JR東日本の駅ナカに初展開 「サイボク」冷凍自動販売機を大宮駅に設置
●株式会社JR東日本クロスステーション リテールカンパニー(所在地:東京都渋谷区、カンパニー長:白石敏男 )と、株式会社埼玉種畜牧場(所在地:埼玉県日高市、代表取締役社長:笹﨑 浩一、「以下:サイボク」)は、JR東日本の駅ナカで初めて大宮駅埼京線南乗換コンコースに「サイボクオリジナル冷凍自動販売機」を設置します。
●サイボクのブランド豚「ゴールデンポーク」を使用した豚まんや餃子、焼売等のオリジナル冷凍商品のおいしさを、便利で手軽な自動販売機でより多くのお客さまにお届けします。
●埼玉県を代表する食肉加工メーカー「サイボク」の冷凍自動販売機を埼玉県内最大のターミナル駅・大宮駅に設置することで、地産品の魅力発信を通じて地域活性化に取り組むと共に、駅の利便性と魅力の向上を目指してまいります。
1 主な販売商品
サイボクのブランド豚「ゴールデンポーク」の美味しさが詰まった以下の冷凍商品を販売します。
※価格はいずれも税込み
2 設置場所
JR大宮駅1階 埼京線南乗換コンコース
3 設置時期
2022年11月18日(金) 準備でき次第発売開始
- 参考1 サイボク(株式会社埼玉種畜牧場)について
●1946年に創業、種豚の育種牧場からスタートし、豚の生産、加工品の製造、販売までを「一貫体制」で運営。
●埼玉県日高市の本社エリアには、豚を通じた「食」と「健康」をテーマとした「豚のテーマパーク」があり、年間400万人が訪れる。園内には「ミートショップ」「カフェ&キッチン」「野菜直売所」「レストラン」「温泉館」「アスレッチック」など一日中楽しめる複合施設を併設。
●サイボクのハム、ソーセージ、デリカテッセンは「欧州国際食品品質コンテスト」でも数々の賞に輝き、受賞した「金メダル」の総数は1,000個を超える。
- 参考2 サイボクのブランド豚「ゴールデンポーク」について
大自然豊かな牧場で、サイボクが認めた優秀な血統の種豚を掛け合わせて誕生したのが「ゴールデンポーク」です。
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