地産地消！ 大阪育ちのイチゴを朝食で／ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜

～イチゴサンドや自家製ジャムなどを期間限定で提供～

ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜（所在地：大阪市中央区北浜1-9-8、総支配人：柴崎 和宏）は、２階キャンバスラウンジで、2022年2月1日（火）～5月中旬（収穫状況により終了）の期間、大阪で育ったイチゴを使った見た目も楽しめるイチゴサンドや、自家製ジャムなどを朝食で提供いたします。

自家製ジャムやバターと『萌え断』『SNS映え』のイチゴサンド（イメージ）

「地元の人々と楽しくつながる」を具現化したいという想いから、大阪・富田林市にある若手イチゴ生産者「アグリアート」山本夫妻が生産・販売しているイチゴを朝食で提供することを決定しました。

粒が大きくSNS映えにもピッタリなイチゴサンドは味だけでなく見た目もお楽しみいただけます。また、食品ロス削減の一環として取り組んだ、型崩れなどの理由で市場には出荷されないイチゴを使った自家製ジャムやバターも提供いたします。

大きな窓が特徴の開放感のあるキャンバスラウンジで、生産者の想いが詰まったサステナブルな朝食をご堪能ください。

 

• イチゴを使った期間限定の朝食

期間：2022年2月1日（火）～5月中旬
　　　※イチゴの収穫状況により終了時期は前後します。
時間：6:30～10:00
場所：ホテル2階 キャンバスラウンジ
金額：お1人様　1,500円（税込）
　　　※ご宿泊以外の方もお召し上がりいただけます。

【朝食の内容】
「食のロイヤルパークホテル」として知られる横浜ロイヤルパークホテルの総料理長監修によるブッフェ形式の朝食を提供しております。 

【期間限定の提供メニュー】
・イチゴサンド　・自家製イチゴバター　・自家製イチゴジャム
 

キャンバスラウンジで提供の朝食ブッフェ

 

• 朝食メニューで使用するイチゴについて

大阪府富田林市の若手生産者「アグリアート」のイチゴを使用。手間のかかる土耕栽培にこだわって丁寧に育てられた美味しいイチゴをご堪能いただけます。

＜紅ほっぺ＞
粒が大きくしっかりした食感が特徴でもあり、甘味と酸味の絶妙なバランスとコクがあります。
＜おいCベリー＞
2012年に登録された新しい品種。糖度が高く香りが強いのが特徴。
 

若手生産者「アグリアート」山本夫妻

 

• アグリアートについて

 

「agriculture is art」
「1つも同じものはない野菜たちは芸術と同じだ！」
という想いを込めた屋号。
真っ白なキャンバスに、色々な色を描くのと同じように、季節に応じて色とりどりの野菜などを作っています。

Instagram： https://instagram.com/aguriart
 

 

※画像はすべてイメージです。

 

• ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜について

【所 在 地】大阪市中央区北浜1-9-8
【アクセス】大阪メトロ堺筋線・京阪電車「北浜」駅3号出口隣接
　　　　　　大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅8号出口より徒歩約8分
【T　E　L】06-6220-1111（代表）
【客 室 数】238室
【U   R  L】https://www.the-royalpark.jp/canvas/osakakitahama/
 

ザ ロイヤルパーク キャンバス 大阪北浜　外観

ロイヤルパークホテルズでは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）への対策として、お客様・従業員の安全・安心な環境を守るため、感染予防・感染拡大防止策を講じております。詳細は、ロイヤルパークホテルズのホームページをご覧ください。
https://www.royalparkhotels.co.jp/COVID-19.html