湯せんの低温調理器いらず! 失敗しないローストビーフの作り方を大公開
食中毒予防のため60度以上で時間をかけて加熱したいローストビーフ。温度管理不要、先に焼く必要もない簡単レシピはホームパーティでも大活躍。
Areti株式会社(本社:東京都中央区 以下アレティ)はオフィシャルサイトにてマルチクッカー「ていとうシェフ(r2250)」の期間限定セールを9月27日(金)より実施。オフィシャルサイトでは簡単・ヘルシーなレシピも豊富に紹介しています。
実は簡単! しっとり柔らかなローストビーフ
低温でじっくり加熱するとしっとり仕上がるローストビーフ。子どもから大人まで、ホームパーティでも大人気のメインディッシュです。
レシピサイトなどでは湯せんで作るローストビーフのレシピが多数ありますが、温度が高すぎるとパサつき、低すぎると中心が生のまま。耐熱袋や温度計が必要なうえ、こまめな温度確認にも気を配る必要があります。
そこで口コミなどでも話題となっているのが低温で加熱する調理家電です。
下味をつけた塊肉をセットすれば、後はほったらかしでOK! 加熱調理後は室温で30分ほど休ませ、中心に竹串などを刺して赤い肉汁が出てこなければスライスしたときにロゼ色の断面が現れます!
マルチクッカー「ていとうシェフ」を使った失敗しらずのレシピを公開
低糖質食材もシェフの味に仕上げる「ていとうシェフ(r2250)」の『低温料理』モードを使えば、耐熱袋も温度計も不要でローストビーフが完成します。
【材料4~5人分】
牛肉塊-----------------450g
塩----------------------小さじ1弱
すりおろしにんにく----少々
コショウ----------------少々
ローズマリー-----------適量(お好みで)
ローリエ----------------適量(お好みで)
【作り方】
1.フォークで肉全体に穴を開ける。
2.塩、コショウ、にんにくを肉全体になじませ、ローズマリー、ローリエとともにラップでぴったりと包み、3時間~一晩置いておく。
3.肉を室温に戻す。
4.内釜に肉を入れ、ていとうシェフを『低温料理』で50分に設定し、開始。
5.肉を裏返して再度『低温料理』で25分に設定し、開始。
加熱調理後、肉を指で押してみて弾力があれば中まで熱が通っています。寝かせた後、『揚げ物』モードで内釜を熱したら表面を焼き付け、香ばしさをプラスすることも。
肉汁がたまっていたら、すりおろし玉ねぎ、赤ワイン、塩で調味し、『煮込み』モードで加熱すると美味しいソースまで1台で完成します。
低温料理だけじゃない「ていとうシェフ」だから広がるレパートリー
マルチクッカー「ていとうシェフ」は12の調理モードを搭載。例え料理初心者でも、炊く、煮る、無水調理、40℃発酵など、様々な料理を手軽に、おいしく仕上げます。
特に低糖質・高タンパクな食材と相性抜群で、パサつきやすいサラダチキンや、火加減が難しい温泉卵も手間いらず。
コンパクトなサイズだからスペースが少ない1人暮らしのキッチンでも活躍します。しかも、モードによっては予約、保温機能もあり、毎日熱々のまま食卓へ出すことも。
12の調理モードを使えばレパートリーは無限大。
オフィシャルサイトでは「ていとうシェフ」専用のへルシーなレシピを多数公開しています。ぜひお試しください。
【マルチクッカー ていとうシェフの限定セールを実施中】
オフィシャルサイト限定10%OFF!!
早割(10月1日以降出荷):¥9,800→¥8,980
通常出荷:¥12,800→¥11,520
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