凸版印刷、顧客軸でのデータ活用にむけたCDP(カスタマーデータプラットフォーム)の導入を支援

「Arm Treasure Data eCDP」の設計・構築・運用を専門とするチームを編成 デジタルマーケティングにおけるデータ収集・活用を支援

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿秀晴、以下 凸版印刷)は、CDP(カスタマーデータプラットフォーム)業界トップシェアである、英Arm社(本社:英国ケンブリッジ)におけるデータビジネス部門のトレジャーデータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:内海弦)が提供する「Arm Treasure Data eCDP」の設計・構築に対応するチームを編成し、顧客軸でのデータ活用にむけたCDPの導入支援を強化します。
 凸版印刷は、これまでデジタルマーケティングを実行する上で基盤となるDMP(データマネジメントプラットフォーム)やCDPを始め、各種のデジタルマーケティング施策ツール、データ可視化ツール、AIを活用した分析ツールなどの設計・構築・導入支援を行ってきました。その中で、様々な企業においてビジネスやコミュニケーションを顧客中心に設計したいというニーズの高まりを受け、CDP業界トップシェアの「Arm Treasure Data eCDP」の設計・構築を専門とするチームを編成しました。CDPのプランニング・設計・構築・運用まで幅広く対応することで、企業のデジタルマーケティングにおけるデータ活用を支援します。

今回編成した専門チームの取り組み © Toppan Printing Co., Ltd.今回編成した専門チームの取り組み © Toppan Printing Co., Ltd.

■背景
 昨今、様々な企業において、デジタルマーケティング施策が進められています。その中で、保有しているデータをより個人に紐づけ、個人プロファイルデータの精度をより高めることで、ビジネスやコミュニケーションを顧客中心に設計し直したいというニーズが高まっています。このニーズに柔軟かつ高度に応えていくために、CDP業界トップシェアの「Arm Treasure Data eCDP」の設計構築を専門とするチームを組織化しました。

 CDPとは、顧客に関する様々なデータを、個人を核にして収集・統合するシステムで、それらのデータを管理・分析することで、高度マーケティング戦略を立てることが可能になります。今回、凸版印刷がCDPのプランニング・設計・構築・運用まで幅広く対応することで、企業のデジタルマーケティング施策におけるデータ収集・活用の拡大を支援します。

■支援における特徴
・CDP構築におけるエンジニア力
 CDP構築では、データ設計や処理のスキルと、CDPツールの機能・特性への専門知識・ノウハウが重要であり、経験を積んだエンジニアが必要となります。また、2014年よりShufoo!®(※1)で「Arm Treasure Data eCDP」を活用しており、自社CDP環境での技術検証・ノウハウの蓄積を継続的に実践しており、高いエンジニア力を活かしたCDP設計・構築が可能です。
 また、凸版印刷では顧客データベース基盤の開発支援にも多くの経験・ノウハウがあるため、今回の専門組織では両者一体の組織として編成し、従来のCRMシステムにおけるデータエンジニアとしての開発力と、CDP開発力を組み合わせ、個人情報や機微(センシティブ)情報などの取り扱いや運用にも配慮したCDPの構築を実現します。

・ビジネス要件とデジタルマーケティング運用を踏まえた構築
 CDPは導入すればそれで終わりというものではなく、CDPをどうビジネスに活かすのかを定めるビジネス要件や、導入後のマーケティング運用を踏まえた設計構築が必要です。凸版印刷は、設計構築の専門チームに加えて、ビジネス設計や運用設計を行うメンバーを含めたチーム編成により、導入後の運用・成果を見据えた支援が可能です。

■支援内容
・CDPを含むプラットフォーム全体の設計・構築・運用
・様々なデジタルマーケティングツール・プラットフォームとの連携支援
・データ利活用施策の提案および実行・運用支援
・CDPデータを活用した可視化やレポーティング

■今後の展開
 CDP導入支援、および広告やSNS、コーポレートサイト、EC、アプリなど、進化・多様化するチャネルとの接続や、凸版印刷の持つデジタル施策ツール(キャンペーン支援システムやデジタル広告配信サービスなど)とのCDP連携を標準化することで、対応領域・コミュニケーションチャネルの拡大を継続的に行っていきます。

※1 Shufoo!®
 凸版印刷が2001年8月より運営を開始し、20~40代の女性を中心に利用されている国内最大の電子チラシサービス。2019年4月1日、株式会社ONE COMPATHへ事業が継承されました。大手流通各社、地域主力スーパーなど約4,200法人、約110,000店舗が参加。PV数は月間4億PV、ユニークユーザー数は月間1,100万(2019年8月現在)となっています。チラシの閲覧回数や閲覧部分のデータを収集・分析するマーケティング機能も備えています。また、生活者はスマートフォンやタブレット端末、PCなど様々なデバイスから日本全国のチラシをはじめとするお買い物情報を閲覧することができます。
URL:・PC、スマートフォンサイト http://www.shufoo.net
   ・iPhoneアプリ http://itunes.apple.com/jp/app/id373909230
   ・iPadアプリ http://itunes.apple.com/jp/app/id373911706
   ・Androidアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.toppan.shufoo.android

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以  上
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