「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」認定のお知らせ
森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、従業員などの健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に健康の保持・増進につながる取り組みを実践している企業として、「健康経営優良法人 2026(大規模法人部門)」に認定されました。
経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題や日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を顕彰する制度です。当社の認定は、健康経営優良法人としては8年連続であり、大規模法人部門での認定は5年連続となります。
当社は、明治26年(1893年)創業来、ヘルスケア企業の先駆けとして世界の人々へ製品を提供するだけでなく、大正15年(1926年)には健康保険組合を設立するなど当時より従業員の健康へも目を向けた保健事業を行ってまいりました。今後も、従業員一人ひとりの健康意識をさらに高めていくと共に、健康維持・増進を支援する健康施策や職場環境づくりなどを通し、健康経営を実践してまいります。

【担当者からのコメント】
ウォーキングラリーやセミナーの開催を通じ、全社的なヘルスリテラシーの向上に努めています。現在は事業所ごとの課題解決に加え、栄養カウンセリング等の実施により、個々の生活習慣に寄り添う伴走型の健康経営を実践。新入社員研修においても、調理実習や社史を学ぶウォーキングツアーのような独自のプログラムを展開しています。 今後は、当社が優先的に取り組むべき健康課題を抽出し、より適切な対策を講じていくことができるよう、検診や人間ドックの結果分析にも力を入れていきたいと考えています。
また、当社の性別・年齢構成に合わせて保健事業メニューの見直しも随時実施し、従業員エンゲイジメント調査で得られた知見も活用し、誰もが健やかに、より意欲的に働ける環境づくりを進めていきたいと考えています。
森下仁丹健康保険組合
梶田 登
2025年度 森下仁丹の主な取り組み
1. ウォーキングラリーの実施
ポピュレーションアプローチの一環として、当社では毎年全従業員を対象に「ウォーキングラリー」を実施しています。2025年度に17年目を迎えたこの取り組みは従業員にも浸透しており、2021年度以降は「イベントから習慣へ」をモットーに開催期間を徐々に延長、2024年度からは半年間(10月~3月)にわたるイベントとして開催しています。また、ウォーキングラリーへの参加促進と活性化のために実施している関連イベントとして、10月には「温故知新の奈良ウォーキングツアー」を開催しました。
大正9年、従業員とその家族を招いて運動会が行われた春日野大運動場(現・奈良公園)を舞台に、先人たちが駆け回ったその地を、時を超えてつながる歴史に思いを馳せながら、心と体の健康習慣を実践する特別な一日となりました。
2. 健康フェアの実施
2021年度にスタートした「健康フェア」を、昨年11月も滋賀工場・MJ滋賀・東京オフィスの3拠点で開催しました。 握力測定や閉眼片足立ちといった簡易的なテストから「身体年齢」を算出するパーソナルスコアを実施。その後のセミナーでは、アンチエイジングや骨の健康について知識を深めました。 測定データを通じて各拠点の健康課題を可視化することで、社員一人ひとりが楽しみながら生活習慣の改善に取り組める環境づくりを目指しています。
3. カウンセリングの実施
管理栄養士に相談する心理的ハードルを下げるために「栄養カウンセリング」という名称で特定保健指導を運用。従来の対象者のみならず、40歳未満の特定保健指導該当者・服薬移行者まで対象を広げて、積極的な声かけを行っています。また、2024年度より、生活習慣病の発症・重症化の予防を目的として、健康診断結果から健康リスクが懸念される方へ、内容をわかりやすく解説した「健康診断フォローアップのご案内」を個別に送付し、保健師によるカウンセリングの機会を設けています。他にも、専門家によるメンタルヘルスカウンセリングや禁煙のサポートプログラムを導入し、一人ひとりに寄り添ったさまざまな取り組みを行っています。
4. 新入社員栄養教育の実施
従業員のヘルスリテラシー向上の一貫として、2021年度より新入社員栄養教育を実施、管理栄養士によるセミナーに、栄養カウンセリングを組み合わせたプログラムを続けています。また、より実践的で日常生活に即したプログラムとして、2024年度より「大人の調理実習」を新たに導入、食品の保存や食中毒の防止といった基礎を学びながら調理を体験、無理なく続けられる自炊を学びます。
5. 健康増進と企業理念の浸透を両立するツアー実施
学びを兼ねた各種ウォーキングツアーも実施しており、京都市内を巡る「仁丹町名看板ツアー」や「高野山ウォーキングツアー 」、東京では「新宿御苑ウォーキング」実施後に簡易身体年齢測定会を開催しました。当社の歴史を学びながら、ウォーキングを体験できる機会を設けています。
【関連するリンク】
当社コーポレートサイト:
◆森下仁丹健康経営 https://www.jintan.co.jp/corp/policy-link/health/

社名 :森下仁丹株式会社
代表 :代表取締役社長 森下雄司
創業 :1893年(明治26年)2月
設立 :1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL :https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。
当社は、2023年2月11日に創業130周年を迎え、これを契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。

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