公益財団法人日本高等学校野球連盟より感謝状
2020年甲子園高校野球交流試合を支援
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)が運営する未来のアスリート支援プロジェクト「TEAM DAITO(チーム大東)」が、11月17日、大東建託の品川本社にて、公益財団法人日本高等学校野球連盟様(以下、高野連様)より感謝状の贈呈を受けました。当社は、本年8月に行われた「2020年甲子園高校野球交流試合(以下、交流戦)」の開催を支援する目的で、高野連様に対し500万円を寄付させていただいております。
新型コロナウイルス感染症拡大により、高校球児にとって夢の舞台でもある全国大会が春夏ともに中止となり、毎年、全国規模で開催される歴史ある甲子園の大会に出場する高校球児たちの直向きな努力や情熱、夢に挑戦し続ける姿は、今年、形を変えることになってしまいました。しかし、交流戦の開催は、高校球界や高校球児たちにとって、希望の光を灯す実り多き交流戦になったと信じています。
当社は、スポーツの発展とアスリートの成長に貢献できるよう、今後も積極的に支援をしていきます。
新型コロナウイルス感染症拡大により、高校球児にとって夢の舞台でもある全国大会が春夏ともに中止となり、毎年、全国規模で開催される歴史ある甲子園の大会に出場する高校球児たちの直向きな努力や情熱、夢に挑戦し続ける姿は、今年、形を変えることになってしまいました。しかし、交流戦の開催は、高校球界や高校球児たちにとって、希望の光を灯す実り多き交流戦になったと信じています。
当社は、スポーツの発展とアスリートの成長に貢献できるよう、今後も積極的に支援をしていきます。
● 関連ニュースリリース/2020年6月30日/2020年甲子園高校野球交流試合の支援を決定
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2020/koshien_shien2020.html
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2020/koshien_shien2020.html
(左より)大東建託株式会社 執行役員 泉和宏、大東建託株式会社 代表取締役社長 小林克満、公益財団法人日本高等学校野球連盟 事務局長 小倉好正様、大東建託株式会社 執行役員 舘正文
■未来のアスリート支援プロジェクト「TEAM DAITO(チーム大東)」とは
将来の活躍が期待されるアスリートを支援するため、創業40周年を機にスタートした当プロジェクトでは、お客様や地域社会のために情熱を注ぎ続ける企業でありたいという思いから、同じように情熱をもって夢に向かい挑戦している未来のアスリート全47組を支援しています。支援の対象は、オーナー様、入居者様、当社社員、およびそのご家族です。
≪ホームページ≫ http://team-daito.com/
≪支援競技一覧≫ ライフル射撃、陸上ホッケー、棒高跳び、カーリング、ビーチサッカー、サッカー、空手、柔道、フェンシング、ゴルフ、BMX、スキー、スキージャンプ、セーリング、テニス、マウンテンバイク、卓球、アイスホッケー、女子野球、体操、テコンドー、レスリング、ラグビー、バドミントン、ブラインドサッカー、車椅子バスケットボール、車椅子ソフトボール、車椅子卓球、障がい者卓球、フィギュアスケート、馬術、クロスカントリースキー(順不同)
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