最注目ブランド「ヴェトモン」分析はじめ、カジュアルベーシックを大特集 付録はヴォーグから飛び出したファッションぬり絵
世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2016年8月号(6月28日発売)は、秋冬シーズンのスタートに、気取らず等身大の自分をそのままに表現する「カジュアルベーシック」を特集します。今シーズンの新感覚なカジュアルスタイルの仕掛け人は、ヴェトモンのデザイナーであり、バレンシアガのアーティスティック・ディレクターにも就任したデムナ・ヴァザリア。人気沸騰中ブランド、ヴェトモンを徹底分析し、ベーシックをクールに極めるスタイル提案、このトレンドのルーツとも言えるマルタン・マルジェラをはじめとする90年代デザイナー研究など、さまざまな角度からこのムーブメントを掘り下げています。「2016A/WトレンドBook」では、ヴォーグが注目する6つのトレンドと最新モードを徹底レポート。
人気企画「BEST BUY」では、ファッショニスタ35名の本命アイテムをカジュアル派、モード派に分けて紹介します。今号のファッションストーリーには、今、最も輝く若手日本人女優、小松菜奈と中条あやみがシャネルを纏って登場。パリにある伝説のナイトクラブ、レ・バンで行われた撮影の様子はこちらからご覧いただけます。
さらに今月のヴォーグはインテリア特集も充実しています。梅雨シーズンにぴったりな「おうち派のインテリア術」は、家の外で普段していることを家の中でも楽しむ方法を提案。「日本・用の美」では、日本の美学がつまった日用品を生活シーンごとに紹介しています。
今月のインタビューには、映画『キック・アス』で一躍有名となったクロエ・グレース・モレッツと『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」のエリザベス・オルセンが登場。大作に出演する若手女優2人の等身大の素顔に迫りました。
ぬり絵を楽しむ大人が増えている今、1950年代の『VOGUE』の表紙やファッションフォトをイラストに起こしたスペシャルな「ファッションぬり絵」を、綴込付録にしています。
今回表紙を飾ったのは、人気ハリウッド俳優ブラッドリー・クーパーとの華やかなプライベートライフをインスタグラムで公開して話題となった、モデルのイリーナ・シェイク。撮影の様子はこちらからご覧いただけます。http://bit.ly/28OQTuG
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