EC向けフィード広告最適化サービス「フォーカセル」P-MAXキャンペーンに対応
費用対効果に応じた広告予算を自動調整することで売上最大化を支援
ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるSO Technologies株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:山家 秀一、以下 当社)が提供するEC事業者向けフィード広告最適化サービス『フォーカセル』が、Google 広告の「P-MAX(パフォーマンス最大化)キャンペーン」に対応しました。多品種ECサイトがP-MAXキャンペーンで広告配信する際に『フォーカセル』を活用することで、自動で商品単位での広告効果の改善を実施し、さらなる広告経由の売上拡大を目指すことができます。
- 概要
2021年11月よりすべての広告アカウントで利用可能となったP-MAXは、1つの広告キャンペーンのみでGoogleが持つすべての広告枠(検索、ディスプレイ、YouTube、Discover、Gmail、マップ)に広告配信が可能となる手法で、Googleの機械学習によって自動運用されます。P-MAXの運用において『フォーカセル』を利用することで、費用対効果の高い商品や売上規模の大きい商品など、売れ筋商品の広告配信を強化でき、さらなる売上拡大を目指すことができます。
当社は、“稼ぐ力”を日本全国に広げていくため、テクノロジーを駆使したプラットフォームの開発・提供を通じて、企業様の集客課題の解決に努めてまいります。
※1 自社サイトの商品データを配信先の広告フォーマットに合わせて変換する「データフィード」という仕組みを使った広告。代表的なものにGoogle ショッピング広告やCriteoダイナミックリターゲティングなどがある。
- EC向けフィード広告最適化サービス『フォーカセル』のご紹介
【フォーカセルの自動最適化サービスの内容】
・広告データ取得
・注力・非注力推奨商品の分析
・フィード広告の最適化
【対応媒体】
・Google ショッピング広告
(スマートショッピングキャンペーン、P-MAXキャンペーン)
※順次追加予定
【導入を推奨するECサイト】
・商品点数が1000点以上
・現在スマートショッピングキャンペーンを利用している
・現在P-MAXキャンペーンを利用している
・これからP-MAXキャンペーンの利用を検討している
※上記に当てはまらないECサイトでも売上増加の実績がございます。お気軽にお問合せください。
フォーカセル:https://focusell.jp/
※フォーカセルは、SO Technologies株式会社の登録商標です。
※各広告媒体名称、企業名称はご提供企業様の商標または登録商標です。
SO Technologiesとは
SO Technologiesは、「“稼ぐ力”をこの国のすみずみまで。」をミッションに掲げ、「日本中、どこでも、だれでも、カンタンに、その情熱を稼ぐ力に変えるデジタル集客プラットフォームを創る。」のビジョンに向かい、マーケティングテクノロジーを開発・提供をしています。
提供サービスは店舗集客支援サービス『ライクル』、広告会社支援SaaS『ATOM』、ネット広告事業を加速させる総合支援サービス『AG-Boost』、広告運用代行サービス『CUSTA』、Webマーケティングのノウハウメディア『LISKUL』など。
SO Technologies株式会社 概要
会社名:SO Technologies株式会社
東京本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
沖縄オフィス:〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山7-10-25 プロト宜野湾ビル3F
代表者:代表取締役 山家 秀一
設立:2013年4月2日(社名変更:2019年7月1日)
HP:https://www.so-tech.co.jp
ソウルドアウト株式会社 概要
会社名:ソウルドアウト株式会社
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:代表取締役会長CGO 荻原 猛
設立:2009年12月16日
HP:https://www.sold-out.co.jp/
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