ザムストがバスケットボールB.LEAGUE(B1)アルバルク東京とスポンサーシップ契約を締結
ザムスト パートナーチーム
- アルバルク東京について https://www.alvark-tokyo.jp/
【所 属】 B1リーグ 東地区
【ホームアリーナ】国立代々木競技場第二体育館
※今シーズンまでアリーナ立川立飛をメインにホームゲーム開催
【戦 績】
2016-17 B.LEAGUEチャンピオンシップ セミファイナル進出
2017-18 B.LEAGUEチャンピオンシップ 優勝
2018-19 B.LEAGUEチャンピオンシップ 優勝
FIBA ASIA Champions Cup 2019 優勝※日本のクラブとして初
2019-20 B1東地区1位(Bリーグ最高勝率) ※新型コロナウィルス感染症拡大により2019-20シーズン中止
2020-21 B1東地区6位
【チーム名の由来】
ALVARKは、「電撃」を意味するアラビア語を語源として生まれたチーム名。
スピーディーでアグレッシブな電撃的プレーで、観客を魅了するというチームの意志を表現するとともに、AL=The、V=勝利(Victory)、ARK=箱舟、3つの言葉を掛け合わせ、「勝利を運ぶ箱舟」という意味も持ち合わせている。
【ソーシャルメディア】
Instagram https://www.instagram.com/alvark_tokyo/
twitter https://twitter.com/alvark_tokyo
facebook https://www.facebook.com/ALVARKTOKYO
Youtube https://www.youtube.com/ALVARKTOKYO
TikTok https://vt.tiktok.com/ZSJWM86hb/
LINE https://line.me/R/ti/p/%40alvarktokyo
【公式アプリ】
Access Alvark https://yappli.plus/accessalvark_toyota
- スポンサーシップ契約の背景
過去2度のB.LEAGUE制覇の経験を持つアルバルク東京を、医療現場でのノウハウを基に設計されたZAMSTのサポーターやインソール等の製品で、シーズン通して、選手が高いパフォーマンスを発揮・維持できるようサポートさせていただき、3度目のB.LEAGUE制覇へのお力添えとなれるよう、スポンサー契約を締結する運びとなりました。
ZAMSTでは、ブランドメッセージである「AWAKEN YOUR POTENTIAL」を実現すべく、今後、多くのアスリートの方々へ密着しサポートしていきます。その中から弊社の製品・サービスをより高いレベルに引き上げ、各種競技のアスリートのさらなる活躍に貢献していきます。
特にバスケットボール競技においては、サポーター製品やコンプレッション製品、インソール製品によって様々な怪我のリスクを低減し、不安なくプレーに集中できるようにサポートすることで、さらなる競技力向上に寄与できると考えております。
- アルバルク東京 荒尾裕文 パフォーマンスコーチ/ヘッドトレーナー コメント
2021-22シーズンよりZAMST様のサポートを受けることができ、選手の身体を預かるトレーナーとして非常に心強く思います。
長いシーズンを共に戦っていく良きパートナーとして、選手のケガ予防やパフォーマンスアップに、お力を貸してもらえればと考えております。
選手自身もケガの予防やコンディショニングには日々注意を払っておりますが、ZAMST様の製品をうまく活用させていただきながら、様々なケガのリスクを低減し、シーズンを最後まで戦い抜きたいと思っております。
- ZAMST(ザムスト)について (https://www.zamst.jp/)
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を46年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※1に認められています。
ZAMST(ザムスト)はこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
※1 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在 本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
- ザムストパートナーズ(https://www.zamst.jp/about/partner/)
バスケットボール:トレイ・ヤング、エレーナ・デレ・ダン、富樫勇樹、保岡龍斗、伊藤駿、津屋一球、岡田侑大、寺嶋恭之介、河村勇輝/バレーボール:ウィルフレド・レオン、西田有志、鶴田大樹、大宅真樹、髙野直哉、山本智大、樋口裕希、佐々木千紘、間橋香織/テニス:伊藤竜馬、綿貫陽介、日比野菜緒/バドミントン:松友美佐紀/マラソン:岩出玲亜/ゴルフ:穴井詩/サッカー:畠中槙之輔 他アスリート・チーム多数
- 日本シグマックス株式会社について(https://www.sigmax.co.jp/)
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 252名(2021年3月末)
売上高:92.2億円(2021年3月期)
日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。
また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。
※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/
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