“うんこ”を通じて「備えること」の大切さを学ぶ!日本生命とうんこドリルがコラボした冊子「うんこ保険ドリル」が誕生。

人生において「備えること」の大切さや、万が一のためにお互いが助けあう保険の仕組みを多くの人に知ってほしいという想いから企画。お子さまはもちろん、親子でも楽しみながら学ぶことができます。

文響社

株式会社文響社(所在地:東京都港区、代表取締役:山本周嗣)は、日本生命保険相互会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:清水博)とコラボレーションし、人生において備えることの大切さや保険のしくみをクイズ形式で楽しみながら学べる冊子「うんこ保険ドリル」を制作いたしました。

人生の中では、考えてもいなかったことが起こったり、自分の力だけではどうにもならないことが起こったりします。自分自身が大きな病気になるかもしれず、また家族や友だちが災害に遭うことだって起こり得ます。

「うんこ保険ドリル」は、そんな人生において「備えること」の大切さや、万が一のためにお互いが助けあう保険の仕組みをもっと多くの人に知ってほしいという想いから、累計950万部を突破し小学生に圧倒的な認知を誇る「うんこドリル」シリーズと日本生命保険相互会社がコラボして制作した冊子です。

冊子の内容はクイズ形式で全5問。おなじみのうんこ先生が学校で「保険」の授業をはじめるシーンからはじまります。

クイズの設問や選択肢には、うんこドリルでおなじみの、おもわずクスッと笑ってしまいそうな「うんこ」というキーワードやイラストがいたるところに散りばめられています。シュールなキーワードやイラストで、読んでいる人の興味を強くひきつけます。

ページをめくると、うんこ先生による教えや解説が。人生において備えることの大切さや、万が一のためにみんなで助けあう保険の仕組みを、お子さまはもちろん、親子でも楽しみながら学ぶことができます。

ドリルの中では、実際にお⽗さんが⼊院してしまいお⾦のことを⼼配している家族の姿も描かれます。国の保険(公的保障)と保険会社の保険(私的保障)があったことで、お父さんが入院しても安心できたようです。

私たちはこれからも、子どもたちが健康で豊かな人生を送ることができるよう「生きていく上で大切な学び」を伝える事業を展開してまいります。

  <参考URL>
うんこ学園(笑いながら学べる教育プラットフォーム)
https://unkogakuen.com/
株式会社文響社
https://bunkyosha.com/
日本生命保険相互会社
https://www.nissay.co.jp/

 

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会社概要

株式会社 文響社

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URL
https://bunkyosha.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館9F
電話番号
03-5575-5050
代表者名
山本周嗣
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2010年04月