【無料ウェビナー】株式会社palan、9/19(木)~10/2(水)に限定配信される「位置情報×分析×プロモーション 位置情報ビジネス最前線!」へ登壇

株式会社palan

WebARサービスを提供する株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)は、株式会社ナビット(東京都千代田区九段南、代表取締役:福井泰代)主催のウェビナー「位置情報×分析×プロモーション 位置情報ビジネス最前線!」に登壇いたします。

ウェビナー概要

社会のあり方が急速に変化する昨今、情報発信の仕方により一層の工夫が求められています。

そこで、情報発信するための材料として「位置情報」が注目されています。

「位置情報」を活用すると、店舗や施設の近くにいる人の人物像(年齢、性別、職業など)や

どの店に訪れているかなどの動向を把握することができます。

今回のセミナーでは、位置情報を活用した「静的・動的データ・分析・集客の方法やARなど」の最新ビジネスの事例を詳しく解説いたします。

ウェビナーの対象者

  • 位置情報ビジネスを既に展開されている方

  • 位置情報を活用した分析・集客をされている方またはしたい方

  • 位置情報ビジネスのトレンドを知りたい方

  • 今後、位置情報ビジネスを検討されている方

  • プロモーション/マーケティング/販促ご担当者

  • 新規事業ご担当、DX・デジタル推進系部署の方

  • 自治体、官公庁、まちづくりご担当の方

※最新の活用事例をご紹介いたしますので、既に位置情報を活用して分析やマーケティングされている方にも気づきのある内容となっています。

講師紹介

第1部:~位置情報×ポイントデータ~「位置情報×静的地点データの最新活用事例」

株式会社ナビット

常務取締役 BS事業部

馬場 健

https://www.navit-j.com/

【講師プロフィール】

2001年株式会社ナビット入社。

iモード元年と呼ばれる時代から 携帯端末へのコンテンツ導入に携わる。

株式会社ナビット の核となるSOHO(地域特派員)63,400人体制の調査 ネットワークを活かし 交通と地域に関わるデータの収集・ 調査、コンテンツ制作・システム開発の企画を行い カーナビをはじめ各種地図サービスへ向けて、位置情報サービスの提供支援を行っている。

【セミナー概要】

・ナビット紹介

・ナビットの調査ネットワークについて

・ナビットのデータベースについて

・代表的なデータベースの活用事例のご紹介

・位置情報×静的地点データとは?

・位置情報×静的地点データの活用事例について

・ナビットが保有する静的地点データについて

第2部:~位置情報×分析~「【位置情報×SNS×観光】多様な人流データを活用した地域分析について」

株式会社ナイトレイ

データコンサルティング部 

竹花 駿平

https://nightley.jp/

【講師プロフィール】

北海道出身。茨城大学大学院農学研究科を修了後、食品・化学系メーカーでの研究開発職を経て、

映像業界へ転職。

映像制作会社にて映画・PV・CM媒体など各種PR映像の制作・ロケーションコーディネートを担当し、映像コンテンツに携わる過程で、聖地巡礼や観光誘致に関心を持つ。

前職のインバウンド関連サービス企業では、官公庁や自治体の観光・インバウンド研修・調査・戦略策定や、ゴルフツーリズム推進組織の事務局運営に携わってきた。

以上の経験から、よりデータドリブンな地方創生支援の必要性を感じ、様々なロケーションビッグデータの取り扱い実績を持つナイトレイにジョイン。観光をはじめとした人流データ解析、レポート作成等、データ分析支援を担当している。

【セミナー概要】

SNS投稿時に付与された位置情報を解析し、人流データ化したSNS解析データと

ナイトレイが取り扱う多様な人流データを掛け合わせた地域の分析事例などをご紹介します。

・会社概要 ナイトレイの事業領域と特徴/強み

・サービス紹介 人流データ分析ソリューションと利用ニーズ

・人流データの活用方法、分析事例(データの掛け合わせ事例等)

第3部:~位置情報×ARプロモーション~「位置情報を使ったAR(拡張現実)の活用方法」

株式会社palan

マーケティング

栗原 美季

https://palan.co.jp/

【講師プロフィール】

2017年に株式会社リスペクトへ入社。

自社マーケティング、クライアント案件の調査・広告運用などを経験。

その後、ARの企画・制作を行う株式会社palanへマーケターとして入社。

現在はウェビナー、コンテンツマーケティングなどを担当。

【セミナー概要】

社会のあり方が急速に変化する昨今、情報発信の仕方もより一層の工夫が求められています。

そんな中、注目を集める技術がAR(拡張現実)です。

ARとは、「Augmented Reality」の略であり、現実世界に3Dモデルなどデジタルのコンテンツを

重ねて表示する技術です。

「ポケモンGO」の世界的大ヒットによって注目が高まり、企業プロモーション、観光・まちづくりなどでも活用されるようになりました。

今回は最新のARトレンドや事例、位置情報を使ったAR活用の可能性についてお話しいたします。

対象者:

・新しい集客・プロモーション施策をお探しの方

・AR(拡張現実)施策の導入や、提案を検討している方

・ARの基礎、トレンド、事例について知りたい方

・プロモーション/マーケティング/販促ご担当者

・新規事業ご担当、DX・デジタル推進系部署の方

・自治体、官公庁、まちづくりご担当の方

ウェビナー詳細

【日 程】

9/19(木)~10/2(水)

本ウェビナーはリアルタイム開催ではなく録画での配信となっています。

フォームよりお申し込みいただきますと、9/19(木)~10/2(水)の間に限定公開のウェビナー動画をご視聴いただけます。

【参加費】

無料

【ウェビナー詳細ページ】

https://www.navit-j.com/media/?p=99206

【視聴方法】

下記よりお申込みください。

https://www.navit-j.com/inquiry/ba_gis4_sem_entryform.html

8th Wall,Immersalとの提携について

palanは位置情報を利用したARを作成できる「VPS(Visual Positioning System)」を提供するNiantic社(アメリカ)の8th Wall、Immersal社(フィンランド)と提携しております。

海外の最新技術と提携することにより、高い精度でのAR体験を提供いたします。

8th Wall「Lightship VPS for Web」提携について:https://palan.co.jp/news/Premium_VPS_AR

Immersal提携について:https://studio.palanar.com/immersal

株式会社palanについて

株式会社palanは「現実とデジタルを組み合わせ、新しい社会を創る」というミッションのもと、ノーコードのWebAR作成サービス「palanAR」や新感覚観光マップ「AR Maps」など、ARでマーケティングや観光の課題解決をするプラットフォームを提供しております。国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けており、地方自治体、エンターテインメント業界、プロモーション業界等、幅広い業界にARサービス・AR開発を提供しております。

【自社プロダクトのご紹介】

コードを書かずに魅力的なWebARを作成「palanAR」

https://palanar.com

AR受託制作サービス「palanAR studio」

https://studio.palanar.com/

【運営メディア】

WebAR Lab - WebARの最新情報がわかるメディア - 

https://webar-lab.palanar.com/

■会社概要

会社名:株式会社palan

URL:https://palan.co.jp/

所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F

代表取締役:齋藤 瑛史

【お問い合わせ】

株式会社palan

メール: contact@palan.co.jp

共催ウェビナーのご相談先:info@palan.co.jp

電話番号: 03-6555-4841

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会社概要

株式会社palan

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URL
https://palan.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
電話番号
03-6555-4841
代表者名
齋藤瑛史
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年11月