繊維リサイクルボード「PANECO® board M」、2026年7月中旬より販売開始
量産体制の構築を経て、建材・什器・家具用途に対応する全6規格をラインアップ
モリリン株式会社(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:森 俊輔)が投資する、廃棄衣類繊維を原料とした繊維リサイクルボード「PANECO® board」【特許 第7254401号】は、株式会社ワークスタジオ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:原 和広)が開発し、ホクシン株式会社(本社:大阪府岸和田市、代表取締役:高橋 英明)の技術協力のもと、MDF(中密度繊維板)の製造ラインを活用して、2026年7月中旬より「PANECO® board M」の販売を開始します。
「PANECO® board M」は、建材・什器・家具などの用途に向けて展開する繊維リサイクルボードです。今回の販売開始にあたり、4×6尺・4×8尺の2サイズに、9mm・12mm・15mmの3種類の厚みを組み合わせた全6規格をラインアップ。使用シーンや設計条件に応じて選定しやすい規格展開により、建築・内装・空間設計分野での活用を提案していきます。


PANECO® board M 商品ラインアップ
「PANECO® board M」は、店舗什器、オフィス什器、展示会什器、家具、内装材など、幅広い用途での活用を想定し、以下の6規格で展開します。

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サイズ |
寸法 |
厚み |
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4×6尺 |
1,240×1,850mm |
9mm / 12mm / 15mm |
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4×8尺 |
1,240×2,450mm |
9mm / 12mm / 15mm |
廃衣類51%、廃木材49%を配合したボード素材として、サイズは4×6尺(1,240×1,850mm)と4×8尺(1,240×2,450mm)の2種類を用意。厚みは9mm、12mm、15mmの3種類を展開し、什器・家具・内装材など、使用箇所や求められる強度、意匠に応じた選定が可能です。
建材・什器・家具用途に向けた実用展開へ
これまで「PANECO® board M」は、安定した大量供給体制の構築に向けて、実機試作や量産工程の検証を進めてきました。
今回、具体的な規格ラインアップを整え販売を開始することで、試作・検証段階から、実際の空間づくりに取り入れられる素材としての展開を本格化します。
店舗什器、オフィス什器、展示会什器をはじめ、家具、内装材、サイン・ディスプレイ、ショールーム什器など、幅広い用途での活用を想定しています。企業やブランドの空間に取り入れることで、資源循環への取り組みを来場者や利用者に伝えることができます。

循環の取り組みを可視化する素材として
商業施設、オフィス、展示会、店舗空間などでは、機能性やデザイン性に加え、素材の背景や環境配慮への視点がより重視されるようになっています。
今回の規格展開により、建材・什器・家具などの用途に合わせた導入がしやすくなり、空間づくりにおける循環型素材の選択肢が広がります。

販売概要
商品名:PANECO® board M
販売開始時期:2026年7月中旬予定
販売:モリリン株式会社
開発:株式会社ワークスタジオ
製造:ホクシン株式会社
展開規格:計6規格
サイズ:4×6尺 / 1,240×1,850mm、4×8尺 / 1,240×2,450mm
厚み:9mm、12mm、15mm
重量:4×6尺 約21.0kg〜35.0kg、4×8尺 約28.0kg〜46.0kg
配合比率:廃衣類51%、廃木材49%
想定用途:
店舗什器、オフィス什器、展示会什器、家具、内装材、サイン・ディスプレイ、ショールーム什器など
※仕様・価格・納期等の詳細は、案件ごとにお問い合わせください。
PANECO®
official site|https://paneco.tokyo/
instagram|https://www.instagram.com/paneco_official/
PANECO® board M
販売:モリリン株式会社
開発:株式会社ワークスタジオ
製造:ホクシン株式会社
PANECO®に関するお問い合わせ
info.moririn-paneco@moririn.co.jp

モリリン株式会社
~イトからはじまる、すべてのコトへ~
https://www.moririn.co.jp/
▼本件に関する報道関係者からのお問合せ先
総合企画室 info.tokyo@moririn.co.jp
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