ギックス、「顧客理解No.1カンパニー」を目指したサービス「ADS for Customer Understanding:CU/ADS(クアッズ)」を発表

株式会社ギックス

株式会社ギックス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:網野知博、以下:当社)は、「あらゆる判断を、Data-Informedに。」というパーパスの実現に向け、データを最大限に活用してクライアント企業の顧客理解と事業成長を支援する「顧客理解No.1カンパニー」を目指しています。

 

このビジョンを実現するために、先日発表した新フレームワーク「Adaptable Data System:ADS(アッズ:変化に適応可能な仕組み)」(※1)を発展させ、より「顧客理解」領域に適用したサービス「顧客理解のためのADS=ADS for Customer Understanding:略称CU/ADS(クアッズ)」をリリースいたしました。

・Data-Informed / データインフォームド:経験、勘、度胸などを踏まえた人間の判断を、データを用いることにより従来よりも論理的かつ合理的なものにアップグレードするという行動様式

          
■「ADS for Customer Understanding:CU/ADS(クアッズ)」とは

当社が3月に発表した新フレームワーク「ADS(アッズ)」は、クライアント事業者の持つシステムを①基幹系システム、②分析システム、③施策実行システムの3つに分けて捉え、最初から完璧な仕組みを設計・構築するのではなく、常にクライアントの要望を取り込みながら最適な状態を維持し続けることを目指すスタイルで開発する、というフレームワークです。

これによりクライアントの事業環境変化に伴う様々な事業課題に対応可能なシステムを、柔軟に開発することができます。

 

このフレームワークを、主にBtoC企業のエンドユーザー理解、すなわち「顧客理解」領域に適用したサービスが「顧客理解のためのADS=ADS for Customer Understanding:略称CU/ADS(クアッズ)」となります。

 

「CU/ADS」はこれまで当社が「リアルタイム1to1マーケティング基盤」と称してきたデータ処理基盤をベースに構築しています。

クライアントは「CU/ADS」を導入することで、自社の顧客行動データをもとに各顧客の状況や状態を把握し、一人ひとりに最適な情報や提案をタイムリーに届けることが可能となります。

この仕組みにより、顧客・消費者は自分にとって適切なタイミングで情報を受け取ることができ、企業・サービスへの体験価値向上や満足度強化につながります。また、クライアントにとっても自社の顧客理解が深まり、より効果的なマーケティング施策の実現が可能になります。

 

当社ではこの仕組みを、クライアントが保有する既存の業務システムやアプリと連携しながら提供可能です。また、当社プロダクト「Mygru(マイグル)」や、「ゾクセイ」(※2)の考え方を用いたアルゴリズム等も活用し、事業課題・ビジネス環境・顧客ニーズ・業務設計などの変化に応じて柔軟に適応しながら、クライアントの顧客理解と事業成長を支援いたします。

  

■CU/ADS(クアッズ)の構成要素

「CU/ADS」は、以下の6つの要素で構成されており、一気通貫の仕組みとして提供が可能です。また、クライアントの状況に応じて必要な要素のみを選択・分割して導入できる柔軟性を備えております。さらに、既存システムと連携しながらの並列運用にも対応しており、より効果的な活用が可能となります。

①Adaptable Data Creation:データを作る

基幹系システムに手を入れる場合は、レガシーモダナイゼーション(※3)を提供いたします。また、「Mygru」や「Camecon(カメコン)」など当社の施策実行ツールを用いる場合には、それらの結果データが「分析可能な形式」で生成されることで、この機能を提供いたします。

  

②Adaptable Data Storage:データを貯める

③Data Enhancement (ZOKUSEI):データに付加価値(ゾクセイ)をつける

分析データを適切に蓄積するとともに、当社の顧客理解メソッドの中核である「ゾクセイ」を付与する機能群です。このステップを踏むことで、データに「意味」を付与し、ビジネス理解に使えるデータとして整備することが可能になります。

 

④Content Curation:渡すべき情報を決める

⑤Timing Optimization:情報の渡し方を決める

顧客理解に基づいた情報提供の在り方を定義する機能群です。何の情報を渡すか(Content Curation)は、機械学習、ルールベースで最適化することを主軸に置いており、さらに特定のセグメントに対して通知・告知を送るという機能も兼ね備えます。

また、いつ渡すのか(Timing Optimization)については、即時配信と、適切なタイミングを計っての配信(SMART CUE™)を組み合わせて提供します。

 

⑥Smart Execution:施策を実行する

「Mygru」や「Camecon」の利用を主軸に据え、クライアントが顧客に向けた施策を実行します。

  

当社は「ADS」及び「CU/ADS」を最大限活用することで「顧客理解No.1カンパニー」を目指すとともに、クライアント企業の顧客理解と判断のData-Informed化による事業成長を支援してまいります。

 

【参考情報】

・  (※1)ギックス、新たなフレームワーク「Adaptable Data System:ADS(アッズ)」を発表~変化に柔軟に適応可能なシステム開発を支援~(2025/03/25)https://www.gixo.jp/news-press/26986/ 

・ (※2)ギックス、より高度な顧客理解を目的としたデータ分析手法を研究する「ゾクセイ研究所」設立(2024/07/01)https://www.gixo.jp/news-press/24790/ 

・ (※3)レガシーモダナイゼーションとは:事業の足枷にならない情報システムの在り方(2024/05/05)https://www.gixo.jp/blog/24868/  

  

■株式会社ギックスについて https://www.gixo.jp/

ギックスは、戦略コンサルタントとアナリティクス専門家によって立ち上げられた “データインフォームド”推進企業です。データを最大限に活用してクライアント企業の「顧客理解」を支援し、事業成長に向け経営課題を解決しています。盲目的にデータだけに頼るのではなく、データに基づいて人間が論理的に考え、合理的に判断できるよう、テクノロジーと方法論を用いて世の中を変革していきます。

 

会社名  :株式会社ギックス

代表者名 :代表取締役CEO 網野 知博

所在地  :東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11F

事業内容 :アナリティクスを用いたデータインフォームド事業

      データを活用した各種コンサルティング業務および、ツールの研究・開発

      上記ツールを用いた各種サービスの提供

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会社概要

株式会社ギックス

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URL
https://www.gixo.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル11階
電話番号
03-3452-1221
代表者名
網野知博
上場
東証グロース
資本金
14億4768万円
設立
2012年12月