【Hubble活用事例】事業部門や顧問弁護士との連携スピードを強化!全社の契約リテラシー向上により合併後倍増する業務にも一人法務で対応する G-gen の「Hubble」活用事例を公開

Hubble

法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上させる契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川 晋平)は、 Google Cloud と Google Workspace の導入・伴走支援からアプリ開発、生成AI活用まで包括的なサービスを提供する株式会社 G-gen (東京都新宿区、代表取締役:羽柴 孝)におけるHubble活用事例を公開しました。

<写真>株式会社 G-gen コーポレートマネジメント部 総務課 課長 兼 内部監査室 森山 氏(取材時:2025年2月)

Google Cloud と Google Workspace の導入・伴走支援からアプリ開発、生成AI活用まで包括的なサービスを提供する株式会社 G-gen は、お客様のビジネス成長に貢献する Google Cloud 専業のクラウドインテグレーター企業です。

2024年7月には、サーバーワークスグループのビジョン「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」 の実現と事業シナジー創出のため、株式会社トップゲートと合併し、国内屈指の Google Cloud パートナーとなりました。

全社の契約リテラシー向上と内部統制強化を両立した契約業務基盤の整備により、事業部門や顧問弁護士との連携スピードを上げながら、合併後の業務の倍増を乗り越えられました。

その具体的な取り組みについて、株式会社 G-gen コーポレートマネジメント部 総務課 課長 兼 内部監査室の森山 氏にお話を伺いました(取材時:2025年2月)。

「Hubble」導入前の課題等

  • システム開発をはじめとするビジネスフローにおける契約締結までの所要時間の長さ

  • 各種システムに契約関連情報やナレッジが散在することによる、業務生産性の低下及び企業の資産たる情報の喪失に対する危機感

  • Google ドキュメントと Microsoft Word の一元的なバージョン管理

  • 事業部門担当者による契約管理台帳の手作業による作成と期限管理の負担の増加

「Hubble」導入後の効果

  • 全社に浸透するシンプルな契約業務フローの構築による契約締結までのスピードの向上と契約情報やナレッジの一元的管理基盤の構築

  • 権限統制を前提とした契約情報基盤の構築による内部統制強化と過去案件の情報やナレッジの参照による全社的な契約リテラシーの向上

  • 顧問弁護士と事業部門との連携強化や関連契約自動紐づけによる契約書間の関係性の即時把握による業務生産性の向上

  • 電子契約連携、契約管理台帳の自動生成、更新・期日通知による事業部門の工数削減と対応漏れ防止による一元管理の実現

▽本事例の詳細はこちら
https://hubble-docs.com/cases/g-gen

▽サービスに関するお問い合わせ
https://hubble-docs.com/contact

<会社概要(2025年5月現在)>
会社名:株式会社 G-gen

所在地:東京都新宿区揚場町1番21号 飯田橋升本ビル2階

設立:2006年7月

代表者:代表取締役 羽柴 孝

事業内容:クラウドコンピューティングを活用したシステム企画・開発及び運用

Google Cloud™ を活用したシステム・アプリ開発、セミナー、トレーニング、コンサルティング

講習許可を得た講師による、 Google Cloud 認定トレーニングの実施

Android アプリ開発

URL:https://g-gen.co.jp/

◆「Hubble(ハブル)」とは

人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させ、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービスです。継続率は99%で、上場企業を中心に多くの企業に長くご利用いただいています。契約書の審査依頼から作成、検討過程や締結済契約書の管理まで、AIを活用しながら一気通貫でご利用いただけます。

また、コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、既存ツールとの併用も可能です。

業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能(自社調べ)を搭載し、契約書管理に必須の主要9項目に加え、自社独自で管理したい項目も業界・業種を問わず自由に設定・運用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)しており、更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断して検索できる機能なども備え、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築することができます。

サービスサイト:https://hubble-docs.com

◆株式会社Hubble 会社概要

株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。

・契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com

・締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス
 「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/

・NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム
 「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/

・法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」
 https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず500社以上にご利用いただいております(2025年5月時点)。

・ 所在地:〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階

・ 取締役:早川 晋平(CEO) / 藤井 克也(CTO) / 酒井 智也(CLO 弁護士)

・ 会社概要:https://hubble-docs.com/about

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会社概要

株式会社Hubble

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URL
https://hubble-docs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿西2丁目7−3 いちご恵比寿西ビル5階
電話番号
050-1808-4340
代表者名
早川晋平
上場
未上場
資本金
6046万円
設立
2016年04月