FM802主催「HIGH!HIGH!HIGH! 2026」に大阪芸術大学の学生が参加 KANA-BOON、Tele、ねぐせ。ら出演のラ イブイベントで、影ナレーションと会場スタッフを担当
大阪芸術大学(所在地:大阪府南河内郡/学長:塚本 邦彦)は、2026年8月11日(火)に大阪・なんばHatchで開催されたFM802主催のライブイベント「FM802 ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-SPECIAL LIVE HIGH!HIGH!HIGH! 2026 supported by 栗本鐵工所」(以下「HIGH!HIGH!HIGH!」)において、本学学生が影ナレーションと会場スタッフとして参加したことをお知らせします。
本イベントは、芸術計画学科の学生がプロの現場を体験する機会として毎年参加している取り組みです。今回は、同学科客員教授の今江元紀先生の指導のもと、1年生24名が会場スタッフとして参加しました。あわせて、2024年から本学放送学科の学生が担当している開演前の影ナレーションでも、学生がオーディションを経て本番に臨みました。

FM802 DJ・板東さえかさんによる特別講義を実施


「HIGH!HIGH!HIGH!」では、2024年から開演前に注意事項を伝える影ナレーションを本学放送学科の学生が担当しています。2026年5月28日には、FM802のDJで本学放送学科卒業生の板東さえかさんによる特別講義を実施。アナウンス音声表現コースや声優コースを中心に、放送学科の各コースから学生が参加しました。
講義では、板東さんがDJを目指したきっかけやこれまでの経歴を紹介。学生たちは、DJやMCなど声を使う仕事に必要な姿勢について学びました。板東さんは「自分の声を録音して分析する」「標準語の習得を早めに行う」「声のコントロールを意識する」といった具体的なアドバイスに加え、志望分野に限らずさまざまな表現に挑戦し、表現の幅を広げることの大切さを伝えました。質疑応答では、「好きなことを仕事にすることによる大変さ」について、自身の経験をもとに回答。「辞めたくなることもあったが、これは自分にしかできない仕事だからという想いで踏ん張れた」と、学生にメッセージを送りました。
FM802本社で影ナレーションのオーディションを開催


オーディションには、特別講義に参加した学生の中から7名がエントリーしました。書類審査を通過した学生は、2026年7月16日にFM802本社で行われた最終審査に参加。1人ずつスタジオに入り、ブース越しにスタッフとやり取りしながら、実際の番組収録に近い環境でアナウンス原稿を朗読しました。審査を担当した板東さんは、学生一人ひとりの語り口や発声を丁寧に確認。面談では、オーディションにかける意気込みや学生生活、趣味などについても聞き、学生の個性を引き出していました。
芸術計画学科の1年生24名が会場スタッフとして参加


本番当日は、前年に引き続き、芸術計画学科の1年生24名が会場スタッフとして参加しました。学生たちは、プロのスタッフの仕事ぶりを間近で見ながら、会場運営に関わるさまざまな作業を体験しました。館内ツアーでは、ロビーやアーティストへのメッセージを書き込めるフォトスポット、ホール内などを見学。イベントの開催趣旨や、スムーズな進行のために必要な心構えについて説明を受けました。
影ナレーション本番を経て、熱気あるステージへ
午後からは影ナレーションのリハーサルが始まり、オーディションに合格した放送学科2年の近重綾菜さんが会場に到着しました。近重さんは、アナウンス原稿を手にスタッフと何度も読み合わせを行い、表現を調整。1回目のリハーサルではやや口調が早くなりましたが、会場で見守っていた板東さんからアクセントの位置や盛り上げ方についてアドバイスを受け、2回目には落ち着いたトーンで読み上げました。
通常、「HIGH!HIGH!HIGH!」の影ナレーションは1名のみの選出ですが、今回はオーディションの充実を受けて特別枠を増設しました。出演アーティストの転換中、MCの落合さんがトークを行う3階ラジオブースの影ナレーションも設けられ、1年生の森雪乃さんが担当。リハーサルでは、はつらつとした声で原稿を読み上げ、スタッフからも高い評価を受けました。本番でも物怖じせず、エネルギッシュなアナウンスで場内を盛り上げました。
14時に開場すると、開場を待ちわびていた観客が次々と入場しました。開演前には、近重さんによる影ナレーションが本番を迎えました。板東さんのアドバイスをふまえて語りのスピードを落ち着かせ、観客へ呼びかけるアレンジも加えたことで、場内の期待感は一気に高まりました。近重さんは、落合さんのオープニングMCへ熱気をつなぎ、無事に大役を果たしました。


開演後は、KANA-BOON、Tele、ねぐせ。、猫背のネイビーセゾン、berry meetら出演アーティストが熱いパフォーマンスを披露し、会場は終演まで大きな盛り上がりを見せました。
本学では今後も、放送学科、芸術計画学科をはじめとする学生がプロフェッショナルの現場に触れ、実践的に学ぶ機会を創出してまいります。
■イベント概要
タイトル:FM802 ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-SPECIAL LIVE HIGH!HIGH!HIGH! 2026 supported by 栗本鐵工所
会場 :なんば Hatch
日程 :2026年8月11日
主催 :FM802 / GREENS
運営 :GREENS
特別協賛:栗本鐵工所
協力 :大阪芸術大学グループ
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