鹿児島の食品スーパー・ホームセンター大手ニシムタとロイヤリティ マーケティングが提携 -電子マネーと一体型のPontaカードを発行し、お客様の利便性を向上-
鹿児島県を中心に食品スーパー・ホームセンターを運営する株式会社ニシムタ(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役社長:西牟田 敏明、以下「ニシムタ」)と共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は提携し、ニシムタの運営するスーパー・ホームセンター全店に「Ponta」の“たまる・つかう”サービスを導入します。
ニシムタは鹿児島県・熊本県・宮崎県にて28店舗の食品スーパー・ホームセンターを運営し、地域のお客様に様々な便利さや快適を提案しています。
LMが運営する「Ponta」は、2010年3月からサービスを開始し、約7,800万人の会員数を有する共通ポイントサービスで、日常消費から生活インフラ、オンライン購買を含めて、全国の約14万店舗でご利用いただけます。LMは、Ponta会員の皆様のあらゆる生活シーンにおいて、「便利・おトク・楽しい」サービスを提供しています。
2017年秋より、ニシムタの運営する食品スーパー・ホームセンター全店に「Ponta」の “たまる・つかう” サービスを導入します。同時にニシムタは、ニシムタ全店でつかえるハウス電子マネーサービスを導入し、電子マネー一体型のPontaカードを新たに発行します。一枚で電子マネーとしてもPontaカードとしてもつかえるカードを導入することで、地域のお客様に提供する利便性が向上します。
また、LMは、本サービスの提供にあたり、流通企業向けポイントサービスを提供するグリーンスタンプ株式会社と連携し、「Ponta」を活用した施策の立案・実施フォローなどのCRM施策を支援します。
ニシムタ、LMは、地域のお客様に対して、「便利・おトク・楽しい」ポイントサービスを協力して提供してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像