【6月に参議院本会議で可決成立!】育成就労制度とは!?~制度概要や技能実習制度との違いを分かりやすく解説~
<2024年7月30日(火)15:00-16:00開催>
ウィルグループの総合人材サービスを手掛ける株式会社ウィルオブ・ワーク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:村上 秀夫)は、無料オンラインセミナー『【6月に参議院本会議で可決成立!】育成就労制度とは!?~制度概要や技能実習制度との違いを分かりやすく解説~』を、2024年7月30日(火)に開催します。
外国人労働者の「技能実習制度」に代わり、新たに「育成就労制度」を設ける改正出入国管理法が2024年6月14日の参議院本会議で可決・成立しました。「技能実習制度」は国際貢献と育成を目的とした制度である一方、「育成就労制度」は人材確保と育成を目的とした制度であることが大きな違いですが、その他にも対象業種や転籍有無、関係機関のあり方など変更点は多く、これまで公表されてきた情報を改めて整理する必要があります。
本セミナーでは、新制度である「育成就労制度」の受け入れ業種、関係機関のあり方などを中心に、制度概要をわかりやすく解説します。
<本セミナーは、このような方々におすすめです>
・育成就労制度の最新の情報収集をしている企業担当者様
・特定技能・技能実習制度を活用している企業担当者
・これから外国人雇用を検討している企業担当者
・セミナー概要
開催日時 |
2024年7月30日(火)15:00-16:00開催 |
参加費 |
無料 |
参加方法 |
Zoom配信 お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りします。 ▼お申込みはこちら |
プログラム |
以下の内容についてお話します。 ①育成就労制度の概要について ②育成就労制度の受入れ対象分野について ③関連機関のあり方について ④今後の展望 導入時期等について |
・登壇者
2002年に株式会社セントメディア(現ウィルオブ・ワーク)入社。
茨城県内の事業所にて事業所責任者として生産管理、品質管理、改善やVE活動などを経験。その後、新規開拓営業に携わり、人材不足に悩む企業に外国人材の適正な活用を提案、運用までのサポート業務に従事。2018年に茨城県内支店の支店長として、同社初となる登録支援機関としての特定技能外国人の受け入れを実施。現在は特定技能、技能実習制度の活用を中心とした人材不足の解消を各企業へ提案し、生活サポートを通した外国人材の健全な日本滞在を支援している。人材の受け入れから受け入れ後の定着支援などのサポートとともに、外国人材が働き続けたい職場を顧客企業と共に作ることを心掛けている。
株式会社ウィルオブ・ワーク
ウィルオブ・ワークは、販売やコールセンター、介護をはじめ、業種に特化した 「人材派遣」「業務請負」「人材紹介・紹介予定派遣」サービスを提供しており、業種に特化した教育活動を通して、専門性の高い人材ビジネスを展開しています。当社が掲げる『Chance-Making Company』のビジョンのもと、すべての人の可能性を信じ、あらゆる人の働く機会、そして多様な働き方も増やしていきたいと考えています。
ウィルオブ総合求人情報サイト:https://willof.jp/
【会社概要】
社 名 : 株式会社ウィルオブ・ワーク
本 社 : 東京都新宿区新宿三丁目1番24号 京王新宿三丁目ビル3階
設 立 : 1997年1月
代 表 : 代表取締役社長 村上 秀夫
資 本 金 : 9,900万円
従 業 員 数 : 4,283名(2024年3月31日現在)
U R L : https://willof-work.co.jp/
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