【地域と育てる、おいしさの原点】宮城県の農家と協働しサステナビリティを推進
株式会社魁力屋は、サステナビリティ活動の一環として、宮城県のJA新みやぎおよび株式会社石川アグリと協働し、地域共生のプロジェクトを始動しました。

地域と共に育てるおいしさ
ラーメン魁力屋では創業以来、「地域とともに歩む」ことを大切に、地域社会への貢献に取り組んできました。
本取り組みでは、JA新みやぎ協力のもと、株式会社石川アグリ等が管理する圃場の一部で収穫されたお米をラーメン魁力屋に供給いただきます。今年収穫されたお米は、指定工場で精米され、一部店舗での使用を予定しており、今後も毎年増産を続けていく計画です。
生産者と直接連携することで、品質の高い国産米を安定的に調達するとともに、離農抑制や収益基盤の強化に加え、アグリテック導入の促進や次世代人材の育成など、持続可能な農業モデルの構築にも寄与してまいります。
食に携わる企業として、一次産業の現場に関わり、原材料の生産過程を理解することは、ものづくりの原点を見つめ直すうえでも大変重要だと考えています。今後は、この取り組みを通じて社員が農業に触れる機会を設けるなど、食の大切さを自ら学び、体感できる社員教育にも活用してまいります。
魁力屋は、今回の宮城県での協働を皮切りに、地域との共生を通じて「地域とともに成長する企業」を目指し、食を通じて笑顔を届けてまいります。



『ラーメン魁力屋公式アプリ』


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ラーメン魁力屋について

「京都北白川 ラーメン魁力屋」は2005年6月に京都の北白川、ラーメンの激戦区で誕生しました。全国に169店舗、チェーン展開しています。(2025年11月11日現在)
看板商品は、醤油にとことんこだわりあっさりしている中にもコクと深みのある「京都背脂醤油ラーメン」。老若男女問わずたくさんの方に食べていただける、素朴でどこか懐かしい味のラーメンとしてご支持をいただいております。
サイドメニューも充実しており、人気No.1の「焼きめし」は、魁力屋こだわりの醤油ダレで仕上げることでラーメンとの相性は抜群です。
郊外型の店舗では駐車場・ボックス席もご用意しているため、お子さま連れのお客様にも心地よくご利用いただける店舗づくりを行っています。
会社概要
<運営会社>
社 名: 株式会社 魁力屋(かいりきや)
設 立: 2003年2月(2005年6月ラーメン魁力屋1号店オープン)
代表取締役社長:藤田 宗
資本金: 9億1,682万円(2024年12月31日現在)
上場 : 東証スタンダード
証券コード: 5891
ブランド: ラーメン魁力屋(169店舗)
からたま屋(3店舗)
とりサブロー(6店舗)
タンメンと餃子KIBARU(1店舗)
■ラーメン魁力屋
ブランドサイト: http://www.kairikiya.co.jp/
公式アプリ :https://x.gd/an9OM
Facebook : https://www.facebook.com/kyoto.kairikiya/
Instagram : https://www.instagram.com/ramen.kairikiya/
X : https://twitter.com/kyoto_kairikiya
■からたま屋
Instagram :https://www.instagram.com/karatamaya_k/
X :https://twitter.com/karatamaya
■とりサブロー
Instagram :https://www.instagram.com/torisaburo_official/
X :https://twitter.com/TorisaburoMama
■タンメンと餃子KIBARU
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