【タカラレーベン東北】株式会社七十七銀行を主幹事とするシンジケート・ローン組成について
株式会社タカラレーベン東北(本社:宮城県仙台市/代表取締役社長:原 忠行)は、2022年4月21日(木)付にて、株式会社七十七銀行(本店:宮城県仙台市/頭取:小林 英文)を主幹事(アレンジャー)とするシンジケート・ローンを組成いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
当社の宮城県内(仙台市宮城野区新田東)の分譲マンション開発プロジェクトにかかる資金調達のため、宮城県内に本店を構える地域金融機関でシンジケート団を組成し、シンジケーション方式の実行可能期間付タームローンを契約することとなりました。
当社は引き続き、本業である不動産開発事業や地域経済に資する取り組みを通じて、「幸せを考える。幸せをつくる。」というグループビジョンのもと、東北エリアの活性化に微力ながら貢献してまいります。
2.契約日:2022年4月21日
3.契約形態:シンジケーション方式実行可能期間付タームローン
4.資金使途:仙台市宮城野区新田東におけるマンション開発資金
5.アレンジャー兼エージェント:七十七銀行
6.参加金融機関:七十七銀行、仙南信用金庫、宮城第一信用金庫、杜の都信用金庫
2.延床面積:18,522.01㎡(予定)
3.構造:RC造地上12階建(予定)
4.竣工:2024年1月(予定)
当社の宮城県内(仙台市宮城野区新田東)の分譲マンション開発プロジェクトにかかる資金調達のため、宮城県内に本店を構える地域金融機関でシンジケート団を組成し、シンジケーション方式の実行可能期間付タームローンを契約することとなりました。
当社は引き続き、本業である不動産開発事業や地域経済に資する取り組みを通じて、「幸せを考える。幸せをつくる。」というグループビジョンのもと、東北エリアの活性化に微力ながら貢献してまいります。
- シンジケート・ローンについて
- 本件概要
2.契約日:2022年4月21日
3.契約形態:シンジケーション方式実行可能期間付タームローン
4.資金使途:仙台市宮城野区新田東におけるマンション開発資金
5.アレンジャー兼エージェント:七十七銀行
6.参加金融機関:七十七銀行、仙南信用金庫、宮城第一信用金庫、杜の都信用金庫
- 資金使途物件概要
2.延床面積:18,522.01㎡(予定)
3.構造:RC造地上12階建(予定)
4.竣工:2024年1月(予定)
- 仙台小鶴新田PJ 位置図
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像