【健康経営優良法人2027】申請回答と保存資料を照合する「証跡確認サービス」を開始
施策を実施していても証明できない状態を防止。回答内容、社内通知、参加記録、議事録、集計結果を項目別に整理

フラクタルワークアウト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高瀬雅弘)は、健康経営優良法人2027へ申請する企業を対象に、申請書の回答内容と保存資料を照合する「証跡確認サービス」の提供を開始しました。
本サービスでは、健康宣言、推進体制、健康教育、運動施策、両立支援、効果検証等について、申請書に記載する内容と、実際に保存されている資料が一致しているかを確認します。
不足する資料を特定し、申請期限までに追加確認できるものと、次年度に向けて運用方法を見直すものに分類します。

「実施済み」と「申請上証明できる」は異なる

健康経営優良法人認定の申請では、各項目への回答に加えて、取り組みの事実を確認できる資料を適切に保存しておく必要があります。
中小規模法人部門の認定申請書には、「認定基準適合書&申請にあたって保存すべき資料」のシートが設けられ、自社の適合状況を簡易確認できる仕組みがあります。
一方、実際の申請準備では、次のような問題が生じます。
・施策を実施したが社内通知が残っていない
・参加者数や対象者数を確認できない
・研修資料はあるが、実施日や対象者が不明
・経営会議で議論したが議事録に記載がない
・健康保険組合との連携内容を申請担当者が把握していない
・アンケートを実施したが結果を集計していない
・申請書の回答と社内資料の表現が一致していない
・担当者の異動により、前年の保存場所が分からない
こうした状態では、施策そのものは実施していても、回答の根拠を社内で説明できません。
主に確認する保存資料

経営方針・組織体制
・健康宣言の社内外への発信
・健康づくり担当者の任命記録
・推進体制図
・経営会議の議事録
・健康保険組合や産業保健スタッフとの協議記録
健康課題・目標設定
・健康課題を整理した資料
・具体的な目標と評価指標
・年間実施計画
・前年度結果と改善内容
・経営層向け報告資料
健康教育・具体的施策
・社内周知文
・研修・セミナー資料
・実施日、対象者、実施方法
・参加者数・受講者数
・アンケート結果
・実施報告書
社内制度・両立支援
・就業規則や社内制度
・相談窓口の案内
・管理職・従業員への周知記録
・制度利用を促す社内資料
・関係部署との連携記録
申請項目ごとに3段階で整理

提出予定の回答と保存資料を照合し、各項目を以下に分類します。
・回答内容と証跡が一致している
・資料はあるが、記載内容や保存方法の整理が必要
・回答の根拠となる資料が不足している
資料が不足している場合は、実際に行われた取り組みの範囲で、社内に残っている記録を追加確認します。
実施していない施策について、申請のために事後的な実施記録を作成することはありません。
申請期限までに新たに実施できる場合は、対象者、周知方法、参加確認、結果集計まで含めて別途設計します。
担当者が確認しやすい証跡一覧を作成

確認後は、以下の情報を項目別に整理します。
・申請項目
・申請書の回答内容
・根拠となる保存資料
・資料の保管部署
・社内責任者
・不足している情報
・申請期限までの対応
・次年度の改善事項
部署や事業所に資料が分散している企業には、保存先とファイル名のルールも整理します。
翌年度以降も同じ資料を確認しやすくし、担当者変更時の引き継ぎ負担を軽減します。
個人の健康情報を原則取得せずに確認

本サービスでは、個人の健康診断結果や疾病情報を取得して申請対象者を判定するものではありません。
原則として、企業が適切な権限に基づいて作成した集計資料、実施記録、社内通知、会議記録等を確認します。
個人情報や健康情報を含む資料については、企業、健康保険組合、産業保健スタッフ等の管理方針に従って取り扱います。
サービス概要

サービス名:健康経営優良法人2027「申請回答・保存資料照合サービス」
対象:健康経営優良法人2027へ申請する大規模法人・中小規模法人
提供内容:申請回答の確認、保存資料との照合、不足資料の整理、証跡一覧の作成、保存方法の整理
実施形式:オンライン
費用:申請区分、確認項目数、資料量に応じて個別見積もり
※本サービスは、認定審査を代行するものではなく、認定取得を保証するものでもありません。
最終的な申請内容と保存資料の管理は、申請法人の責任で行っていただきます。
申請前の証跡確認を受付中


申請項目は満たしているものの根拠資料に不安がある企業、資料が複数部署に分散している企業、前年担当者からの引き継ぎが十分でない企業を対象に、申請回答と保存資料の整合を確認します。
証跡確認後に施策不足が判明した場合は、健康教育、運動施策、参加状況の確認、結果レポート等の実施支援まで対応します。
健康経営優良法人2027の証跡確認、申請実務、不足施策の実行については、フラクタルワークアウト株式会社までお問い合わせください。
関連するプレスリリース
健康経営優良法人認定の不足要件を1項目から補完する「法人向けeラーニング」
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健康経営の運用負担を軽減する法人向け健康経営サポート
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000180.000118106.html
健診結果からPDCAを組む健康経営優良法人2027対策
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000118106.html
制度に関する情報
健康経営優良法人・大規模法人部門の申請
https://kenko-keiei.jp/application/
健康経営優良法人・中小規模法人部門の申請
https://kenko-keiei.jp/application/sme/
■会社概要
フラクタルワークアウト株式会社
所在地 東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
代表者 代表取締役 高瀬雅弘
設立 2020年4月1日
資本金 5,000万円
■事業内容
法人向け健康支援・健康経営支援
「BODY PALETTE」(ボディパレット)の提供
メディカルフィットネスの運営
パーソナルトレーニングジムの運営
パーソナルピラティスの運営
■URL
フラクタルワークアウト公式サイト
BODY PALETTE公式サイト
■加盟・参画・認定等
PHRサービス事業協会
健康経営アライアンス
がん対策推進企業アクション
スマート・ライフ・プロジェクト
Sport in Life
東京都スポーツ推進企業
健康優良企業「銀の認定」
■問い合わせ先
フラクタルワークアウト株式会社
担当:広報/事業開発 水島由香
Email:contact-bp@fractal-workout.jp
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