半数以上が、就職先企業の「男性産休」を重要視。~大学3・4年生に聞いた、簡易調査レポート
【簡易調査レポート】~大学3・4年生に聞いた~ 「育休・産休制度」への関心度における最新データ
※調査期間は2022年3月29日~3月30日
<調査の背景>
2022年4月に「パワハラ防止法」の中小企業への適用拡大や「男性版育休」の開始など、従業員が安心して働けるための法律が複数施行されました。
ハラスメントや働き方について実際どう感じているのか、経営者・若手・就活生等を対象に調査を行い、複数回に渡って簡易レポートの形で公開いたします。
第7回目は、大学生を対象に「育休・産休制度」への関心度にについて調査しました。
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/kani_daigakusei2/
<ピックアップ>
■パワハラ防止法に関する意識調査
「男性の産休」については、半数以上が重要視。 「重要視していない」は10%未満にとどまる。
【調査内容】
・改正労働施策総合推進法 (通称:パワハラ防止法)認知度
・就職後、社会人として成長するために他社から受ける叱責についての意識
・就職先を選ぶ上でハラスメント対策の対応についてどの程度重要視するか
【調査概要】
調査対象者:卒業後就職希望有りの大学3,4年生(全国/男女)
回答数:66~67サンプル
調査期間: 2022年3月29日~3月30日
調査方法: インターネット調査
調査機関: 従業員総活躍サービスHumap(株式会社アスマーク)
▶調査結果のダウンロードはこちら
https://humap.asmarq.co.jp/whitepaper/kani_daigakusei2/
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