ユーザー数6万社超のクラウド勤怠管理システムの先駆者「KING OF TIME」が「テックタッチ」を採用

~トライアルから本契約の成約率向上を目指す~

テックタッチ株式会社

デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)国内シェアNo.1の「テックタッチ」を開発・提供するテックタッチ株式会社は、株式会社ヒューマンテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表者:家﨑 晃一、以下 ヒューマンテクノロジーズ)が提供する、クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME(キングオブタイム)」に「テックタッチ」が採用されたことをお知らせします。

■導入の背景

「KING OF TIME」は、ヒューマンテクノロジーズが提供する市場シェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムで、導入企業数58,000社以上、利用ID数3.8万人以上(2025年1月時点)の実績を誇ります。複雑な勤怠制度にも対応可能なため、設定画面が複雑でユーザーによる自己解決が難しく、また専門用語でつまずくユーザーからの問い合わせ増加が課題でした。

当社が提供する「テックタッチ」は、システム画面上にナビゲーションを作成・表示できるため、「KING OF TIME」の設定画面に操作ガイドを設置し、専門用語の解説や入力に迷う箇所に補足説明を表示することで、さらなるユーザーサポートが可能であると評価され、導入にいたりました。

例えば、「テックタッチ」で初期設定の案内を管理者画面のトップに表示することで、ユーザーは操作ガイドを参照して簡単に初期設定を完了することができます。操作ガイドと補足説明を組み合わせることでユーザーは迷うことなく設定でき、顧客満足度の向上にもつながります。

設定時に用語の定義を表示して説明、ユーザーの理解を促進
入力設定に役立つティップスを表示しユーザーをサポート
問い合わせが多い箇所には入力例を表示

■導入の決め手
「テックタッチ」は、直感的に操作できるUIで誰でも簡単にデジタルガイドを作成できる点が評価されました。また、新サービス導入時は複数のステークホルダーの意見を取りまとめながらプロジェクトを成功に導くことが求められますが、当社のカスタマーサクセス部にはプロジェクトマネジメントに長けたコンサルティング会社出身者が多く、経歴を生かしたサポート体制も評価につながり導入に至りました。

■株式会社ヒューマンテクノロジーズ クオリティ統括 マネージャー 大迫 美佳 氏からのコメント

「KING OF TIME」は多機能で柔軟な設定が可能なため、ユーザー様がシステムを最大限に活用できるよう、スムーズな導入支援が重要と考えています。「テックタッチ」を導入したことで、基本的かつ汎用的な設定サポートを効率化し、より多くのユーザー様が直感的に設定を進められるようになりました。その結果、弊社のサポートリソースを、より応用的かつ企業ごとの固有性が高い支援に再配分できるようになり、個別のニーズに寄り添ったサポートの強化につながっています。

今後は、勤怠管理にとどまらず、他のプロダクトのオンボーディング支援にも「テックタッチ」を活用し、ユーザー様が「KING OF TIME」の製品群をよりスムーズに導入・活用できる環境を整えていきます。また、関連するサービスとの連携やクロスセルの機会を広げ、ユーザー体験のさらなる向上を目指してまいります。

■クラウド勤怠管理・人事給与システム「KING OF TIME」について

「KING OF TIME」は導入企業数6万社以上、利用ID数3.8万人以上(2025年1時点)の実績を持つ市場シェアNo.1(※)のクラウド勤怠管理・人事給与システムです。「KING OF TIME 勤怠管理」では出退勤の打刻は、PC・スマートフォン(ブラウザ・アプリ)、ICカード、指紋、顔認証、入退室連携など様々な手段から選択でき、休暇の取得、残業の申請承認など、従業員と管理者間でのやりとりもオンラインで行うことができます。変形労働時間制など複雑な勤務集計や最新の法改正にも対応し、企業ごとに異なる就業ルールにも柔軟な設定で対応可能です。また、同料金内で人事管理システム「KING OF TIME 人事労務」、給与計算システム「KING OF TIME 給与」、勤怠・生産性分析システム「KING OF TIME データ分析」をご利用いただくことができ、バックオフィスの一元管理を実現できます。

「KING OF TIME」:https://www.kingoftime.jp/
※ シェアNo.1表記について

富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」 勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2023年度実績

■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について

「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。直感的な操作ガイドや詳細なユーザー行動分析を提供してユーザーの問題解決を支援し、大手企業からスタートアップ、自治体・官公庁まで幅広く導入され、ユーザー数は600万人超(2024年8月時点)、国内シェアNo.1。グッドデザイン賞などを多数受賞し、経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。AI機能を強化したDAPの開発に注力するなど、「テックタッチ」を通じ、日本のDX・CX推進を後押ししていきます。

<テックタッチで設定したナビゲーションの例>

【テックタッチ株式会社 会社概要】

会社名  :テックタッチ株式会社

設立   :2018年3月1日

代表取締役 CEO:井無田 仲

所在地  :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ 5F

事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供

URL   :https://techtouch.jp/
メディアURL:https://techtouch.jp/media/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ニュースリリースに関するお問い合わせ

<サービス導入に関するお問い合わせ>

テックタッチ株式会社 営業担当:滝沢

URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>

テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・脇屋

pr@techtouch.co.jp


















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会社概要

テックタッチ株式会社

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URL
https://techtouch.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ 5F
電話番号
-
代表者名
井無田 仲
上場
未上場
資本金
24億円
設立
2018年03月