支える仕組みづくりにチャレンジしている。
◆菅公学生服株式会社
未来を1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服に代表される「ものづくり」と子どもたちが未来を生きるために必要な力を育む「ひとづくり」を通じて、子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニー。
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