【6/23(木)】日本経済新聞社とTXN系列5局による共同プロジェクト「LBS ローカルビジネスサテライト」が初のイベント「LBSザ・フォーラム」を大阪で開催。
~ソウルドアウトはサテライト会場の運営企業として参画~
「LBSザ・フォーラム」は、ローカルビジネスにおけるリーダーをお招きし、ローカル経済の可能性について徹底議論する場となります。地方のサテライト会場では、札幌、新潟、千葉、福井、静岡、名古屋、京都、岡山の計8会場にてフォーラムの内容をリアルタイム上映いたします。
▶お申し込みはこちら
https://localbusiness-satellite.com/seminar-webinar-info/220623/
- セミナー概要
タイトル | LBSザ・フォーラム |
開催日 | 2022年6月23日(木)15:00〜17:55 主催 日本経済新聞社、テレビ大阪 協賛 株式会社セールスフォース・ジャパン 協力 ソウルドアウト株式会社(サテライト会場サポート企業) |
リアル会場 | 大阪工業大学 梅田キャンパス 常翔ホール |
サテライト会場(上映会会場) | 札幌、新潟、千葉、福井、静岡、名古屋、京都、岡山 |
参加費 | 無料 |
登壇者 | 冨山和彦(経営共創基盤グループ会長・日本共創プラットフォーム(JPiX)社長)、藻谷ゆかり(経営エッセイスト、巴創業塾主宰)、田中道昭(立教大学ビジネススクール教授)、今村翔吾(VTR出演、作家)、羽野晶紀(俳優)、矢葺勉(布施真空株式会社 代表取締役社長)、金岡博士(株式会社人機一体 代表取締役)、松尾泰貴(株式会社友安製作所 執行役員)、森上裕子(株式会社セールスフォース・ジャパン 関西ソリューション統括部 第四ソリューション部 部長)、宮内禎一(日本経済新聞社 編集委員) |
- 主なトピック
プロローグ|LBSとは?
第1部|LBS出演リーダーが集結!「新事業創出の突破口」(仮)
企業講演|「日本企業の躍動に向けて、いま再考するDXの真価」
第2部|パネルディスカッション「ローカル経済から日本は甦る」(仮)
- こんな方におすすめ
・ローカルビジネスを営んでいる経営者さま
・地方を起点としたビジネスに興味のある方
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https://localbusiness-satellite.com/seminar-webinar-info/220623/
- 登壇者プロフィール(10名登壇)
経営共創基盤グループ会長・日本共創プラットフォーム(JPiX)社長 冨山和彦
ボストンコンサルティンググループを経て、2003年の産業再生機構設立時に参画しCOOに就任。カネボウなどの再生を主導した。2007年経営共創基盤(IGPI)を設立、代表取締役CEO就任。2020年10月よりIGPIグループ会長。2020年日本共創プラットフォーム(JPiX)を設立し代表取締役社長就任。政府の「新しい資本主義実現会議」で有識者委員を務める。東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営学修士(MBA)、司法試験合格。主著に『なぜローカル経済から日本は甦るのか GとLの経済成長戦略』他。
経営エッセイスト、巴創業塾主宰 藻谷ゆかり
東京大学経済学部卒業後、金融機関に勤務。1991年ハーバード・ビジネススクールでMBA取得。1997年にインド紅茶の輸入・ネット通販会社を起業し、2018年に事業承継。2002年に家族で長野県に移住。現在は「地方移住×起業×事業承継」をテーマに執筆・講演活動にあたる。21年7月に『六方よし経営 日本を元気にする新しいビジネスのかたち』(日経BP)を上梓。
立教大学ビジネススクール教授 田中道昭
日経電子版Think!エキスパート。テレビ東京WBSコメンテーター。シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスMBA(企業戦略・ファイナンス・計量経済専攻)。専門は企業・産業・技術・金融・経済等の戦略分析。日米欧の金融機関にも長年勤務。主な著作に『GAFA×BATH』『2022年の次世代自動車産業』『世界最先端8社の大戦略』など。
作家 今村翔吾(VTR出演)
1984年京都府生まれ。滋賀県在住。ダンスインストラクター、作曲家、守山市埋蔵文化財調査員を経て作家デビュー。2020年『八本目の槍』(新潮社)で第41回吉川英治文学新人賞、2022年『塞王の楯』(集英社)で第166回直木三十五賞受賞。TBS報道番組(JNN系列)『Nスタ』レギュラーコメンテーター出演中。
俳優 羽野晶紀
大学在学中に劇団☆新感線に入団。狂言師の和泉元彌氏と2002年に結婚をして2児を授かり、しばらく家庭に入っていたが、2008年に復帰。長女・和泉菜明は16歳、長男・和泉元聖は14歳となり、子供達も狂言師として活動。バラエティや舞台、ドラマ、映画と幅広く活躍中。
布施真空株式会社 代表取締役社長 矢葺勉
車のボディーにフィルムを貼り付ける「塗らない外装」で注目を集める。プラスチック製品加工を主力としていたが、バブル経済崩壊の影響で経営危機に。矢葺社長は埋もれていた独自開発技術「TOM工法」を用いるフィルム事業に軸足を移すことで経営を復活させた。塗装よりも二酸化炭素(CO2)排出量が少ないとして海外からも注目されている。
株式会社人機一体 代表取締役 金岡博士
立命館大学のテックベンチャーとして「人機一体」を設立。人間が身体的な苦役に従事しなくてもよい社会を目指し、あくまで人が体を使って直感的に操る道具としてのロボットを開発している。現在はJR西日本と共同で開発中の人型重機の実装を間近に控える。本名は「克弥」。
株式会社友安製作所 執行役員 松尾泰貴
八尾市役所職員として地域振興、中小企業支援で実績を積んだ。「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2019」受賞。40社余りの工場を一般開放する「ファクトリズム」を立ち上げた後、2021年に友安製作所に入社。新事業開拓に従事する傍ら、街づくりイベントのプロデュースに奔走している。
株式会社セールスフォース・ジャパン 関西ソリューション統括部 第四ソリューション部 部長 森上裕子
日本経済新聞社 編集委員 宮内禎一
東京、大阪、神戸、川崎、長野で地域開発や地域活性化、観光、交通、環境、教育問題などを幅広く取材。事業承継など中小企業を巡る問題や、地域産業の育成、住民自治やNPOの活動にも関心がある。バンコクとシンガポールにも駐在。同志社大学嘱託講師(~2022年3月)。
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