派遣・パート・アルバイトの雇用契約で多数利用！電子契約サービスFAST SIGN、合意締結証明書発行機能を追加。

「いつ」「誰が」「どの契約書を」締結したかを明確化する合意締結証明書機能を実装しました。

電子契約FAST SIGNサービスページ：https://www.maru.jp/fastsign/?ref=1

■合意締結証明書とは
「いつ」「誰が」「どの契約書を」締結したかの情報を確認できる証明書です。
FAST SIGNの合意締結証明書では、下記の内容をご確認いただけます。

・書類ID
・発行日時
・締結日時
・発行者情報（名前・会社名・メールアドレス・発行日）
・締結者情報（名前・会社名・メールアドレス・締結日）

またFAST SIGNでは書類締結後に発行者と相手方にシステムより自動送信されるメールに
「合意締結証明書」が添付されます。

■合意締結証明書の利用イメージ
 

1. 紙で保管したい場合でも契約書と合意締結証明書をまとめて保管出来ます。
2. 電子契約に対応していない相手方に対しても、合意締結証明書を発行することで契約の確認をして頂けます。
3. 電子契約システムを解約した場合や別のシステムに乗り換えた場合に備えられます。

※FAST SIGNでは管理画面からのダウンロード以外にも、メールで合意締結証明書の送信を行っていますので
　出先などでログイン出来ない状況でも確認可能です。

【電子契約FAST SIGNの特徴】

○固定料金で利用可能
プラン内の利用通数であれば固定料金（基本料金のみ）で利用出来るため、ご予算が立てやすいサービスとなっております。基本料金＋通数料金（従量課金）という形でコストがかさむ心配もありません。
多くの雇用契約、契約更新が必要になる人材派遣やアルバイト雇用などでの利用されるケースが多いサービスです。
○契約書は契約締結後にカウント
契約書送付タイミングで1通カウントされるサービスの場合、仮に契約が合意に至らず締結されなかった場合も課金対象となっていまいますが、電子契約FAST SIGNでは締結されなかった契約書はカウントされないので安心です。
特に雇用契約などの対個人契約では相手方が契約書に気づかず有効期限を過ぎてしまい、再送しないといけないケースが発生するため、送付タイミングで課金されるサービスの場合無駄な費用が発生しますが、FASTSIGNではこのような無駄打ちがありません。
○担当者アカウント無制限
契約締結をする担当者アカウントを無制限で登録出来ますので複数人で大量の契約書を捌きたいといったニーズで重宝します。


【電子契約FAST SIGNの価格】
100通まで→10000円（税込11000円）/月～
500通まで→20000円（税込22000円）/月～
500通以上→応相談


【お問い合わせ先】
電子契約FAST SIGNサービスページ：https://www.maru.jp/fastsign/?ref=1
多様化・複雑化するIT業界において、システムを企画・設計段階から運用・管理まで総合的に支援し、開発を中心としたコンサルティングトータルマネジメント事業を展開しています。

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https://www.maru.jp
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